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由利本荘観光で外せないおすすめスポット13選!モデルコースも紹介

由利本荘市は秋田県の南西部にあり、西側は日本海、南側は山形県との県境にそびえる名峰・鳥海山を望む自然豊かな街です。本記事では、由利本荘観光で外せないおすすめスポット13選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
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由利本荘市は秋田県の南西部にあり、西側は日本海、南側は山形県との県境にそびえる名峰・鳥海山を望む自然豊かな街です。ただし、由利本荘市でどこに行くべきか分からない方も多いのではないのでしょうか?

そこで本記事では、由利本荘観光で外せないおすすめスポット13選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

Contents

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由利本荘市ってこんなところ

掬茶 - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0,

由利本荘市は秋田県の南西部にあり、西側は日本海、南側は山形県との県境にそびえる名峰・鳥海山を望む自然豊かな街です。鳥海山は「出羽富士」とも呼ばれ、その雪解け水が清らかな流れとなり大地を潤し、日本海へと注がれています。

市内は鳥海山の火山活動や自然の力が生み出した滝や湿原などが点在し、多くが「鳥海山・飛島ジオパーク」に認定されています。この豊かな水資源や肥沃な土地のおかげで、山の幸も海の幸も美味しいのが由利本荘市の魅力です。

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絶対行きたい!由利本荘の定番観光スポット10選

photo by PIXTA

まずは「ここだけは押さえておきたい!」という由利本荘観光の定番名所を10ヶ所紹介します。心に残る景色で素敵な思い出を作りたい方は、ぜひ参考にしてください。

法体の滝

圧倒的迫力!鳥海山が生んだ三段の名瀑

photo by PIXTA

由利本荘観光で絶対に外せない見どころが「法体の滝」です。駐車場から歩いてすぐに豪快な滝が現れ、白い龍が駆け下りるような壮麗な水の流れが魅力です。

ゴォーッという轟音と水しぶきに圧倒されて、自然のエネルギーを全身で感じられます。「日本の滝百選」にも選ばれており、映画『釣りキチ三平』のクライマックスシーンのロケ地としても有名です。

落差57.4m、流長100mの滝は三段からなり、「一の滝」「二の滝」「三の滝」が連なる姿が圧巻。滝つぼ周辺は整備された園地キャンプ場となっており、春の新緑や秋の紅葉とのコントラストも美しく、季節ごとに違う表情を楽しめる由利本荘を代表する観光スポットです。

法体の滝(ほったいのたき)

住所

由利本荘市鳥海町百宅

電話

0184-57-2205(由利本荘市観光協会 鳥海支部)

営業時間

見学自由

休業日

年中無休(冬期は積雪のためアクセス道路が通行止め)

アクセス

由利高原鉄道矢島駅から車で47分

料金

無料

公式サイト

https://yurihonjo-kanko.jp/yrdb/hottai/

鳥海山・鳥海ブルーライン

「出羽富士」を駆け抜ける天空の絶景ロード

photo by PIXTA

由利本荘市のシンボルといえば、やはり標高2,236mの鳥海山です。美しい山容から「出羽富士」とも呼ばれ、古くから地域の人々の信仰を集めてきました。

この鳥海山の絶景を気軽に楽しむなら、ドライブウェイの「鳥海ブルーライン」がおすすめ。海抜ゼロ地点から一気に5合目の鉾立展望台まで駆け上がる鳥海ブルーラインは、走るたびに景色が変わり、日本海や由利本荘の街並みを眼下に一望できます。

春の開通直後には数メートルもの雪の壁「雪の回廊」が現れ、非日常のドライブ体験が楽しめます。

鳥海山(ちょうかいさん)・鳥海ブルーラインの基本情報

住所

(鉾立展望台)秋田県にかほ市象潟町小滝

電話

0184-43-6608(にかほ市観光協会)

営業時間

【開通期間】例年4月下旬~11月上旬【通行可能時間】開通期間中(夜間通行止めの場合あり)

