.jpg)
足寄観光で外せないおすすめスポット13選!モデルコースも紹介
足寄町は北海道十勝総合振興局に属し、阿寒摩周国立公園の一部をなす自然豊かな町です。本記事では、足寄観光で外せないおすすめスポット13選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。



足寄町は北海道十勝総合振興局に属し、阿寒摩周国立公園の一部をなす自然豊かな町です。ただし、足寄観光でどこに行くべきか悩んでいる方も多いのではないのでしょうか?
そこで本記事では、足寄観光で外せないおすすめスポット13選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/
足寄町ってどんなところ?

足寄町は北海道十勝総合振興局に属し、阿寒摩周国立公園の一部をなす自然豊かな町です。かつては日本一の面積を誇る市町村だったこともあり、その広大な土地の約8割を森林が占めています。
町名はアイヌ語の「エソロペッ」(沿って下る川)に由来するとされ、その名の通り、美しい川や湖、山々に囲まれた環境が広がっています。シンガーソングライター松山千春さんの出身地としても有名で、町を訪れるファンの姿が絶えません。
大自然を満喫できるアクティビティから、学術的価値の高い歴史資源、あたたかみのある地元グルメまで、多彩な魅力が詰まった足寄町。心に残る旅を計画するのに最適な場所です。
\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/
足寄観光で必ず行きたい!定番のおすすめ名所10選

足寄観光で絶対に外せない、定番の人気観光スポットを10カ所紹介します。
オンネトー
神秘の五色沼!見るたびに表情を変える奇跡の湖

足寄観光を代表する名所のひとつ「オンネトー」は、阿寒摩周国立公園内にある神秘的な湖です。名前はアイヌ語で「年老いた沼」または「大きな沼」を意味し、その名の通り雄大で深みのある景観をたたえています。
最大の魅力は、湖水の色が季節や天候、見る角度によって刻々と変化すること。澄んだ青からエメラルドグリーン、深いダークブルーまでその表情を変え、神秘的な美しさから「五色沼」とも呼ばれています。
特に風のない晴れた日には、湖面が鏡のようになり、雌阿寒岳や阿寒富士の姿を映し出して、一枚の絵画のような絶景を生み出します。湖畔には展望デッキや散策路が整備されており、北海道の原生林に包まれながら静かに散策すれば、自然美を全身で感じることができるでしょう。
オンネトーの基本情報 | |
---|---|
住所 | 北海道足寄郡足寄町茂足寄 |
電話 | 0156-25-6131(NPO法人 あしょろ観光協会) |
営業時間 | 見学自由 ※展望デッキへ続く道道949号線は冬期通行止め |
休業日 | - |
アクセス | JR帯広駅から車で約1時間40分/道の駅あしょろ銀河ホール21から車で約50分 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://www.town.ashoro.hokkaido.jp/kanko/spot/onneto_area/spot-13.html |
道の駅 あしょろ銀河ホール21
足寄の魅力が凝縮!グルメもお土産も千春も楽しめる拠点
足寄観光のスタート地点としてぜひ立ち寄りたいのが「道の駅 あしょろ銀河ホール21」です。ここは、かつて地域の人々の生活を支えた鉄道路線「ふるさと銀河線」にちなんで整備された施設で、館内には当時の車両や資料も展示されていて、どこか懐かしい雰囲気を楽しむことができます。
建物内には足寄の特産品が並ぶショップや、地元食材を使った料理を提供するレストランがあり、グルメもショッピングも満喫できます。
特に人気なのが、日本一大きなフキ「ラワンブキ」を使ったソフトクリーム。ほんのり緑色で爽やかな甘さが特徴で、旅の途中に最適な一品です。さらに、足寄町出身の歌手・松山千春さんのファンなら必見の「松山千春コーナー」も用意されており、貴重なステージ衣装やレコードジャケットを間近で見ることができます。
道の駅 あしょろ銀河ホール21の基本情報 | |
---|---|
住所 | 北海道足寄郡足寄町北1条1丁目3番地 |
電話 | 0156-25-6131 |
営業時間 | 9:00~18:00(10月中旬~4月下旬は17:00まで)※2025年4月より一部店舗で木曜定休あり |
休業日 | 毎週木曜日(7月~8月を除く) |
アクセス | JR帯広駅から車で約1時間15分 |
料金 | 入場無料 |
公式サイト |
足寄動物化石博物館
太古の海へタイムスリップ!化石発掘体験もできる博物館

