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【2026年最新】マヨルカ島旅行の費用はいくら?4泊6日・5泊7日の予算や物価、安い時期を解説

【2026年最新】マヨルカ島旅行の費用はいくら?4泊6日・5泊7日の予算や物価、安い時期を解説

マヨルカ島旅行の費用を徹底解説。4泊6日・5泊7日の予算、現地の物価、航空券やホテルの相場だけでなく、日本からの行き方、必要な日数、ベストシーズンもひと目でわかります。節約しながら楽しむコツやツアー相場もチェックできますよ!

ライター NEWT編集部(AIサポート)
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マヨルカ島旅行を計画する際には、アクセス方法や現地物価、観光エリアを事前に把握しておくと予算や旅程が組みやすくなります。ただし、マヨルカ島の旅行費用がわからない方も多いのではないのでしょうか?

そこで本記事では、マヨルカ島の旅行費用を徹底解説します。4泊6日・5泊7日の予算や物価、安い時期に加え、行き方やベストシーズンなどの基本情報も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

Contents
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【スペイン旅行】マヨルカ島の旅費は高い?安い?

photo by Unsplash

スペイン旅行全体で見ると、マヨルカ島は航空券が高め、現地滞在費は中〜やや高めの旅行先です。日本からは直行便がなく、乗り継ぎが必要なぶん移動コストが上がりやすい一方で、現地の食費や交通費は工夫次第で抑えやすいのが特徴。

バルセロナやマドリードと比べると、都市観光とリゾート滞在の両方に費用がかかるぶん、トータルではやや高めになりやすいでしょう。

マヨルカ島旅行の1日予算

マヨルカ島旅行の1日予算は、節約重視なら1人あたり約1万5,000円〜2万円標準的な旅行なら約2〜3万円ホテルや食事にこだわるなら3万円以上が目安です。

もっとも費用差が出やすいのは宿泊費で、滞在エリアやシーズンによって大きく変動します。一方で、食費や交通費は工夫次第で調整しやすく、スーパーやバスを活用すれば出費を抑えやすいのも特徴。

ビーチでのんびり過ごす日と、有料観光やツアーに参加する日では必要な予算も変わるため、旅程に合わせて考えておくと安心でしょう。

旅行スタイル

1日あたりの予算目安(1人)

内訳のイメージ

節約旅

約15,000〜20,000円

宿はシンプルなホテルやホステル、食事はスーパーやランチセットを活用、移動はバス中心

標準的な旅行

約20,000〜30,000円

3〜4つ星ホテル、レストランでの食事も楽しみつつ、観光や移動も無理なく満喫

ご褒美旅

約30,000円〜

4〜5つ星ホテルやリゾート滞在、レストランでのディナーや有料ツアーも楽しむ

※航空券代を除いた現地滞在中の目安です。旅行時期やホテルグレード、観光内容によって変動します。

バルセロナ・マドリード・マヨルカ島の費用感を比較

行き先

航空券

ホテル代

食費

交通費

総合的な費用感

バルセロナ

やや高め

標準〜やや高め

マドリード

やや高め

標準

マヨルカ島

高め

中〜やや高め

中〜やや高め

やや高め

スペイン旅行の費用感をざっくり比較すると、もっとも予算を左右しやすいのは航空券とホテル代です。バルセロナやマドリードは日本からのルートが比較的組みやすく、ホテルの選択肢も多いため、予算に合わせた調整がしやすい傾向があります。

一方、マヨルカ島はスペイン本土からさらに移動が必要になるぶん、交通費が上乗せされやすいのがポイントです。その反面、食費やローカル交通費は極端に高いわけではなく、旅のスタイル次第では十分に節約も可能。

都市滞在より少し高め、でも欧州の高級リゾートほどではない、というのがマヨルカ島の立ち位置といえるでしょう。

マヨルカ島旅行でかかる費用の目安一覧&ツアー相場

photo by Pixabay

それでは、実際にマヨルカ島へ旅行する場合、トータルでどれくらいの費用がかかるのでしょうか?