休業日

冬期閉鎖(例年11月上旬~4月下旬)

アクセス

日本海東北自動車道 象潟ICから車で約30分(鉾立展望台まで)

料金

通行無料

公式サイト

https://nikaho-kanko.jp/%E9%B3%A5%E6%B5%B7%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E9%96%8B%E9%80%9A%E6%83%85%E5%A0%B1/

由利高原鉄道

のどかな田園を走る、心温まるローカル線

photo by PIXTA

ガタンゴトンという心地よいリズムに揺られながら、どこか懐かしい風景を旅できる「由利高原鉄道」は、羽後本荘駅と矢島駅を結ぶ全長23.0kmのローカル線です。「おばこ号」の愛称で親しまれ、地元の人々の大切な交通手段であると同時に、鉄道ファンや観光客にも人気を集めています。

車窓からは広大な田園風景や、雄大にそびえる鳥海山、子吉川の清流を眺めることができ、日常の喧騒を忘れて心がほぐれる時間を楽しめます。心温まるローカル線の旅が、忘れられない思い出となるでしょう。

由利高原鉄道 鳥海山ろく線(ゆりこうげんてつどう ちょうかいさんろくせん)の基本情報

住所

(本社・矢島駅)〒015-0404 秋田県由利本荘市矢島町七日町字羽坂21-2

電話

0184-56-2736

営業時間

(問い合わせ)9:00~17:00

休業日

年中無休

アクセス

JR羽越本線 羽後本荘駅で乗り換え

料金

(羽後本荘駅~矢島駅)大人610円、小人310円

公式サイト

http://www.obako5.com/

道の駅 岩城

絶景温泉にブランド牛!一日中楽しめる海のオアシス

掬茶 - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0,

ドライブの休憩だけではもったいない「道の駅 岩城」は、2023年4月に「アキタウミヨコ」としてリニューアルし、食事・温泉・お土産・レジャーが一度に楽しめる、海沿いのエンターテイメント施設になりました。

イチオシは、目の前に日本海が広がる絶景温泉「港の湯」。広々とした露天風呂で潮風を感じながら浸かるひとときは格別で、特に夕暮れ時には水平線と空がオレンジ色に染まる幻想的な景色が味わえます。

ナトリウム-塩化物強塩泉の泉質は体を芯から温めてリフレッシュに最適。お腹が空いたら「ウミヨコ食堂」で秋田由利牛のステーキや新鮮な魚介の海鮮丼など、地元グルメも満喫できます。観光やレジャーの拠点に、ぜひ立ち寄ってみてください。

道の駅 岩城(アキタウミヨコ)の基本情報

住所

〒018-1301 秋田県由利本荘市岩城内道川字新鶴潟192-43

電話

0184-73-2700

営業時間

【ウミヨコ商店・直売所】9:00~19:00(季節により変動あり)【ウミヨコ食堂】11:00~19:00【港の湯】9:00~20:00

休業日

第2水曜日

アクセス

日本海東北自動車道 岩城ICから車で約5分

料金

【港の湯 入浴料】大人650円~、こども400円~(3時間)

公式サイト

https://akita-umiyoko.com/

ハーブワールドAKITA

五感で楽しむ!カラフルなハーブと花の楽園

掬茶 - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0,

一歩足を踏み入れると、ふわりと優しいハーブの香りに包まれる「ハーブワールドAKITA」。約2万平方メートルの広大な敷地には約250種類もの世界のハーブや季節の花々が咲き誇り、訪れる人の目と心を楽しませてくれます。

入場無料なのも嬉しいポイントです。園内を歩けば、色とりどりの花が織りなす美しい風景が広がり、特に初夏のラベンダー畑は圧巻で、一面が紫色の絨毯のように広がります。

ハーブ石鹸やリース作りなどの体験工房も人気で、レストランでは園内で採れたハーブを使った料理、ショップではハーブティーやハーブ苗などお土産も充実。五感でハーブの魅力を満喫できる癒しのスポットです。

