【2025年最新】ブリスベン旅行の費用はいくら？3泊4日・4泊5日の予算や物価、安い時期を解説

年間を通して温暖な気候に恵まれ、「サンシャイン・キャピタル」の愛称で親しまれるオーストラリア第3の都市、ブリスベン！この記事では、航空券やホテル代から現地の物価、食費まで、ブリスベン旅行にかかる費用を徹底解説！期間別、人数別に具体的な予算もご紹介します。

2025年9月22日

ライター

NEWT編集部（AIサポート）

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年間を通して温暖な気候に恵まれ、「サンシャイン・キャピタル」の愛称で親しまれるオーストラリア第3の都市、ブリスベン！のんびりとした川の流れ、都会的な街並み、そして少し足を伸ばせばコアラに会える大自然が融合した魅力的な街です。

この記事では、航空券やホテル代から現地の物価、食費まで、ブリスベン旅行にかかる費用を徹底解説！3泊4日、4泊5日の期間別、さらに1人旅・2人旅・家族旅行の人数別に具体的な予算をシミュレーションしました。節約のコツも満載なので、この記事を読めば、あなたのブリスベン旅行の計画がぐっと具体的になるはずです！

Contents

はじめてのブリスベン旅行！基本情報まとめ
ブリスベンのベストシーズンは春と秋
ブリスベンの物価はどれくらい？日本と比較！
ブリスベン旅行でかかる費用の目安一覧＆ツアー相場
2泊3日のブリスベン旅行・費用の内訳＆予算
3泊4日のブリスベン旅行・費用の内訳＆予算

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はじめてのブリスベン旅行！基本情報まとめ

まずは、ブリスベン旅行の計画に欠かせない基本情報をチェックしましょう！時差がほとんどなく、直行便でアクセスできるのがうれしいポイントです。

ブリスベン旅行の基本情報
直行便の飛行時間	約9時間（成田発）
ビザ	ETAS（電子渡航許可）の事前申請が必須。申請サービス料として20オーストラリアドル（約2,100円）が必要
日本との時差	日本より1時間早い（サマータイムなし）
通貨	オーストラリアドル（AUD）。 ※1AUD＝約100円（2025年9月時点）
公用語	英語
ベストシーズン	春（9月～11月）、秋（3月～5月）
治安	比較的良好だが、夜間の一人歩きや貴重品の管理には注意が必要

ブリスベンのベストシーズンは春と秋

航空券やホテルが安い時期は6～8月！

ブリスベン旅行の費用が最も安くなるのは、ズバリ6月〜8月です！南半球にあるオーストラリアは日本と季節が真逆のため、この時期は冬にあたります。

現地の観光シーズンから外れるため、航空券やホテルの料金が年間で最も下がる傾向にあります。ブリスベンの冬は東京ほど寒くなく、日中は20℃前後と過ごしやすい気候ですが、朝晩は10℃以下に冷え込むことも。ビーチアクティビティには向きませんが、街歩きや美術館めぐり、カフェでのんびり過ごすには十分快適です。費用を最優先するなら、この時期がねらい目です！

旅行のベストシーズンは春（9～11月）と秋（3～5月）

気候の快適さと過ごしやすさで選ぶなら、春（9月〜11月）と秋（3月〜5月）がベストシーズンです！。

この時期は「ショルダーシーズン」と呼ばれ、観光客の混雑がピークを過ぎ、比較的料金も落ち着いています。平均気温は15℃〜25℃前後で、晴天の日が多く、湿度も低いためカラッとしていて非常に過ごしやすいのが特徴。街歩きはもちろん、少し足を延ばしてモートン島などの自然を満喫するのにも最適な季節です。

特に9月には街をあげての一大イベント「ブリスベン・フェスティバル」が開催され、街中がアートや音楽で彩られます。予算と快適さのバランスが取れた、初めてのブリスベン旅行に最もおすすめの時期です！

ブリスベンの物価はどれくらい？日本と比較！

ブリスベンの物価は、シドニーやメルボルンといったオーストラリアの他の大都市に比べると比較的安いと言われていますが、日本と比較すると少し高めに感じる場面が多いでしょう。

特に外食費は、人件費の高さから日本より割高です。一方で、スーパーマーケットの生鮮食品などは日本と同じか、物によっては安く手に入ることもあります。旅行中の出費をイメージしやすいように、代表的な品目の価格をまとめました。

※本記事では1オーストラリアドル（AUD）=100円で計算しています。

商品・サービス	現地価格（AUD）	日本円換算
ミネラルウォーター（600ml）	2ドル～3ドル	約200円～300円
コーヒー（カフェ）	4ドル～5ドル	約400円～500円
ローカル食堂・フードコート（1食）	15ドル～25ドル	約1,500円～2,500円
レストラン（ディナー）	30ドル～50ドル	約3,000円～5,000円
ビール（1杯）	5ドル～12ドル	約500円～1,200円
公共交通機関（1回）	0.50ドル	約50円

