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淡路島のインスタ映えスポット15選!海の絶景やカフェなど人気観光地を厳選

淡路島のインスタ映えスポットをご紹介!海が見えるカフェや写真映えする公園、絶景ブランコなどおしゃれな観光地を厳選しました。女子旅におすすめのホテルも紹介するので、淡路島旅行の参考にしてくださいね。

ライター
NEWT編集部
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淡路島のインスタ映えスポットをご紹介!海が見えるカフェや写真映えする公園、絶景ブランコなどおしゃれな観光地を厳選しました。女子旅におすすめのホテルも紹介するので、淡路島旅行の参考にしてくださいね。

Contents

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淡路島はおしゃれなインスタ映えスポットがいっぱい!

photo by PIXTA

関西屈指のリゾート地として注目を集める淡路島。豊かな自然に囲まれており、四季折々の絶景やうつくしい夕日を眺められるのが魅力です。

淡路島グルメを楽しんだり体を動かしたりするのも良いですが、女子旅ならおしゃれな写真撮影も欠かせないですよね。淡路島にはSNSでも話題の巨大タマネギオブジェや真っ青に飛び込むような絶景ブランコなど、フォトジェニックなスポットがたくさんあります。

本記事では、そんな淡路島でおすすめしたいインスタ映えスポットをご紹介!女子旅にぴったりなホテルもピックアップしたので、淡路島旅行を考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

【2024年最新】淡路島のおすすめ観光スポット20選!定番から穴場まで
【淡路島の日帰り観光】ドライブにもおすすめの観光地15選!

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淡路島の海が見える!おしゃれなインスタ映えスポット12選

淡路島と言えば、真っ青に輝く海が有名ですよね。特に夕日が海に沈みゆく姿は何度みてもうつくしく、神秘的な光景にうっとりしてしまいます。

ここからは、淡路島の海が見えるおしゃれスポットを12選ご紹介!絶景カフェから魅惑のアートスポットまで厳選したので、ぜひカメラを片手に出かけてみてくださいね。

うずの丘 大鳴門橋記念館

大鳴門橋と鳴門海峡を背景に、巨大なタマネギオブジェと写真を撮ろう!

photo by PIXTA

うずの丘 大鳴門橋記念館は、淡路島の最南端に位置する複合施設です。1985年大鳴門橋の開通と同時期にオープンし、食とエンタメを楽しめるスポットとして人気を集めています。

渦潮の水理模型を見られる「うずしお科学館」をはじめ見どころが満載ですが、特に注目なのは屋外にある巨大なタマネギオブジェ!「おっ玉葱」の愛称で親しまれており、その大きさはなんと高さ2.5m・直径2.8m・重さ約200kgにも及びます。大鳴門橋と鳴門海峡をバックに、玉ねぎポーズで写真を撮れば淡路島の素敵な思い出になるでしょう。

ほかにも、玉ねぎ型の椅子に座ってピアノを弾ける「しち玉ピアノ」や約30個のネオンアートを楽しめる「タマデン」などインスタ映えするスポットが盛りだくさん!訪れた際は、全国ご当地バーガーグランプリで1位に輝いたハンバーガーを味わうのも忘れずに!

うずの丘 大鳴門橋記念館の基本情報

住所

〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3

電話

0799-52-2888

営業時間

店舗・施設によって異なる

休業日

店舗・施設によって異なる

アクセス

淡路島南ICから車で約3分

料金

店舗・施設によって異なる

公式サイト

https://kinen.uzunokuni.com/

あわじ花さじき

まるで花のじゅうたん!花の島・淡路島を代表する絶景スポット

photo by PIXTA

淡路島の自然を堪能するなら、あわじ花さじきははずせません。淡路島北部の丘陵地域に位置する絶景スポットで、花の島・淡路島にふさわしい花の名所として知られています。

標高298~235mの海に向かって高原が続いており、約15haの花畑には花の大パノラマが展開!春は菜の花、夏はヒマワリ、秋はコスモス、冬はストックと四季を通じてうつくしい花のじゅうたんが咲き誇り、まるで絵画のような世界へといざないます。