ハーブワールドAKITAの基本情報

住所

〒018-0604 秋田県由利本荘市西目町沼田新道下490-5

電話

0184-74-8155

営業時間

9:00~17:00

休業日

無休(11月~3月下旬は冬期休園)

アクセス

日本海東北自動車道 仁賀保ICから車で約10分

料金

入園無料

公式サイト

https://www.herbworld-akita.jp/

鳥海山 木のおもちゃ館

懐かしくて新しい!木の温もりに触れる遊びのミュージアム

photo by PIXTA

木の香り、柔らかな手触り、心地よい音。ここは、五感で木の温もりを感じられる特別な場所「鳥海山 木のおもちゃ館」です。2018年に開館したこの施設は、旧鮎川小学校の木造校舎をリノベーションして誕生しました。

体育館を改装した「もりのあそびば」には、鳥海山をイメージした大型遊具や木玉プールがあり、子どもたちの歓声が響きます。2歳以下の赤ちゃん専用「ハイハイひろば」も設置されているので、小さな子ども連れも安心です。

世界中から集められた100種類以上のおもちゃや、市内産木材を使ったオリジナル玩具で、子どもも大人も木の魅力に夢中になれます。地域に愛される校舎の雰囲気とともに、心と身体が癒されるおすすめスポットです。

鳥海山 木のおもちゃ館の基本情報

住所

〒015-0363 秋田県由利本荘市町村字鳴瀬台65-1

電話

0184-74-9070

営業時間

9:00~16:00(最終入館15:30)※冬期(12月~2月)は10:00~

休業日

木曜日(祝日の場合は前日)、冬期は水・木曜日、年末年始

アクセス

日本海東北自動車道 本荘ICから車で約10分

料金

【一般】大人800円、こども(小学生以下)600円【由利本荘市民】大人500円、こども300円

公式サイト

http://chokaisan-wtm.jp/

本荘公園

桜とツツジの名城跡。市民が集う憩いの丘

photo by PIXTA

由利本荘市役所の隣に広がる「本荘公園」は、かつて本荘藩の居城だった本荘城の跡地を整備した公園です。この城は石垣を使わず、土塁と堀で守りを固めた「土塁の城」として知られており、園内には今も土塁の起伏を感じることができます。

春には約1,000本のソメイヨシノが咲く桜の名所で、5月上旬からは約10,000本のツツジが園内を彩ります。本丸跡には本荘の歴史を学べる体験学習施設「修身館」や、園内を一望できる休憩施設「本丸の館」があり、歴史散策にも最適です。

本荘公園(ほんじょうこうえん)の基本情報

住所

〒015-0871 秋田県由利本荘市尾崎

電話

0184-24-6332(由利本荘市 建設部都市計画課)

営業時間

終日開放

休業日

年中無休

アクセス

JR羽越本線 羽後本荘駅から徒歩約15分

料金

無料

公式サイト

https://www.city.yurihonjo.lg.jp/shisetsu/1005614/1006531.html

花立牧場公園

鳥海山を望む高原で、アクティビティと濃厚グルメを満喫!

photo by Unsplash※イメージ画像です

鳥海山の麓に広がる「花立牧場公園」は、澄んだ空気と緑の牧草地が心地よい開放感満点のレジャースポットです。広大な高原ではのびのびと草を食むジャージー牛を間近に見ることができ、のどかな景色に心が和みます。

「子供の国」エリアでは、ゴーカートやバッテリーカー、パークゴルフなど子どもも大人も夢中になれるアクティビティが盛りだくさん。家族で一日中楽しめます。

鳥海高原花立牧場公園(ちょうかいこうげんはなだてぼくじょうこうえん)の基本情報

住所

〒015-0411 由利本荘市矢島町城内花立60

電話

-

営業時間

ゴーカート、バッテリーカー、パークゴルフ場は土曜日・日曜日・祝日、お盆期間中
公園エリアについては、常時開放

休業日

-

アクセス

由利高原鉄道 矢島駅から車で約20分

料金

入園無料

公式サイト

https://www.city.yurihonjo.lg.jp/shisetsu/1002012/1002038/1003966.html

桑ノ木台湿原

手つかずの自然が残る、天空の花畑

photo by PIXTA

桑ノ木台湿原は、鳥海山の東麓、標高およそ700メートルの場所に広がる神秘的な湿原です。成立ちは、遠い昔に鳥海山の噴火で流れ出した泥流が堆積して形づくられたもので、大地の営みを肌で感じられるジオサイトとしても知られています。

