
須崎観光で外せないおすすめスポット13選!モデルコースも紹介
高知県のほぼ中央に位置する須崎市は、南に雄大な太平洋、北には四国山脈を望む、自然豊かな港町です。本記事では、須崎観光で外せないおすすめスポット13選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。



高知県のほぼ中央に位置する須崎市は、南に雄大な太平洋、北には四国山脈を望む、自然豊かな港町です。ただし、須崎観光でどこに行くべきか悩んでいる方も多いのではないのでしょうか?
そこで本記事では、須崎観光で外せないおすすめスポット13選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
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須崎ってどんなところ?
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高知県のほぼ中央に位置する須崎市は、南に雄大な太平洋、北には四国山脈を望む、自然豊かな港町です。リアス式海岸がつくり出す穏やかな浦ノ内湾は、まるで湖のように静かで、シーカヤックなどのアクティビティに最適です。
一方で、太平洋に面した海岸線ではダイナミックな絶景が楽しめます。この町でひときわ人気なのが、ご当地キャラクターの「しんじょう君」。最後にニホンカワウソが目撃された新荘川にちなんで誕生し、町の随所でその愛らしい姿に出会えます。
新鮮な海の幸はもちろん、市民に長く親しまれてきたご当地グルメ「鍋焼きラーメン」も須崎観光の大きな魅力です。
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須崎観光で絶対行きたい!定番のおすすめ観光スポット10選

初めての須崎旅行で絶対に外せない定番のおすすめ観光スポットを10カ所紹介します!絶景、グルメ、文化、アクティビティと、須崎の魅力をまるごと体験できる名所を見ていきましょう。
鳴無神社
海へと続く参道が神秘的!縁結びのパワースポット「土佐の宮島」

穏やかな浦ノ内湾に佇む「鳴無(おとなし)神社」は、須崎観光で外せないパワースポットです。鳥居の向こうに海へまっすぐ伸びる参道は、潮が満ちるとまるで海に浮かんでいるかのような幻想的な光景を生み出し、美しさから「土佐の宮島」とも呼ばれ、多くの人を魅了しています。
神社の創建はおよそ1500年前と伝えられ、現在の社殿は1663年に土佐藩二代藩主・山内忠義によって再建されたものです。荘厳な佇まいを誇る社殿は、国の重要文化財にも指定されており、古くから縁結びの神様として多くの参拝者を迎えてきました。
また、ここならではの体験として人気なのが「海に流すおみくじ」です。水に溶ける紙でできており、願いを込めて海に浮かべると、思いが神様のもとへ届くといわれています。
鳴無神社(おとなしじんじゃ)の基本情報 | |
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住所 | 高知県須崎市浦ノ内東分3579 |
電話 | 090-2786-1221(宮司 森田様) |
営業時間 | 終日参拝可能 |
休業日 | 無休 |
アクセス | 車:高知自動車道 須崎東ICから約15分 |
料金 | 無料 |
公式サイト | - |
横浪黒潮ライン
太平洋と穏やかな湾を望む絶景ドライブ!
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須崎市と土佐市を結ぶ「横浪黒潮ライン」は、太平洋の雄大な景観を存分に楽しめる全長約19キロメートルのドライブウェイです。リアス式海岸が美しい横浪半島の尾根を走るため、片側には荒々しく広がる太平洋、片側には湖のように静かな浦ノ内湾という、対照的で壮大な景色を同時に満喫できるのが大きな魅力です。
カーブを抜けるたびに新しい景色が広がり、思わず感嘆の声が出てしまうほどの迫力があります。道中にはいくつもの展望スポットが整備されており、車を停めて大パノラマをじっくり眺められるのも嬉しいポイントです。
特に、幕末の志士・武市半平太の銅像が立つ展望所は、駐車場やトイレも完備されており、休憩や撮影にも最適なスポットとして人気を集めています。
横浪黒潮ライン(よこなみくろしおらいん)の基本情報 | |
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住所 | 高知県須崎市浦ノ内~土佐市 |
電話 | 0889-40-0315(須崎市観光協会) |
営業時間 | 終日通行可能 |
休業日 | -(悪天候時通行止めの可能性あり) |
アクセス | 車:高知自動車道 須崎東ICから約10分 |
料金 | 無料 |
公式サイト | - |
道の駅 かわうその里すさき
須崎の「おいしい」が集結!お土産もグルメもおまかせ