ここでは、海外旅行で人気の4泊6日と5泊7日の日程で、大人1人、大人2人、家族4人(大人2人+子ども2人)の場合の総費用をシミュレーションしました。

旅行スタイルによって予算は変動しますが、計画を立てる上での参考にしてみてください。

日数

大人1人

大人2人

家族4人(大人2人+子ども2人)

4泊6日

28万円〜

50万円〜

90万円〜

5泊7日

32万円〜

57万円〜

105万円〜

4泊6日のマヨルカ島旅行・費用の内訳&予算

初めてのヨーロッパ旅行にもおすすめな4泊6日のプラン。パルマ市内観光とビーチリゾートの両方を楽しむのにおすすめの日数です。

費用項目

1名あたりの費用目安

航空券

約16万円〜

ホテル

約4万円〜

食事

約4万円〜

交通

約1万円〜

観光

約1.5万円〜

買い物

約1万円〜

その他(保険・通信費など)

約0.5万円〜

合計

約28万円〜

5泊7日のマヨルカ島旅行・費用の内訳&予算

もう1日プラスして、島の北部や東部のうつくしい入り江まで足を延ばしたり、のんびり過ごしたりと、より深くマヨルカ島を満喫できる5泊7日のプランです。

費用項目

1名あたりの費用目安

航空券

約16万円〜

ホテル

約5万円〜

食事

約5万円〜

交通

約1.2万円〜

観光

約2万円〜

買い物

約2万円〜

その他(保険・通信費など)

約0.8万円〜

合計

約32万円〜

マヨルカ島旅行のツアー相場

航空券とホテル、空港送迎などがセットになったパッケージツアーは、海外旅行初心者にとって心強い味方です。

旅行会社やホテルのグレード、時期によって料金は大きく変動しますが、おおよその相場を知っておくと個人手配と比較検討しやすくなります。

旅行日数

東京発・大人1人あたり

4泊6日

約25万円〜

5泊7日

約28万円〜

マヨルカ島旅行の費用内訳を詳しく解説!

photo by Unsplash

ここからは、各費用の内訳をさらに詳しく見ていきましょう!それぞれの項目で、どうすれば費用を抑えられるか、節約のコツも合わせて紹介します。まずはあなたの旅のスタイルに合わせて、宿泊・食事・移動でえらぶべき選択肢をざっくりと確認しておきましょう。

旅行スタイル

宿泊

食事

移動

特徴

節約派

ホステル・シンプルなホテル中心

スーパーやランチセットを活用

バス中心

費用を抑えつつ観光を楽しきたい人向け

標準派

3〜4つ星ホテル

カフェ・バル・レストランをバランスよく利用

バス+必要に応じてタクシー

観光と快適さのバランスがよい

ご褒美派

4〜5つ星ホテルやリゾート滞在

ディナーや景色のよい店も楽しむ

タクシーやレンタカーも活用

宿泊や食事にこだわって非日常感を満喫したい人向け

航空券

photo by Pixabay

日本からマヨルカ島への航空券代の費用は13万円〜と考えておきましょう。航空券は旅行費用全体の中で最も大きな割合を占めます。残念ながら直行便はないため、ヨーロッパや中東の都市で乗り継ぎが必要です。

航空券の料金は、時期によって大きく変動します。旅行客の少ないオフシーズン(11月〜2月)であれば、往復13万円前後から見つかることもありますが、夏休みなどのハイシーズン(7月〜8月)には25万円以上に跳ね上がることも珍しくありません 。  

平均的な相場としては、乗り継ぎ時間や航空会社にもよりますが、往復16万円〜20万円を予算として見ておくとよいでしょう。

項目

予算相場

節約相場

備考

航空券(往復)

16〜20万円

13万円〜

時期や予約タイミングで大きく変動。早めの予約が鍵。

ホテル代

photo by Pixabay ※イメージ画像

マヨルカ島のホテル代の相場は1泊15,000円〜。リーズナブルなホステルからオールインクルーシブの超高級リゾートまで、多種多様な宿泊施設があります。どこに泊まるかで、旅行の快適さと予算が大きく変わってきます。

  • エコノミー(ゲストハウス・2つ星ホテルなど):費用を抑えたいなら、1泊1室1万円以下で見つかることもあるでしょう。ドミトリータイプのホステルならさらに安くなります。  
  • スタンダード(3つ星・4つ星ホテル):観光に便利な立地や快適さを求めるならこのクラスがおすすめ。1泊1室あたり1万5千円〜3万円が相場です。  
  • ラグジュアリー(5つ星ホテル・ヴィラ):特別な滞在を求めるなら、1泊4万円以上の5つ星ホテルがおすすめ。プライベートビーチや豪華なスパを備えたホテルで、極上のリゾート体験ができます。 

宿泊費は1室あたりの料金なので、2人で泊まれば1人あたりの負担は半分になります。これがカップルや友人との旅行で費用を抑えやすいポイントです。

項目

予算相場(1泊1室)