人の手がほとんど入らず、手つかずの姿を残している湿原は、貴重な自然の宝庫といえるでしょう。トレッキングコースとして人気の場所ですが、特に見頃を迎えるのは6月中旬です。

雪を思わせるような白い綿毛をまとったワタスゲと、鮮やかなオレンジ色のレンゲツツジが一面に咲き誇る景色は、「天空の花畑」と呼ぶにふさわしい幻想的な光景となります。

桑ノ木台湿原(くわのきだいしつげん)の基本情報

住所

秋田県由利本荘市矢島町木境国有林内

電話

0184-56-2020(シャトルバス予約:株式会社鳥海観光)

営業時間

見学自由(シャトルバス運行期間は例年5月下旬~6月中旬)

休業日

年中無休(冬期は積雪のためアクセス不可)

アクセス

【シャトルバス利用】由利高原鉄道 矢島駅から乗車

料金

【シャトルバス】片道 大人500円(矢島駅発)

公式サイト

https://yurihonjo-kanko.jp/special/kuwanokidai/

齋彌酒造店 & 発酵小路 田屋

銘酒「雪の茅舎」を味わう。発酵をテーマにしたおしゃれ空間

photo by Unsplash※イメージ画像です

日本酒好きなら誰もが知る銘酒「雪の茅舎(ゆきのぼうしゃ)」を醸すのが、明治35年(1902年)創業の老舗・齋彌酒造店です。伝統的な製法を大切にしながらも、常に新しい挑戦を重ねる酒造りで全国にファンを持つ名蔵として知られています。

現在は酒蔵見学が休止中となっていますが、その代わりに楽しめるのが、蔵の向かいにオープンした複合施設「発酵小路 田屋」です。古民家をリノベーションした落ち着きある空間にはショップとカフェ、ギャラリーが併設されており、ショップには「雪の茅舎」の各銘柄のほか、酒粕を使ったお菓子や奈良漬けなど発酵にまつわる商品が揃っています。

株式会社齋彌酒造店(さいやしゅぞうてん)・発酵小路 田屋(はっこうこうじ たや)の基本情報

住所

(田屋)〒015-0011 秋田県由利本荘市石脇字石脇279

電話

0184-74-8207

営業時間

(田屋)10:00~17:00

休業日

(田屋)木曜日

アクセス

JR羽越本線 羽後本荘駅から車で約6分

料金

入場無料

公式サイト

https://www.yukinobosha.jp/ / https://www.hakkokoji-taya.jp/

通な旅に。由利本荘の穴場スポット3選

photo by Unsplash※イメージ画像です

定番を押さえたら、次は少し足を延ばして穴場スポットへいきましょう。より深く由利本荘の魅力を知ることができる、場所を紹介します。

八塩いこいの森

珍しい黄桜と紅葉が湖面に映る、静寂の森

photo by PIXTA

人混みを離れて静かな自然に浸りたいときにおすすめなのが、「八塩いこいの森」です。八塩山の麓、八塩ダム湖のほとりに広がるこの森は、四季折々の魅力を楽しめる隠れた名所として知られています。

春には、ソメイヨシノが散ったあとに珍しい黄桜が見頃を迎え、淡い緑がかった黄色の花びらが独特の上品さを放ちます。観光地の喧騒から離れ、心をリフレッシュするのにぴったりのレジャースポットです。

八塩いこいの森(やしおいこいのもり)の基本情報

住所

〒015-0232 秋田県由利本荘市東由利田代字沢中41-6

電話

0184-69-2332

営業時間

9:00~17:00

休業日

11月上旬~翌年4月中旬(冬期休館)