「化石の町」足寄を訪れたら、ぜひ立ち寄りたいのが「足寄動物化石博物館(愛称:フォストリーあしょろ)」です。ここでは、約2500万年前にこの地が海だった頃に生息していた哺乳類「デスモスチルス」の仲間の化石を数多く見ることができます。
館内に入ると、迫力ある骨格標本がお出迎え。特に、世界でここでしか展示されていない「アショロア」の化石は必見で、古代のロマンを存分に感じられます。
この博物館が人気を集める理由のひとつが、展示を見るだけでなく「体験」できること。石を削って本物の化石を探し出す「ミニ発掘体験」や、化石のレプリカ作りなど、子どもから大人まで楽しめるプログラムが用意されています。
事前予約は不要で、気軽に参加できるのも魅力です。旅の合間に立ち寄れば、きっと忘れられない体験になることでしょう。
足寄動物化石博物館(フォストリーあしょろ)の基本情報 | |
---|---|
住所 | 北海道足寄郡足寄町郊南1丁目29-25 |
電話 | 0156-25-9100 |
営業時間 | 9:30~16:30 |
休業日 | 毎週火曜日、祝日の場合はその翌日、12月28日~1月4日の期間、休館 |
アクセス | JR根室本線「池田」駅から十勝バス「陸別」行きに乗車して約1時間 |
料金 | 一般400円、小中高生・65歳以上200円、未就学児無料 |
公式サイト |
里見が丘公園
巨大スライダーに大興奮!家族みんなで1日遊べる広大な公園
足寄町の市街地を見下ろす小高い丘に広がる「里見が丘公園」は、子どもから大人まで一日中楽しめるレジャースポットです。広大な敷地にはキャンプ場やバーベキューガーデン、パークゴルフ場など多彩な施設が整っています。
子どもたちに大人気なのが、スリルあふれる遊具エリア。2019年に登場した「お山の複合遊具」には、全長51メートル・高低差10メートルという巨大なローラースライダーが設けられ、子どもたちの歓声が絶えません。
他にも、跳ねて遊べる「ふわふわドーム」や夏に水遊びができる「遊水路」など、体を思い切り動かせる設備が充実しています。
里見が丘公園の基本情報 | |
---|---|
住所 | 北海道足寄郡足寄町 |
電話 | 0156-25-2141(足寄町役場 建設課) |
営業時間 | 4月下旬~10月末頃まで、午前9時~午後6時まで |
休業日 | 施設により異なる(屋外遊具は冬期休業) |
アクセス | 帯広駅から車で約1時間 |
料金 | 入園無料(キャンプ場、BBQガーデン利用は一部有料・要予約) |
公式サイト |
螺湾(らわん)ブキ鑑賞圃場
まるで小人になった気分!日本一大きなフキの森を探検