節約相場(1泊1室)

備考

エコノミー(節約派)

15,000円〜

8,000円〜

中心部から少し離れると安くなる傾向

スタンダード(標準)

25,000円〜

15,000円〜

最も選択肢が多く、コスパがいい

ラグジュアリー(贅沢旅)

50,000円〜

40,000円〜

時期によってはスタンダードクラスの料金で泊まれることも

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食事代

photo by Pixabay

旅の醍醐味グルメの相場は、1日8,000円〜が相場。マヨルカ島では、新鮮なシーフードを使ったパエリアや、タパスと呼ばれる小皿料理など、おいしいスペイン料理が楽しめます。食費は、どんなレストランを選ぶかで大きく変わります。

朝食

カフェでコーヒーとパン(名物のエンサイマダなど)なら、5〜8ユーロ(約913〜1,460円)程度。

昼食

一番の節約ポイントは「Menú del Día(メヌー・デル・ディア)」というランチセット!マヨルカ市内での相場は16〜22ユーロ(約2,920〜4,015円)に上昇していますが、前菜・メイン・デザート・ドリンクが付いてこの価格は依然としておトクです。

夕食

バルでタパスを数品頼むなら1人25ユーロ(約4,563円)〜。レストランでしっかり食べるなら、1人45ユーロ(約8,213円)〜が目安です。

スーパーマーケット(EroskiやMercadonaなど)を活用して、朝食や簡単なランチを自炊するのも賢い節約術です。2026年現在、1日あたりの食費は、節約すれば7,000円、レストランも楽しむなら1万5,000円程度を予算にしておくとよいでしょう。

項目

予算相場(1日1人)

節約相場(1日1人)

備考

食事代合計

8,000円〜1万円

5,000円〜

昼食に「Menú del Día」を活用するのが最大のコツ

交通費

photo by Unsplash

交通費は1日2,000円〜が相場です。マヨルカ島内の移動は、バスかレンタカーがメインになります。

バス(TIB)

島内を網羅する赤と黄色のバスは、2026年現在もクレジットカードやスマホのタッチ決済が主流です。現金でも乗車できますが、タッチ決済なら40パーセントオフが適用され、同一カードで最大5名まで同時に割引を受けられます。例えば、パルマから主要な観光地までの運賃は、タッチ決済なら2ユーロから5ユーロ(約365円から913円)程度で済みます。

レンタカー

美しいビーチや内陸の村々を自由に巡りたいなら断然便利です。オフシーズン料金は、保険込みで1日あたり35ユーロから55ユーロ(約6,388円から10,038円)が目安です。ただし、パルマ市内の駐車料金は1日25ユーロ(約4,563円)を超えることも多いため、ホテルの駐車場有無を確認しましょう。

タクシー

パルマ市内の初乗りは、夜間・休日で約4.50ユーロ(約821円)。空港から市内中心部まではメーター制が基本で、25ユーロから35ユーロ(約4,563円から6,388円)が相場です。近距離や深夜の移動に活用するのが効率的です。

ソーリェル鉄道

レトロな木製列車で渓谷の景色を楽しむアトラクション。料金は、パルマからソーリェル間の往復で30ユーロ(約5,475円)、港までの路面電車(トラム)を含むセット券は40ユーロ(約7,300円)です。2月に運行を再開しており、この時期は景色をゆったり楽しめるため乗る価値ありです。

項目

予算相場

節約相場

備考

交通費(1日あたり)

2,000円〜

1,000円〜

バス利用時はタッチ決済が必須!

レンタカー(1日)

7,000円〜

4,000円〜

オフシーズンは格安。国際免許証を忘れずに。

観光・オプショナルツアー代

photo by Unsplash

観光・オプショナルツアー代は1日15,000円〜が相場。ただし、マヨルカ島の観光費用は、過ごし方によって大きく変わります。うつくしい村を散策したり、ビーチで過ごすだけなら無料です。一方で、アクティビティや観光名所も充実しています。

主要な観光スポットの入場料

  • パルマ大聖堂:10ユーロ(約1,825円) 2026年現在もオンライン予約が推奨されています。
  • ドラック洞窟(ドラゴンの洞窟):18.50ユーロ(約3,376円) 窓口で購入する場合の料金です。公式サイトからオンライン予約をすると1ユーロ割引になり、17.50ユーロ(約3,194円)で購入可能です。
  • パルマ水族館:約30.50ユーロ(約5,566円) 3Dシアターなどのオプションを追加すると料金が上がります。