須崎観光の拠点としてぜひ立ち寄りたいのが「道の駅 かわうその里すさき」です。その名の通り、日本で最後にニホンカワウソが発見された新荘川のほとりに建てられています。
館内には須崎の魅力が詰まっています。朝どれの新鮮な野菜や果物が並ぶ産直市「かわうそ市」、高知の地酒を100種類以上取りそろえる酒店、さらにカツオの藁焼きタタキを実演販売する鮮魚店など、見て歩くだけでも楽しめるでしょう。
新鮮な魚介を使った定食や丼ものが人気で、なかでも肉厚のカツオのタタキが豪快にのった名物「土佐丼」はぜひ味わいたい逸品です。須崎の「おいしい」が一度に堪能できる、食いしん坊にはたまらないおすすめスポットです。
道の駅 かわうその里すさきの基本情報 | |
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住所 | 高知県須崎市下分甲263-3 |
電話 | 0889-40-0004 |
営業時間 | 特産品販売所:9:00~17:00、レストラン:11:00~17:30(L.O. 17:00)※店舗・季節により異なる |
休業日 | 不定休 |
アクセス | 車:高知自動車道 須崎中央ICから約5分 |
料金 | 無料 |
公式サイト |
大谷の樟
樹齢2000年!幹の中に入れる神秘の巨木パワースポット

ファンタジー映画の世界に迷い込んだかのような、圧倒的な存在感を放つスポットが「大谷の樟(おおたにのくす)」です。須崎市・大谷地区の須賀神社の境内にそびえるこのクスノキは、推定樹齢2000年といわれ、根元の周囲は約25メートル、高さも約25メートルに達する四国最大級の巨木です。
大正13年には国の天然記念物にも指定されています。最大の見どころは、主幹にできた大きな空洞の中に実際に入ることができる点です。
内部には楠神様が祀られており、健康祈願などのご利益があると伝えられています。太古の時代からこの地を見守り続けてきた巨木の胎内に足を踏み入れると、不思議と心が落ち着き、大自然から放たれるエネルギーを全身で感じることができるでしょう。
大谷の樟(おおたにのくす)の基本情報 | |
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住所 | 高知県須崎市大谷 須賀神社境内 |
電話 | 0889-42-8591(須崎市教育委員会) |
営業時間 | 終日見学可能 |
休業日 | 無休 |
アクセス | 車:高知自動車道 須崎東ICから約10分 |
料金 | 無料 |
公式サイト | - |
蟠蛇森 ばんだがもり
須崎市街と海を一望!四季の自然が美しい絶景スポット

須崎市のシンボルともいえる「蟠蛇森(ばんだがもり)」は、市内で最も高い標高769メートルを誇る絶景スポットです。山頂の展望台までは車道が整備されているため、気軽にアクセスできます。
展望台からの景色は圧巻で、眼下には須崎の町並みと美しい須崎湾、さらに横浪三里のリアス式海岸を一望できます。天候に恵まれれば、遠く石鎚山を主峰とする四国山脈まで見渡すこともでき、大パノラマは息をのむ迫力です。
また、蟠蛇森は自然の宝庫でもあり、春にはツツジ、秋にはリンドウなど、四季折々の草花が訪れる人々の目を楽しませてくれます。ドライブやハイキングを楽しんだ後にこの雄大な眺望を味わえば、旅の充実感がいっそう高まるに違いありません。
蟠蛇森(ばんだがもり)の基本情報 | |
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住所 | 高知県須崎市多ノ郷甲 |
電話 | 0889-40-0315(須崎市観光協会) |
営業時間 | 終日見学可能 |
休業日 | 無休 |
アクセス | 車:高知自動車道 須崎東ICから中腹まで約20分 |
料金 | 無料 |
公式サイト | - |
すさき まちかどギャラリー/旧三浦邸
レトロな商家でアートに触れる。須崎の文化発信拠点
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須崎のまち歩きの拠点となるのが「すさき まちかどギャラリー」です。ここは、江戸時代末期から続く古い商家「旧三浦邸」を改装してつくられた文化交流施設で、歴史を感じさせる趣ある建物の中では、地元作家による作品展やさまざまなイベントが開かれ、須崎の「今」のアートや文化に触れることができます。
館内は観光案内所としての機能も兼ね備えており、地域の憩いの場としても活用されています。地元の人々と観光客が自然に交流できる温かい雰囲気が魅力です。
さらに、須崎の歴史やグルメを巡るまち歩きガイドツアー「ロイロイ’S」の集合場所にもなっています。まずはこちらに立ち寄って情報を集めてから散策を始めれば、須崎ならではの奥深い魅力を存分に楽しめるでしょう。
すさき まちかどギャラリー/旧三浦邸の基本情報 | |
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住所 | 高知県須崎市青木町1-16 |
電話 | 050-8803-8668 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
休業日 | 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日) |
アクセス | JR須崎駅から徒歩約8分 |
料金 | 入館無料 |
公式サイト |
カツオの藁焼きタタキ体験
地元の漁師直伝!自分で作る絶品カツオのタタキは格別