足寄町を代表するユニークな見どころが「螺湾(らわん)ブキ」です。螺湾川のほとりに自生するフキは、高さが約3メートル、茎の太さが10センチ以上にもなる日本一の規模を誇る巨大なフキで、驚異的なサイズから北海道遺産にも認定されています。
町内には、この螺湾ブキを間近で観察できる「鑑賞圃場」が整備されており、見頃となる6月下旬から7月にかけて訪れると、自分が小人になったかのような不思議な感覚を味わえます。大きな葉は傘のように広がり、見上げるほどの高さに圧倒されることでしょう。
螺湾(らわん)ブキ鑑賞圃場の基本情報 | |
---|---|
住所 | 北海道足寄郡足寄町上螺湾 |
電話 | 0156-25-6131(NPO法人 あしょろ観光協会) |
営業時間 | 見学自由(鑑賞時期は6月上旬~7月下旬頃) |
休業日 | 鑑賞時期以外は閉鎖 |
アクセス | 足寄町市街地から車で約15分 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://www.town.ashoro.hokkaido.jp/kanko/tokusan/tokusan-1.html |
雌阿寒岳(めあかんだけ)
活火山の大地を歩く!初心者も安心の絶景登山
.jpg)
アクティブな旅行が好きな方には、日本百名山のひとつ「雌阿寒岳」への登山がおすすめです。標高1,499メートルを誇る山は、今も噴煙を上げる現役の活火山で、山頂付近ではゴーッという音を響かせながら大地の鼓動を間近に感じることができます。
雌阿寒岳には複数の登山コースが整備されていますが、足寄町側からは「雌阿寒温泉コース」と「オンネトーコース」が人気です。特に最短ルートの「雌阿寒温泉コース」は、比較的取り組みやすく登山初心者にも選ばれています。
道中では、オンネトーの美しい湖面や可憐な高山植物に目を楽しませながら、多彩に変化する自然景観を味わえます。
雌阿寒岳(めあかんだけ)の基本情報 | |
---|---|
住所 | 北海道足寄郡足寄町(雌阿寒温泉登山口) |
電話 | 0156-25-6131(NPO法人 あしょろ観光協会) |
営業時間 | 登山自由 |
休業日 | -(冬期は積雪のため上級者向け) |
アクセス | JR根室本線釧路駅より阿寒湖畔行きバスで2時間、終点下車。そこよりハイヤーで20分。 |
料金 | 無料 |
公式サイト |
オンネトー湯の滝
世界で唯一の光景!温泉が作り出す黒い滝
オンネトーの近くには、もう一つユニークな自然スポット「オンネトー湯の滝」があります。名前のとおり温泉が流れる珍しい滝で、最大の特徴は黒く光沢を放つ岩肌です。
これは、温泉成分と微生物の働きによってマンガンが酸化し、黒い鉱床を形成しているためで、地上でこうした現象が確認できるのは世界でもここだけといわれています。希少性から、国の天然記念物にも指定されている貴重な場所です。
駐車場から滝までは、約1.4キロメートルのなだらかな散策路が続いており、原生林の中を歩きながら30分ほどで到着します。苔むした森を抜けた先に現れる、神秘的な黒い滝の姿は自然のアートです。
オンネトー湯の滝の基本情報 | |
---|---|
住所 | 北海道足寄郡足寄町上螺湾阿寒摩周国立公園 |
電話 | 0156-25-6131(NPO法人 あしょろ観光協会) |
営業時間 | 見学自由 ※駐車場へ続く道道949号線は冬期通行止め |
休業日 | - |
アクセス | オンネトー展望デッキから車で約5分、駐車場から徒歩約30分 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://www.town.ashoro.hokkaido.jp/kanko/spot/onneto_area/spot-3.html |
芽登(めとう)温泉
川のせせらぎを聞きながら浸かる、源泉100%の秘湯
足寄町の西端、原生林に囲まれた静かな山あいに佇む「芽登(めとう)温泉」は、まさに秘湯と呼ぶにふさわしい温泉宿です。明治37年(1904年)の開湯以来、自然に湧き出るお湯を一切加水・加温せず、源泉100%かけ流しで守り続けてきたのが最大の魅力といえるでしょう。
泉質は、ほんのりと硫黄の香りが漂う単純硫黄温泉。肌にしっとりとなじむやわらかな湯で、体の芯から温まります。露天風呂はすぐ横を流れるヌカナン川に面しており、川のせせらぎや鳥のさえずりをBGMに、心ゆくまで癒やしの時間を堪能できます。
四季折々に異なる景色も、芽登温泉の大きな魅力です。秋には山々が燃えるような紅葉に彩られ、冬には一面雪に包まれた幻想的な光景が広がります。
芽登温泉の基本情報 | |
---|---|
住所 | 北海道足寄郡足寄町芽登2979 |
電話 | 0156-26-2119 |
営業時間 | 【日帰り入浴】11:00~18:00 |
休業日 | 月曜日 |
アクセス | 帯広から国道241号線で約1時間30分 |
料金 | 大人:800円(中学生以上)、子人:250円(3歳児から小学校6年)、乳児:150円(3歳児未満) |
公式サイト |
白藤の滝
茶色い岩肌を流れ落ちる、迫力満点の直瀑