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ブリスベン旅行でかかる費用の目安一覧＆ツアー相場

それでは、実際にブリスベンへ旅行する場合、合計でどのくらいの費用がかかるのでしょうか？ここでは、2泊3日、3泊4日、4泊5日の期間別に、1人・2人・家族4人での旅行費用の目安をまとめました。航空券とホテル代を抑えた、比較的リーズナブルな料金で計算しています。

日数	大人1人	大人2人	家族4人（大人2人+子ども2人）
2泊3日	15万円～	28万円～	45万円～
3泊4日	18万円～	34万円～	55万円～
4泊5日	21万円～	40万円～	65万円～

家族旅行の費用は、単純に1人あたりの費用を4倍するよりも安くなることが多いです。これは、ホテルでファミリールームを利用したり、アパートメントタイプの宿泊施設で自炊をしたりすることで、1人あたりの宿泊費や食費を効率よく抑えられるためです。賢く計画して、お得に家族旅行を楽しみましょう！

2泊3日のブリスベン旅行・費用の内訳＆予算

週末などを利用した弾丸旅行なら2泊3日でも楽しめます！ブリスベンはコンパクトな街なので、主要な観光スポットを効率よくめぐることが可能です。

費用項目	1名あたりの費用目安
航空券	約9万円～
ホテル	約3万円～
食事	約1.8万円～
交通費	約1,000円～
観光・アクティビティ	約5,000円～
お土産・買い物	約5,000円～
その他（保険・通信費など）	約1万円～
合計	約15.9万円～

3泊4日のブリスベン旅行・費用の内訳＆予算

ブリスベン旅行で最も一般的なのが3泊4日のプラン。市内観光に加えて、少し足を延ばしてローンパイン・コアラ・サンクチュアリなどを訪れる時間も確保できます。

費用項目	1名あたりの費用目安
航空券	約9万円～
ホテル	約4.5万円～
食事	約2.4万円～
交通費	約1,500円～
観光・アクティビティ	約1万円～
お土産・買い物	約1万円～
その他（保険・通信費など）	約1万円～
合計	約19.05万円～

4泊5日のブリスベン旅行・費用の内訳＆予算

時間に余裕のある4泊5日なら、ブリスベンを拠点にモートン島への日帰りツアーに参加するなど、より深くオーストラリアの自然を満喫できます。

費用項目	1名あたりの費用目安
航空券	約9万円～
ホテル	約6万円～
食事	約3万円～
交通費	約2,000円～
観光・アクティビティ	約1.5万円～
お土産・買い物	約1.5万円～
その他（保険・通信費など）	約1万円～
合計	約22.2万円～

ブリスベン旅行のツアー相場

航空券とホテル、送迎などがセットになったパッケージツアーは、海外旅行初心者の方にとって心強い選択肢です。予約の手間が省け、現地での移動もスムーズ。ブリスベン旅行のツアー料金は、旅行日数やホテルのグレード、時期によって変動しますが、以下が一般的な相場です。

旅行日数	東京発・大人1人あたり
3泊4日・5日	約14万円～30万円
4泊5日・6日	約22万円～35万円

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ブリスベン旅行の費用内訳を詳しく解説！

ここからは、各費目の詳細と節約のコツを深掘りしていきます。賢く計画して、お得にブリスベン旅行を実現させましょう！

航空券

ブリスベン旅行の費用で最も大きな割合を占めるのが航空券代です。東京（成田）からはカンタス航空とジェットスター航空が直行便を運航しており、フライト時間は約9時間です。

航空券の料金は、時期によって大きく変動します。安い時期（6月など）であれば、LCCのジェットスター航空を利用して往復8万円台から見つけることも可能です。一方、年末年始やゴールデンウィークなどの繁忙期には、35万円を超えることもあります。

費用を抑えるなら、LCCの利用が断然おすすめ！ジェットスター航空は頻繁にセールを行っているので、早めに旅行計画を立ててセール情報をチェックしましょう。

項目	予算相場（フルサービスキャリア）	節約相場（LCC）	備考
航空券（往復）	10万円～15万円	8万円～15万円	燃油サーチャージ、諸税込み。時期により大きく変動。

ホテル

ブリスベンのホテルは、立地やグレードによって料金が大きく異なります。観光に便利なのは、ブリスベン川を挟んで北側のCBD（中心業務地区）と、南側のサウスバンクエリアです。

CBD（中心業務地区）：ショッピングや観光の拠点として最適。高級ホテルからビジネスホテルまで選択肢が豊富です。4つ星ホテルで1泊2万円台から探せます。
サウスバンク：公園や美術館、レストランが集まるリラックスした雰囲気のエリア。リゾート感のあるホテルが多く、家族連れにも人気です。
フォーティテュード・バレー：おしゃれなバーやブティックが立ち並ぶ、ナイトライフが充実したエリア。デザイン性の高いホテルが多く、3つ星・4つ星ホテルが1泊2万円前後で見つかります。