木製のテラスデッキもあり、高台から眼下に広がる花畑を一望可能です。カラフルな草花は見ているだけでも癒やしを与えてくれるので、お気に入りの見物席を探してゆっくり景色を堪能するのも良いですね。小腹が空いた時はカフェレストランで軽食を味わうのもおすすめですよ。

兵庫県立公園 あわじ花さじきの基本情報

住所

〒656-2301 兵庫県淡路市楠本2805-7

電話

0799-74-6426

営業時間

9:00~17:00(最終入園16:30)

休業日

毎週水曜(繁忙期を除く)、年末年始(12/29~1/3)

※臨時休園の可能性があるため、詳しくは公式サイトをご確認ください

アクセス

淡路IC出口の交差点を直進、県道157号線沿いに南へ車で約12分

料金

入園無料 ※駐車料金は別途必要です

公式サイト

https://awajihanasajiki.jp/

淡路サービスエリア

スリル満点!巨大観覧車から明石海峡大橋を一望!

photo by PIXTA

ドライブで淡路島を巡る方には、淡路サービスエリアがおすすめです。淡路島の玄関口となるサービスエリアで、本州から明石海峡大橋を渡ってすぐの場所に位置しています。

サービスエリアにはレストランや物産展があり、ドライブ途中の休憩にもぴったりのスポットです。上り線と下り線に1ヵ所ずつありますが、インスタ映えを狙うなら下り線にある大観覧車に乗ってみましょう。

椅子・壁・床すべてがシースルーになった透明ゴンドラで、スリルを味わいながら約15分の空中散歩を楽しめます。明石海峡大橋も一望でき、淡路島らしい写真を撮影できますよ。夜にはライトアップも行われるので、時間を合わせて訪れると良いですね。

淡路サービスエリアの基本情報

住所

〒656-2401 兵庫県淡路市岩屋2568

電話

0799-72-4715(インフォメーション)

営業時間

店舗・施設によって異なる

休業日

店舗・施設によって異なる

アクセス

神戸市内から車で約28分、サービスエリア上り・下り間は車で自由に通行可能

料金

店舗・施設によって異なる

公式サイト

https://www.jb-highway.co.jp/sapa/awaji_down.html

幸せのパンケーキ 淡路島テラス

絶景ブランコや空へと続く階段も!淡路島屈指のインスタ映えスポット

photo by PIXTA

幸せのパンケーキ 淡路島テラスは、海を眺めながらふわふわパンケーキを堪能できるリゾートカフェです。全席オーシャンビューとなっており、リゾート内には開放的なテラス席やドッグエリアのほかプールサイドバーもそなえています。

どこを切り取ってもおしゃれですが、なかでもインスタ映えすると評判なのが空中へと続く「幸せの階段」。青い海と空の間へと階段が続いており、一歩登るたびに空へと近づく感覚を味わえます。

階段の先には大きなフレームがあり、広大な海と空をバックに幻想的な写真を撮影できますよ。青空が広がるお昼はもちろん、空がオレンジ色に染まる夕方の時間帯に訪れるのも良いですね。

photo by PIXTA

ほかにも淡路島テラスには、海に飛び出すような岬のブランコや夕暮れ時に宝石のように輝く幸せのリングなど、写真に収めたい絶景スポットが盛りだくさん!高さ3メートルにも及ぶ透明な椅子に座れば、まるで海の上に座っているような光景を撮影できますよ。