オンネトーへ向かう途中でぜひ立ち寄りたいのが「白藤の滝」です。雌阿寒岳を源流とする白水川にかかる、落差約20メートルの迫力ある滝で、力強い水流は訪れる人を圧倒します。
この滝の見どころは、茶色味を帯びた独特の岩肌を一気に駆け下りる白い水しぶき。滝の水が白く濁って見えるのは、雌阿寒岳の火山性の土や硫黄成分の影響によるものとされ、一年を通して濁流のような景観を生み出しています。
ダイナミックな姿からは、大地のエネルギーを存分に感じ取ることができます。国道から案内板を目印に砂利道を進み、駐車スペースに車を停めて歩けば滝の間近までアクセス可能です。
白藤の滝の基本情報 | |
---|---|
住所 | 北海道足寄郡足寄町茂足寄 |
電話 | 0156-25-6131(NPO法人 あしょろ観光協会) |
営業時間 | 見学自由 |
休業日 | -(冬期は積雪によりアクセス困難) |
アクセス | 足寄駅から車で約60分 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://www.town.ashoro.hokkaido.jp/kanko/spot/onneto_area/spot-10.html |
オンネトー国設野営場&UPIオンネトー
神秘の湖畔で過ごす、極上のアウトドア時間
.jpg)
オンネトーの湖畔に位置する「オンネトー国設野営場」は、手つかずの自然に包まれた静かな時間を過ごしたい人に最適なキャンプ場です。雌阿寒岳登山の拠点としても人気があり、多くの登山者やキャンパーに親しまれています。
2022年には、この野営場に新しい拠点施設「UPIオンネトー」がオープンしました。北欧や北米ブランドを中心としたアウトドアグッズを扱うUPIの直営店で、スタイリッシュな道具の販売はもちろん、焚き火台やハンモックといったレンタルも充実しています。
キャンプ初心者でも気軽にアウトドア体験ができるのが魅力です。館内には無料で使える休憩スペースやWi-Fi、有料のシャワーも完備されており、軽食やドリンクも提供されています。
オンネトー国設野営場&UPIオンネトーの基本情報 | |
---|---|
住所 | 北海道足寄郡足寄町茂足寄国有林内 |
電話 | 0156-28-0115(UPIオンネトー ※営業期間中) |
営業時間 | 【UPIオンネトー】10:00~17:00 【野営場】受付10:00~17:00 |
休業日 | 期間中無休(営業期間:6月1日~10月31日) |
アクセス | 道の駅あしょろ銀河ホール21から車で約1時間 |
料金 | 【野営場】宿泊:大人1,000円、小人500円/日帰り:大人500円、小人200円 |
公式サイト |
まだまだある!足寄観光で訪れたい穴場スポット3選