高知といえば、やはり外せないのがカツオのタタキです。須崎では、新鮮なカツオを自分の手でさばき、伝統の藁焼きタタキを作るという特別な体験ができます。
このプログラムでは、地元の漁師さんが先生となり、カツオのさばき方を基礎から丁寧に教えてくれるので、初めての人でも安心して挑戦できます。最大の見どころは、高く燃え上がる藁の炎でカツオの表面を一気に焼き上げるシーンです。
迫力に圧倒されると同時に、香ばしい藁の香りが辺りに広がり、食欲をそそります。自分の手で完成させた焼きたてのタタキは、外は香ばしくパリッと、中は驚くほどもっちりとした食感。できたてを頬張れば、美味しさは言葉にならないほどです。
カツオの藁焼きタタキ体験の基本情報 | |
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住所 | 高知県須崎市桐間南1番地(須崎市立スポーツセンターカヌー場 研修棟) |
電話 | 0889-40-0315(須崎市観光協会) |
営業時間 | 10:00~15:00(要予約) |
休業日 | 不定休 |
アクセス | 車:高知自動車道 須崎東ICから約15分 |
料金 | 1名 4,900円~(税込)※プランにより異なる |
公式サイト |
シーカヤック体験
穏やかな浦ノ内湾を探検!海目線で楽しむ須崎の自然

須崎の豊かな自然を全身で感じるなら、シーカヤック体験がおすすめです。浦ノ内湾は比較的波が穏やかで、初心者や子ども連れの家族でも安心して楽しめる絶好のフィールドとなっています。
水面にぐっと近い目線から眺める景色は、普段の視点とはまったく異なり、透明度の高い海をのぞけば魚が泳ぐ姿に出会えることもあります。波の音と鳥のさえずりだけが響く中、パドルを自分の力で漕いで進むひとときは、心が澄みわたり最高のリフレッシュになることでしょう。
須崎市安和地区を拠点とする「RemoRemoKayaks」では、ガイド付きの体験ツアーが充実しているため、道具を持っていなくても手ぶらで参加可能です。
シーカヤック体験(RemoRemoKayaks)の基本情報 | |
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住所 | 高知県須崎市安和1171-8 |
電話 | 090-8103-3961 |
営業時間 | 7:00~19:00 |
休業日 | 不定休 |
アクセス | プランにより異なる |
料金 | 半日コース 6,000円~(税込) |
公式サイト | - |
須崎市営巡航船・横浪
地元の足でのんびり湾内めぐり。海から見る日常風景

「観光船ではなく、あえて「地元の足」に乗って旅をする」という通な楽しみ方ができるのが「須崎市営巡航船」です。浦ノ内湾沿岸の集落を結ぶこの船は、地元の学生や住民にとって欠かせない日常の交通手段として、今も毎日運航されています。
観光客も一般運賃で利用でき、料金は200円からととてもお手頃。運航ルートに揺られながら、リアス式海岸の豊かな自然を船上から眺めれば、ゆったりとしたクルージング気分を楽しめます。
また、海からしか望めないアングルで鳴無神社へ近づけるのも、この船ならではの特別な体験です。いつもの観光とはひと味違うレトロな船旅を、須崎の思い出にぜひ加えてみてください。
須崎市営巡航船の基本情報 | |
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住所 | 高知県須崎市浦ノ内(坂内・埋立など各乗船場) |
電話 | 0889-42-5691(須崎市 企画政策課) |
営業時間 | 1日3往復 ※時刻表は公式サイトで要確認 |
休業日 | 日曜、祝日、年末年始(12月29日~1月3日) |
アクセス | 乗船場所により異なる |
料金 | 大人200円~640円 |
公式サイト |
須崎観光で見つけたい!おすすめの穴場スポット3選

定番スポットを巡った後は、少し足を延ばして穴場スポットへ行きましょう。季節限定の絶景や、旅の疲れを癒やす秘湯など、あなたの須崎旅行をさらに特別なものにしてくれる場所を紹介します。
桑田山雪割り桜
どこよりも早い春の訪れ!濃いピンクに染まる山の絶景