幸せのパンケーキ淡路島リゾートの基本情報

住所

〒656-1501 兵庫県淡路市尾崎42-1

電話

0799-85-1111

営業時間

平日 10:00~20:00、土日祝 9:30~20:00

※ラストオーダーは18:45まで

休業日

不定休

アクセス

神戸淡路鳴門自動車道・北淡ICから車で約4分

料金

入場無料

※メニューによって異なる

公式サイト

https://magia.tokyo/awaji/#happystairs

淡路島国営明石海峡公園

春の観光がおすすめ!四季折々の草花を写真に収めよう

photo by PIXTA

淡路島国営明石海峡公園は、四季折々の草花が楽しめる都市公園です。複合リゾート施設・淡路夢舞台に併設されており、春はスイセン、冬はクリスマスローズと1年を通してうつくしい草花が咲き誇ります。

いつ訪れてもインスタ映えする人気スポットですが、特に絶景なのが春に可憐に咲きこぼれるチューリップ!写真を撮影するのはもちろん、ゆっくり散歩したりピクニックをしたりするのもおすすめです。

海と空を借景にした花風景はどこを見てもうつくしく、疲れた心に癒やしを与えてくれるでしょう。大きな花火鳥やタコの立体花壇も迫力満点なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

淡路島国営明石海峡公園の基本情報

住所

〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台8-10

電話

0799-72-2000

開園時間

4月~6月・9月~10月 9:30~17:00、7月~8月 9:30~18:00、11月~3月 9:30~16:00

※受付は閉園1時間前まで

休園日

年末年始(12月31日~1月1日)、2月の第2月曜~金曜

アクセス

神戸淡路鳴門自動車道・淡路ICを降りて国道28号を南へ車で約5分

料金

15歳以上 450円、65歳以上 210円、中学生以下 無料

※駐車料金は別途必要です

公式サイト

https://awaji-kaikyopark.jp/

のじまスコーラ

小学校を改装した複合施設で、エモい写真を撮影しよう!

photo by PIXTA

のじまスコーラは、2010年に閉校した野島小学校を改装して建てられた複合施設です。淡路島における地域活性化のはじまりの施設と言われており、観光客はもちろん地域住民からも長く親しまれています。

施設内には、地元の特産物や採れたて野菜など約250種の商品を扱うのじまマルシェをはじめ、地産地消にこだわったレストラン、焼き立てパンを味わえるのじまベーカリーなど見どころがたくさん!海沿いの小高い丘にあるカフェ・スコーラには小学校の名残が残っており、フィルムカメラを使えばエモい写真を撮影できますよ。

のじま動物園ではかわいいアルパカやヤギと出会えるので、動物好きの方にもおすすめのインスタ映えスポットです。

のじまスコーラの基本情報

住所

〒656-1721 兵庫県淡路市野島蟇浦(ひきのうら)843

電話

0799-82-1820

営業時間

店舗・施設によって異なる

休業日

水曜

アクセス

神戸淡路鳴門自動車道・淡路ICから車で約15分

料金

店舗・施設によって異なる

公式サイト

https://nojima-scuola.com/

クラフトサーカス

インスタ映えばつぐん!夕陽を眺めながら優雅なディナーを

photo by PIXTA

淡路島の食材を満喫するなら、CRAFT CIRCUS(クラフトサーカス)へ足を運んでみては?瀬戸内海を一望できるシーサイドレストラン&マーケットで、レストランやマルシェが併設されています。

海に面してテラスがあり、日本の夕陽百選にも選ばれた絶景を楽しめるのが魅力です。夜にはライトアップも行われ、1日中フォトジェニックな景色を眺められますよ。写真映えするハートの太鼓橋のほか、噴水や象のモニュメントなどもあるのでカメラを片手に歩き回ってみましょう。

また巨大な生簀を有する海王市場では、新鮮な瀬戸内海の魚介を使ったお刺身や握り寿司を味わうことができます。島ピザや淡路牛のハンバーガーを味わえるレストランもあるので、ランチやディナーにぴったりですね。

クラフトサーカスの基本情報

住所

〒656-1724 兵庫県淡路市野島平林2-2(平林海水浴場 北)