定番を押さえたら、次は地元で愛される穴場スポットへ行きましょう。ドライブの途中に立ち寄りたい、3カ所を紹介します。
カフェ・デ・カミーノ
畑の真ん中に佇む、木のぬくもり溢れる癒やしカフェ
.jpg)
オンネトーへ向かう国道を走っていると、広々とした畑の中にぽつんと現れるお洒落な建物が「カフェ・デ・カミーノ」です。スペイン語で「道」を意味する店名の通り、旅の途中にふらりと立ち寄りたくなる雰囲気が漂う素敵なカフェです。
店内は足寄産のカラマツ材をふんだんに使った温もりある空間で、コーヒーの香りと木の質感がやさしく包み込んでくれます。大きな窓からは畑が一面に広がり、時間がゆったり流れているような穏やかなひとときを過ごせます。
メニューには足寄や十勝の食材を活かしたヘルシーなフードやドリンクが揃い、特に自家製のハードサイダー(リンゴの発泡酒)が人気です。
カフェ・デ・カミーノ (Café de Camino)の基本情報 | |
---|---|
住所 | 北海道足寄郡足寄町螺湾93-25 |
電話 | 非公開 |
営業時間 | 10:00~17:00(季節により変動あり) |
休業日 | 不定休 |
アクセス | 道の駅あしょろ銀河ホール21から車で約20分 |
料金 | メニューにより異なる |
公式サイト |
髙橋菓子店
行列必至!ふわふわ食感がたまらない絶品食パン
.jpg)
道の駅のすぐそばにあり、地元の人々はもちろん遠方からも訪れるファンが絶えない超人気のパン屋さん「髙橋菓子店」。親しみを込めて「高パン(たかぱん)」の愛称で親しまれています。
レトロな雰囲気の店内には惣菜パンや菓子パンがずらりと並びますが、お店を代表するのは何といっても「食パン」。焼き上がりの時間には行列ができるほどの人気ぶりで、とりわけ甘納豆がぎっしり入った「甘納豆食パン」は見つけたら即買い必須の逸品です。
看板商品の「本食」は、驚くほどふわふわでほんのりした甘みが特徴。そのまま焼かずに手でちぎって頬張るのが一番のおすすめと評判です。
髙橋菓子店の基本情報 | |
---|---|
住所 | 北海道足寄郡足寄町北2条1丁目25 |
電話 | 0156-25-2272 |
営業時間 | 10:30~19:00 |
休業日 | 日曜日 |
アクセス | 道の駅あしょろ銀河ホール21から徒歩約1分 |
料金 | パンにより異なる |
公式サイト | - |
銀河の湯 あしょろ
2023年オープン!サウナも完備の新しい町営温泉
足寄観光で思い切り遊んだ後や旅の締めくくりに立ち寄りたいのが、2023年4月にオープンしたばかりの町営温泉「銀河の湯 あしょろ」です。里見が丘公園の近くに位置し、木のぬくもりを感じさせる清潔で落ち着いた雰囲気の施設となっています。
大人400円というリーズナブルな料金で、源泉かけ流しの温泉を楽しめるのも嬉しいポイント。内湯と露天風呂に加えて、サウナと水風呂も完備されており、流行の「ととのう」体験もできます。
お風呂上がりには、館内の休憩スペースでゆっくりリラックスするのもおすすめ。まだオープンして間もないため比較的空いており、地元の人々に交じって静かに過ごせるのも魅力です。
銀河の湯 あしょろの基本情報 | |
---|---|
住所 | 北海道足寄郡足寄町西町2丁目2番地64 |
電話 | 0156-28-3175 |
営業時間 | 13:00~20:00(最終受付19:30) |
休業日 | 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年始(1/1~1/3) |
アクセス | JR足寄駅から徒歩約10分 道東自動車道「足寄IC」から車で約5分 |
料金 | 大人400円、中高生300円、小学生100円 |
公式サイト | https://www.town.ashoro.hokkaido.jp/kurashi/kurashi-tetsuzuki/ginganoyu_ashoro/ |
足寄の自然とグルメを満喫!おすすめ観光モデルコース

足寄町は、どこから回ればよいのか迷ってしまう方も多いのではないのでしょうか?そこで、足寄の自然、歴史、グルメを効率よく1日で満喫できる、車での移動を想定したおすすめモデルコースを提案します!
時間 | スポット | 移動時間 |
10:00~11:00 | 足寄動物化石博物館 | - |
11:15~12:00 | 道の駅 あしょろ銀河ホール21 | 車で約5分 |
12:00~13:00 | 昼食(道の駅内レストラン) | 徒歩0分 |
13:00~14:00 | オンネトーへ移動 | 車で約50分 |
14:00~15:30 | オンネトー散策 | - |
15:30~16:30 | カフェ・デ・カミーノで休憩 | 車で約30分 |
16:30~ | 帰路へ | - |
北海道・足寄観光で、大自然のパワーをチャージしよう!

神秘的な湖や太古の化石、ユニークな巨大植物まで、足寄町にはここでしか出会えない魅力的な風景が数多く広がっています。
広大な自然の中で深呼吸すれば、日頃の疲れも吹き飛び、心からリフレッシュできることでしょう。今回紹介したスポットやモデルコースを参考に、ぜひあなただけの足寄旅行を計画してみてください。
※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。
cover photo by PIXTA