まだ冬の寒さが残る2月中旬、日本のどこよりも早く春の訪れを告げてくれるのが「桑田山(そうだやま)の雪割り桜」です。正式名称は「椿寒桜(ツバキカンザクラ)」で、その名の通り、雪の残る季節に可憐な花を咲かせます。
桑田山の斜面一帯に約1,000本もの桜が植えられており、満開を迎えると山肌が濃いピンク色に染まり上げられ、圧巻の景観が広がります。さらに、麓に咲く菜の花の鮮やかな黄色とのコントラストは息をのむほどの美しさです。
見頃は例年2月中旬から3月中旬頃まで。開花の時期はその年の気候によって前後するため、訪れる際は須崎市観光協会などで最新情報を確認するのがおすすめです。
桑田山雪割り桜(そうだやまゆきわりざくら)の基本情報 | |
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住所 | 高知県須崎市桑田山乙 |
電話 | 0889-40-0315(須崎市観光協会) |
営業時間 | 見学自由 |
休業日 | 無休 |
アクセス | 車:高知自動車道 須崎東ICから約10分 |
料金 | 無料 |
公式サイト |
樽の滝
滝の裏側に入れる!マイナスイオンあふれる神秘の「裏見の滝」

冒険心をくすぐられる少し珍しい体験ができる穴場スポットが「樽の滝」です。ニホンカワウソで知られる新荘川の支流にあり、高さは37メートル、幅は6メートルという迫力ある美しい滝で、豊かな自然に囲まれています。
滝の最大の魅力は、裏側に回り込める「裏見の滝」であること。滝壺を囲む岩がえぐれているため、流れ落ちる水のカーテンの向こう側から神秘的な景色を眺めることができます。
轟音とともに降り注ぐ水しぶきを浴びれば、心も体もすっきりとリフレッシュ。訪れる人も比較的少ないため、静かな時間を過ごせるのも魅力の一つです。
樽の滝(たるのたき)の基本情報 | |
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住所 | 高知県須崎市上分甲 |
電話 | 0889-40-0315(須崎市観光協会) |
営業時間 | 見学自由 |
休業日 | 無休 |
アクセス | 車:高知自動車道 須崎西ICから約35分 |
料金 | 無料 |
公式サイト | - |
そうだ山温泉 和
美人の湯で旅の疲れを癒す。山間に佇む静かな温泉宿

須崎観光を満喫した後は、温泉でゆったりと疲れを癒やしてみるとよいでしょう。「そうだ山温泉 和(やわらぎ)」は、桑田山の山懐にひっそりと佇む静かな一軒宿です。
こちらのお湯は、四国随一とも称される「美人の湯」。豊富なミネラルイオンを含むお湯はとろりと柔らかな肌触りで、湯上がりにはお肌がすべすべになると評判です。
川のせせらぎが心地よく響く露天風呂や、檜の香り漂う内湯など、それぞれ趣の異なる湯処で心ゆくまでリラックスできます。静寂に包まれた自然の中で極上の湯に浸かれば、都会の喧騒を忘れ、旅の締めくくりにふさわしい贅沢なひとときを過ごせることでしょう。
千年の美湯 そうだ山温泉 和(やわらぎ)の基本情報 | |
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住所 | 高知県須崎市桑田山乙1122 |
電話 | 0120-1-41268 / 0889-45-0055 |
営業時間 | 日帰り入浴:9:00~21:00(最終受付20:30)※木曜は12:00~ |
休業日 | 無休 |
アクセス | 車:高知自動車道 須崎東ICから約5分 |
料金 | 日帰り入浴:大人700円、小人350円 |
公式サイト |
須崎の魅力を1日で満喫!おすすめ観光モデルコース

須崎の定番スポットを効率よく巡る、1日観光モデルコースを提案します。車での移動を想定しています。アクティブに動いて、須崎の魅力を満喫しましょう!
時間 | スポット | 内容 |
9:30~10:30 | 鳴無神社 | 神秘的な雰囲気のなかで参拝。海に続く参道で記念撮影! |
10:45~12:00 | 横浪黒潮ライン | 絶景ドライブを満喫。武市半平太像の展望所でひと休み。 |
12:30~13:30 | 橋本食堂で昼食 | 須崎名物「鍋焼きラーメン」をアツアツのうちにいただく! |
14:00~15:00 | 大谷の樟 | 樹齢2000年の巨木からパワーをもらう。 |
15:30~17:00 | 道の駅 かわうその里すさき | 旅の締めくくりにお土産探し。ご当地アイスもおすすめ! |
17:00~ | (オプション)そうだ山温泉 和 | 旅の疲れを「美人の湯」で癒やして帰路へ。 |
まとめ

太平洋の絶景から心温まるご当地グルメ、神秘的なパワースポットまで、高知県須崎市には数えきれないほどの魅力が詰まっています。今回ご紹介したスポットやモデルコースを参考にすれば、須崎での旅はさらに楽しく、思い出深いものになります。
都会の喧騒を離れ、美しい自然と温かい人々に癒やされるひとときを過ごしてみるのもよいでしょう。次の休日は、ぜひ須崎で心に残る特別な旅行を体験してください。
※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。
cover photo by PIXTA