電話

0799-82-1855

営業時間

平日 11:00~19:00、土日祝 10:30~20:00

休業日

木曜(祝日の場合は営業)

アクセス:

神戸淡路鳴門自動車道・淡路ICから約15分

料金

店舗・施設によって異なる

公式サイト

https://awajicraftcircus.com/

淡路夢舞台

安藤忠雄氏が設計!自然と融合した建築美にうっとり

淡路夢舞台は、世界的に有名な建築家・安藤忠雄氏が設計した複合リゾート施設。斜面を活かした重層的な構成が特徴で、自然に包まれているようなランドスケープをつくりだしています。

広大な敷地にはコンクリート造の劇場やテラスなどが並んでいますが、どれも自然に溶け込むようなデザインが印象的です。特に100個の花壇が階段状に並ぶ百段苑は圧巻で、海・緑・アートのコラボレーションに思わず魅了されるでしょう。

約100万枚ものホタテ貝の貝殻が敷き詰められた貝の浜や迫力満点な1000本の噴水もあり、どこでシャッターを切っても絵になりますよ。

淡路夢舞台の基本情報

住所

〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台2番地

電話

0799-74-1000

営業時間

店舗によって異なる

休業日

店舗によって異なる

アクセス

神戸淡路鳴門自動車道・淡路IC下車後、国道28号線を南へ約5分

料金

店舗によって異なる

※駐車場代金は別途必要です

公式サイト

https://www.yumebutai.co.jp/

AWAJIオブジェ

リゾート感満載!淡路島を代表する写真スポット

photo by PIXTA

淡路島の定番フォトスポットとして知られるAWAJIオブジェ。淡路島の東岸・国道28号線沿いにあるオブジェで、グランピング施設・グランアイガ内に2019年に誕生しました。

真っ青な海と空に白いオブジェがよく映え、淡路島らしい写真を撮影できます。オブジェの後ろにはヤシの木が伸びており、リゾート感もたっぷりですよ。オブジェの上に乗ったりもたれかかったりと、好きなポーズでインスタ映えを狙いましょう。

サイクリングコース・アワイの途中にあるスポットなので、ドライブで訪れるのはもちろん自転車で立ち寄るのも良いですね。

AWAJIオブジェの基本情報

住所

〒656-2121 兵庫県洲本市安乎町平安浦1970-6

電話

0799-28-1155(淡路島グランガイア)

営業時間

24時間

休業日

なし

アクセス

神戸から神戸淡路鳴門自動車道・淡路島中央スマートIC経由で約50分

料金

無料

禅坊 靖寧

自然に囲まれた禅リトリート施設で、何もしないぜいたくを

女子旅で思う存分リフレッシュしたいなら、禅坊 靖寧へ行ってみましょう。淡路島の四季折々の絶景に360度囲まれた禅リトリート施設で、建築界最高栄誉といわれるプリツカー賞を受賞した坂茂氏によって設計されました。

空中座禅道場をテーマにしたつくりが特徴で、全長100mのウッドデッキは開放的なオープンエアー設計に。裸足で歩けば木の温もりを感じられ、自然光を浴びながら澄んだ空気と豊かな緑との一体感を味わえます。

禅坊 靖寧では禅やヨガといったプログラムを用意しており、雄大な自然に囲まれて心身をゆっくり整えられるのが魅力です。移ろいゆく景色を眺めながらの瞑想は、なんともいえないぜいたくな時間ですよ。

身体に優しい禅坊料理もいただくことができ、彩り豊かな料理はどれもインスタ映えばつぐんです。日帰りでも宿泊でも利用できますが、完全予約制なので注意してくださいね。

禅坊 靖寧の基本情報

住所

〒656-2301 兵庫県淡路市楠本字場中2594-5

電話

0799-70-9087

営業時間

プランによって異なる

※要予約

休業日

プランによって異なる

アクセス

神戸淡路鳴門自動車道・淡路ICから車で約18分

料金

プランによって異なる

公式サイト

https://zenbo-seinei.com/

SAKIA

食やアートをテーマにした、淡路島のコミュニティ施設

SAKIAは、2014年に閉校した淡路市立尾崎小学校を活用したコミュニティ施設です。食・アート・学びをテーマにしたコンテンツを展開しており、のじまスコーラと同様に地方創再生の拠点として親しまれています。