宿泊費を節約したい場合は、少し中心部から離れたエリアの3つ星ホテルや、キッチン付きのアパートメントホテルがおすすめです。

項目	予算相場（4つ星ホテル）	節約相場（3つ星ホテル）	備考
ホテル代（1泊1室2名）	2万円～3.5万円	1.5万円～2.5万円	CBDやサウスバンク周辺の料金目安。

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食費

ブリスベン旅行の食費は、どこで何 Rを食べるかによって大きく変わります。日本と比較して外食費は高めで、レストランでディナーを楽しむと1人あたり50ドル（約5,250円）以上かかることも珍しくありません。

食費を節約する最大のコツは自炊とフードコートの活用です！スーパーマーケット（ColesやWoolworthsが大手）で食材を買い、アパートメントタイプのホテルで調理すれば、食費を大幅に抑えられます。

また、ショッピングモールのフードコートでは、15ドル（約1,575円）前後でボリューム満点の多国籍料理を楽しめます。ランチはフードコートやカフェで手軽に済ませ、ディナーは少し奮発してレストランへ、といったようにメリハリをつけるのがおすすめです。

項目	予算相場（レストラン中心）	節約相場（自炊・フードコート活用）	備考
食費（1日あたり）	8,000円～1.5万円	4,000円～7,000円	朝食はホテルのビュッフェやカフェ、昼食はフードコート、夕食はレストランを想定。

交通費

ブリスベン市内の交通費は、驚くほど安く抑えることができます！2024年8月から、クイーンズランド州の公共交通機関（バス、電車、フェリー）の運賃が、距離にかかわらず一律50セント（約50円）になるという画期的な制度が導入されました。

移動には、日本のSuicaやPASMOのような交通系ICカード「Go Card（ゴーカード）」が便利です。駅やコンビニで購入でき、カードにお金をチャージ（トップアップ）して使います。

さらに、市内中心部の川沿いをめぐる「CityHopper（シティホッパー）」というフェリーは、なんと完全無料で利用できます！。赤い船体が目印で、観光客に大人気。川からの景色を楽しみながら移動できるので、ぜひ活用してみてください。

項目	予算相場（タクシー・配車アプリ利用）	節約相場（公共交通機関のみ）	備考
交通費（1日あたり）	3,000円～5,000円	500円～1,000円	1回50セントなので、1日の移動費は非常に安価。

観光・アクティビティ

ブリスベンには、お金をかけずに楽しめる魅力的なスポットがたくさんあります！

サウスバンク・パークランズ：人工ビーチやプール、観覧車があり、市民の憩いの場。入場無料で一日中楽しめます。
ローマ・ストリート・パークランド：亜熱帯の植物がうつくしい広大な公園。こちらも入場無料です。
クイーンズランド博物館：オーストラリアの自然史や文化を学べる施設。常設展は無料で観覧できます。

一方で、オーストラリアならではの体験ができる有料アクティビティも外せません。

ローンパイン・コアラ・サンクチュアリ：世界最大級のコアラ保護区。入場料は約57ドル（約5,700円）。
ストーリーブリッジ・アドベンチャー・クライム：ブリスベンの絶景を一望できるブリッジクライム。料金は約145ドル（約14,500円）から。
モートン島日帰りツアー：うつくしい砂の島でシュノーケリングや砂丘滑りを楽しむツアー。140ドル（約14,000円）前後から。

無料スポットと有料アクティビティをうまく組み合わせて、予算に合わせた観光プランを立てましょう！

項目	予算相場（有料アクティビティ中心）	節約相場（無料スポット中心）	備考
観光・アクティビティ費（滞在中合計）	1.5万円～3万円	5,000円～1万円	ローンパイン・コアラ・サンクチュアリの入場料などを想定。

お土産・買い物

旅行の楽しみの一つがお土産選び！ブリスベンでは、オーストラリアらしいアイテムがたくさん見つかります。

定番のお菓子：Tim Tam（ティムタム）やマカダミアナッツチョコレートは、スーパーマーケットで買うのが一番安くておすすめです。Tim Tamは1箱3.5ドル（約370円）程度。
T2の紅茶：メルボルン発のおしゃれな紅茶ブランド。カラフルなパッケージは、お土産に喜ばれること間違いなしです。
UGGブーツ：オーストラリア土産の定番。市内や空港の専門店で購入できます。
オーガニックコスメ：羊の皮脂由来成分「ラノリン」を使ったコスメや、ティーツリーオイルなどが人気です。