アクセス

日本海東北自動車道 本荘ICから車で約40分

料金

入園無料(キャンプ場、パークゴルフは別途有料)

公式サイト

https://www.city.yurihonjo.lg.jp/shisetsu/1002012/1002038/1003957.html

ボツメキ湧水

1日900トン!森の奥深くに湧く、命の水

photo by PIXTA

八塩山の中腹、静かな森の奥深くに湧き出る神秘的な名水が「ボツメキ湧水」です。その独特な名前は、水が「ぼつぼつ」と湧き出る様子を秋田弁で表現したことに由来するといわれています。

驚くべきは湧出量で、1日におよそ900トンもの清らかな水が絶え間なく湧き出しています。また、ここは「鳥海山・飛島ジオパーク」のジオサイトにも認定されており、地球の営みを感じられる貴重な場所です。

ボツメキ湧水の基本情報

住所

〒015-0231 秋田県由利本荘市東由利黒渕

電話

0184-24-6376

営業時間

見学自由

休業日

年中無休(冬期は積雪のためアクセス道路が通行止め)

アクセス

日本海東北自動車道 本荘ICから車で約60分

料金

無料

公式サイト

https://yurihonjo-kanko.jp/yrdb/botsumeki/

天鷺郷

亀田藩の歴史に触れる、ぜんまい織体験

photo by PIXTA

江戸時代にタイムスリップしたかのような歴史情緒あふれる空間が広がる「天鷺郷(あまさぎごう)」は、かつてこの地を治めた亀田藩二万石の歴史と文化を今に伝える観光施設です。敷地内には武家屋敷や資料館が並び、往時の暮らしを感じながら散策が楽しめます。

ここで特に人気なのが、伝統工芸「ぜんまい織」の体験です。ぜんまいの若芽から取れる綿毛を絹糸などに織り込んだ布は、素朴でありながら独特の風合いと温もりを持ち、他ではなかなか見られない貴重な織物です。

体験では、専門の織り手に教わりながら機織り機を使ってコースターなどを作ることができ、カタンカタンと響く音に耳を傾けながら糸を紡ぐひとときは、デジタルな日常から離れて心を落ち着かせてくれます。

天鷺郷(あまさぎごう)の基本情報

住所

〒018-1217 秋田県由利本荘市岩城亀田亀田町字亀田町92-2

電話

0184-73-2014(由利本荘市 岩城総合支所産業建設課)

営業時間

9:00~17:00(11月~2月は~16:00)

休業日

月曜日、12月28日から1月3日まで

アクセス

JR羽越本線 羽後亀田駅から車で約5分

料金

入場無料(ぜんまい織体験は有料:1,000円~)

公式サイト

https://www.city.yurihonjo.lg.jp/shisetsu/1002012/1002039/1003962.html

由利本荘を満喫!王道日帰りモデルコース

photo by Pixabay※イメージ画像です

「たくさんあってどこから回ればいいか分からない!」という方のために、由利本荘の魅力を1日で効率よく楽しめる、おすすめのモデルコースを提案します。車での移動を想定したプランです。

時間

スポット

移動手段

10:00~11:30

法体の滝

12:30~14:00

道の駅 岩城(昼食&温泉)

14:30~15:30

ハーブワールドAKITA

16:00~17:00

鳥海山 木のおもちゃ館

まとめ

Kiha railway - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0,

鳥海山と日本海に抱かれた由利本荘市は、壮大な自然と人々の暮らしが共存する魅力あふれる地です。ダイナミックに流れ落ちる滝や爽快な高原の風景、心を癒してくれるハーブ園など、訪れるたびに新たな発見があります。

さらに新鮮な食材を生かした美味しいグルメや、温かく迎えてくれる地元の人々との交流も、この地域ならではの楽しみです。今回紹介した観光スポットを参考に、旅行プランを立ててみてください。

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。

cover photo by PIXTA

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