小学校の面影を残した施設内はどこか懐かしく、インテリアにはアート作品を多く取り入れているのが特徴。淡路島の特産物を味わえるベーカリーのほか、幅広いラインナップがある子ども図書館や定期的に講座を開催しているロボットプログラミングクラブなどもあり、さまざまな楽しみ方ができます。

また小学校の多目的ホールを食堂にリノベーションしたレストランでは、地野菜と地魚をふんだんに使ったメニューを堪能することが可能です。ぜひ景色やアートを楽しみながら、のんびりした時間を過ごしてみては?

SAKIAの基本情報

住所

〒656-1501 兵庫県淡路市尾崎1798-3

電話

0799-70-9077

営業時間

9:00~19:00

※各施設によって異なる

休業日

なし

アクセス

神戸淡路島鳴門自動車道・北淡ICから淡路サンセットラインを南に約8分

料金

入場無料

※宿泊料金、コワーキングスペースの料金は別途必要

公式サイト

https://sakia.jp/

カリコリゾート

まるで海外?非日常空間が広がるリゾート施設

photo by PIXTA

淡路島南部に位置するカリコリゾートは、バリ島やハワイのような非日常空間が広がるリゾート施設。海を一望できる開放的なテラスや地中海のようなホワイトビーチなど絶景スポットがそろっており、自由に写真撮影を楽しめます。

いたるところにヤシの木が植えられており、プールサイドでドリンクを飲んだりウブドカフェでバリ島の雰囲気を満喫したりと、どこに居ても南国気分を味わえるのが魅力です。巨大なアルファベットオブジェや木々に囲まれたブランコなど、フォトジェックなスポットが満載なのでSNS映えもばっちりですよ。

チャペルやギャラクシーホール以外は無料で入場できるため、気軽に写真を撮影できるのがうれしいですね。

カリコリゾートの基本情報

住所

〒656-0341 兵庫県南あわじ市津井1475-9

電話

0799-36-5970

営業時間

10:00〜18:00(受付時間)

休業日

なし

アクセス

神戸淡路鳴門自動車道・西淡三原ICから車で約15分

料金

無料(チャペル・ギャラクシーホールを除く)

公式サイト

https://kariko.jp/photogenic/index.html

女子旅で泊まりたい、淡路島のインスタ映えホテル3選

せっかく淡路島に行くなら、1泊2日で朝から晩まで楽しむのがおすすめです。淡路島には女子旅にぴったりなインスタ映えホテルも多く、おしゃれで優雅な滞在を満喫できますよ。

KAMOME SLOW HOTEL

魅惑のブティックホテルで、極上のホテルステイを

photo by Expedia

KAMOME SLOW HOTELは、淡路島の西海岸に位置するリゾートブティックホテルです。全16室のゲストルームは時間によって異なる表情を魅せる海の色をモチーフにしており、その全てがオーシャンビュー。静かな波の音を感じながら、のんびりステイを満喫できます。

目の前に海を望むサウナや開放的な屋外プールもそなえており、都会の喧騒から離れて非日常感を味わえるでしょう。無機質ながらも洗練されたホテルは、どこを切り取ってもインスタ映えばつぐんで、ホカンスを楽しむときにもぴったりですよ。

朝食は海を眺めながらいただくことができ、爽やかな風にあたりながら地産地消の料理を堪能できます。天気の良い日には、朝食をバスケットに入れて海辺で食べるのも良いですね。