お土産代は個人差が大きいですが、1万円〜2万円程度を予算として見ておくといいでしょう。

項目	予算相場（専門店・デパート）	節約相場（スーパーマーケット中心）	備考
お土産・買い物代	1.5万円～3万円	5,000円～1万円	ばらまき用のお菓子と、自分や親しい人への少し特別な品を想定。

通信費（Wi-Fi・SIM）

スマホ世代の旅行に欠かせないインターネット接続。オーストラリアで利用する方法は主に3つありますが、コストパフォーマンスでえらぶなら断然プリペイドSIM（eSIM）がおすすめです。

プリペイドSIM／eSIM：空港や市内のコンビニ、スーパーで購入可能。7日間・10GBで10ドル（約1,050円）といった格安プランがあります。eSIM対応のスマホなら、日本で事前に購入・設定できるのでさらに便利です。
ポケットWi-Fiレンタル：複数人でシェアできるのがメリットですが、1日あたり1,000円前後かかり、持ち運びや充電の手間があります。
国際ローミング：最も手軽ですが、料金が高額になりがちなので注意が必要です。

短期旅行であれば、7日間有効のプリペイドSIMプランが最も安く、手軽でおすすめです。

項目	予算相場（ポケットWi-Fi）	節約相場（プリペイドSIM/eSIM）	備考
通信費（4泊5日）	4,000円～6,000円	1,000円～2,000円	7日間有効のプランを想定。

ETAS（電子渡航許可）申請費

日本国籍の方が観光目的でオーストラリアに入国する際には、ETAS（イータス）と呼ばれる電子渡航許可の事前取得が義務付けられています。

ETASの申請自体は無料ですが、公式アプリ「AustralianETA」を利用する際に20オーストラリアドル（約2,000円）のサービス料がかかります。これは渡航者全員が必要な費用なので、忘れずに予算に計上しましょう。申請はスマートフォンで簡単に行えますが、出発の数日前までには済ませておくと安心です。

項目	予算相場	節約相場	備考
ETAS申請サービス料	20ドル（約2,000円）	-	渡航者全員が支払う必須の費用。

海外旅行保険

万が一の病気やケガ、盗難などに備えて、海外旅行保険への加入を強くおすすめします。オーストラリアの医療費は高額で、例えば救急車を一度利用するだけで10万円前後かかることもあります。

保険料は、補償内容や旅行期間によって異なりますが、5日間の旅行で2,000円〜4,000円程度が目安です。クレジットカードに付帯している海外旅行保険を利用するのも一つの手ですが、補償内容が十分か事前に必ず確認しましょう。治療費用の補償額が1,000万円以上あると安心です。

項目	予算相場（充実プラン）	節約相場（基本プラン）	備考
海外旅行保険料（5日間）	3,000円～5,000円	2,000円～3,000円	治療費用や携行品損害の補償額によって変動。

ブリスベン旅行の費用を安く抑える5つのコツ！

最後に、ブリスベン旅行の費用を賢く節約するための5つのコツをまとめました。これらを実践すれば、予算内で最大限に旅行を楽しめるはずです！

旅行の時期はオフシーズン（6月～8月）をねらう

最も効果的な節約術は、旅行時期をオフシーズンに設定すること。航空券とホテル代が年間で最も安くなる6月〜8月をねらえば、旅費全体を大きく抑えることができます。

食事はスーパーマーケットとフードコートをフル活用！

外食費が高いブリスベンでは、食費の節約が重要です。大手スーパーのColesやWoolworthsでパンやデリ、フルーツなどを買ってピクニックを楽しんだり、フードコートで手頃なランチを探したりするのがおすすめ。1日1食でも自炊や中食に切り替えるだけで、かなりの節約になります。

交通は「50セント均一」と「無料フェリー」を使いこなす

ブリスベンの公共交通機関は、なんと1回50セント（約50円）。これを使わない手はありません！さらに、観光に便利な無料フェリー「CityHopper」も積極的に利用しましょう。タクシーや配車アプリの利用を最小限に抑えることが、交通費節約の鍵です。

無料の観光スポットを旅程に組み込む

ブリスベンには、サウスバンク・パークランズやローマ・ストリート・パークランド、クイーンズランド博物館など、無料で楽しめる素晴らしい観光スポットが豊富にあります。これらの無料スポットを旅程の軸に据え、有料アクティビティは「これだけは絶対に行きたい！」という場所に絞ることで、観光費用を賢くコントロールできます。

お得なアウトレット「DFO」でショッピング

ブランド品やオーストラリアブランドのアイテムをお得に手に入れたいなら、ブリスベン空港近くにあるアウトレットモール「DFO （Direct Factory Outlets）」へ！。140以上もの店舗が軒を連ね、定価の30％～70％オフでショッピングが楽しめます。帰国前に立ち寄って、お土産探しや自分へのご褒美を探してみてはいかがでしょうか。