KAMOME SLOW HOTELの基本情報

住所

〒656-1511 兵庫県淡路市郡家大谷北1111

電話

0799-85-1900

チェックイン

15:00

チェックアウト

11:00

料金

30,925円~/1泊

※掲載料金は2024年12月8日時点での、1部屋の最低宿泊代金です。ご予約時と異なることがありますので予めご了承ください。

アクセス

神戸淡路島鳴門自動車道・北淡ICから淡路サンセットラインを南に約18分

公式サイト

https://kamome-slow-hotel.jp/

プラザ淡路島

鳴門海峡に沈む夕日を眺めながら、旅の思い出に浸ろう

photo by Expedia

大鳴門橋を望む丘の上に建つホテルで、客室からは鳴門海峡のパノラマ景色を一望できます。うつくしい夕日を眺められる絶好のロケーションで、2022年には専用の露天風呂とテラスを有する特別客室も開業しました。

ホテルには湯量豊かな南あわじ温泉が開湯しており、大きく3つの温泉&スパ施設があります。特に展望大浴場からは淡路島の海と空を見渡せ、湯に浸かりながら究極のぜいたくを堪能できますよ。夕方以降には大鳴門橋のシルエットが浮かび上がり、何度でも見たくなる絶景が広がります。貸切の露天風呂もあるので、お風呂からの景色を写真に収めるのも良いでしょう。

ほかにも2つのレストランや売店、ゲームコーナーなどの施設が充実しており、1日中ホテルでくつろぐことも可能です。記念撮影をしたいなら、緑豊かなSOLA TERRACへ足を運んでみてくださいね。

プラザ淡路島の基本情報

住所

〒656-0542兵庫県南あわじ市阿万吹上町1433-2

電話

0570-079922(ホテルニューアワジグループナビダイヤル)

チェックイン

15:00

チェックアウト

11:00

料金

38,500円~/1泊

※掲載料金は2024年12月8日時点での、1部屋の最低宿泊代金です。ご予約時と異なることがありますので予めご了承ください。

アクセス

神戸淡路鳴門自動車道・西淡三原ICから車で約20分

公式サイト

https://www.plazaawajishima.com/

淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザ

爽やかな潮風を感じる露天風呂で、至福のひとときを満喫

photo by Expedia

淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザは、真っ青に輝く海を望む全室オーシャンビューのホテル。客室のコンセプトは各フロアごとに異なりますが、どの部屋も穏やかな淡路の海を身近に感じられるよう設計されています。

爽やかな潮風を感じる展望大浴場以外に3つの貸切風呂を用意しており、プライベート空間でゆっくり湯船に浸かれるのが魅力です。泉質は2018年に発見された洲本温泉・うるおいの湯で、旅の疲れをしっかり癒やせますよ。

また、淡路島の旬食材と淡路牛を使った料理も自慢のひとつ。春は鳴門明石の桜鯛、冬は淡路3年ふぐなど季節の味覚を会席料理で堪能でき、見た目にも洗練された料理はどれも絶品です。

淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザの基本情報

住所

〒656-0023 兵庫県洲本市小路谷1279-13

電話

0799-23-1212

チェックイン

15:00

チェックアウト

10:00

料金

20,900円~/1泊

※掲載料金は2024年12月8日時点での、1部屋の最低宿泊代金です。ご予約時と異なることがありますので予めご了承ください。

アクセス

神戸淡路鳴門自動車道・淡路島中央スマートICから車で約17分

公式サイト

https://www.the-sunplaza.co.jp/

淡路島でおしゃれなフォトジェニック写真を撮ろう!

この記事では、淡路島旅行で行きたいおすすめのインスタ映えスポットを紹介しました。淡路島には自然を活かしたフォトジェニックな観光地が多く、時間によって異なる景色を楽しめます。女子旅での宿泊には、海を望む絶景ホテルがおすすめですよ。

ぜひ紹介した観光地を参考に、淡路島旅行でおしゃれな写真撮影を楽しんでくださいね。

cover photo by PIXTA

この記事で紹介したホテルはこちら🌟

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