オプショナルツアー

  • ボートツアー、カタマランクルーズ:半日で55ユーロから85ユーロ(約10,038円から15,513円)が相場。2026年現在は、軽食やドリンクが含まれたプランが主流となっています。
  • イルカウォッチング:約48ユーロ(約8,760円)から。日の出とともにイルカを探すサンライズツアーは人気が高く、朝食付きで60ユーロ前後になることもあります。

滞在中に1〜2つの有料スポットと、半日のボートツアーに参加すると考えると、観光費用は合計で1万5千円〜2万円ほど見ておくと安心です。

項目

予算相場

節約相場

備考

観光・ツアー代(滞在中)

15,000〜20,000円

5,000円〜

無料で楽しめるビーチや村の散策をメインにするのもアリ

お土産代

photo by Unsplash

お土産の相場は買う量によってかなり左右されますが、10,000円〜と考えておきましょう。旅行の思い出になるお土産えらびも楽しい時間です。マヨルカ島ならではの特産品が豊富にあります。

  • マヨリカパール:マヨルカ島発祥の人工真珠。手頃な価格で本物のような輝きが楽しめます。
  • 革製品:インカという街は革製品で有名。靴やバッグ、ジャケットなどが高品質でおすすめ。
  • グルメ:豚肉のパプリカソーセージ「ソブラサーダ」や、渦巻き状のパン「エンサイマーダ」、オリーブオイル、塩などが人気です。
  • 陶器:カラフルで素朴なデザインがかわいいマヨルカ焼きの食器もお土産に最適。

お土産代は人それぞれですが、1万円〜2万円ほど予算を確保しておけば、家族や友人、自分用のお土産を十分に楽しめるでしょう。スーパーで買えるお菓子などは数百円からあるので、ばらまき用のお土産にも困りません。

項目

予算相場

節約相場

備考

お土産代

10,000〜20,000円

5,000円〜

スーパーを活用すれば、お菓子や調味料など安くて質のいいものが見つかる

Wi-Fi・通信費

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海外での通信手段は、主にeSIM、SIMカード、Wi-Fiルーターの3つで、相場は1日2,000円〜です。スマホ世代の旅行にインターネットは不可欠です。地図アプリを使ったり、素敵なお店の情報を調べたり、SNSに写真をアップしたりと大活躍します。

  • eSIM:最近の主流は断然eSIMです。物理的なSIMカードの入れ替えが不要で、オンラインで購入・設定が完了するので手軽です。スペインで使えるプランは、7日間・1GBで700円程度からと、価格もリーズナブル。データ容量や日数に応じてさまざまなプランからえらべます。  
  • SIMカード:現地空港や街中のキャリアショップで購入できます。
  • Wi-Fiルーター:複数人で通信をシェアしたい場合に便利。日本でレンタルして持っていくのが一般的で、料金は1日あたり700円〜1,500円程度です。

滞在日数やデータ使用量によりますが、1週間程度の旅行なら1,000〜3,000円が通信費の目安です。

項目

予算相場(7日間)

節約相場(7日間)

備考

通信費

2,000円〜

1,000円〜

eSIMが最も手軽でコスパがいい

海外旅行保険

photo by Pixabay

保険料は、補償内容や期間によって異なりますが、ヨーロッパ7日間の旅行で2,000〜3,000円程度が相場です。  費用を節約したい場合は、クレジットカードに付帯している海外旅行保険を活用する方法もあります。

ただし、利用するには「旅行代金をそのカードで支払うこと」などの条件がある場合や、補償額が十分でないこともあるので、出発前に必ずご自身のカードの補償内容と適用条件を確認しておきましょう。

慣れない海外での万が一の事態にそなえて、海外旅行保険への加入は必須です。特にヨーロッパは医療費が高額になることがあるため、「治療・救援費用」の補償が充実したプランをえらびましょう。

項目

予算相場(7日間)

節約相場

備考

海外旅行保険

2,000〜3,000円

0円〜

クレジットカード付帯保険を利用する場合は、補償内容と適用条件を要確認

見落としやすい追加費用

マヨルカ島旅行では、航空券やホテル代のような大きな出費だけでなく、現地であとから上乗せされやすい追加費用にも注意が必要。たとえば、空港からホテルまでの移動費、レンタカー利用時の駐車場代、繁忙期の宿泊料金の高騰などは、事前に見落としやすいポイントです。

さらに、観光地周辺では食事代や入場料が高めになりやすく、冬は一部施設の休業によって移動や食事の選択肢が限られ、かえって出費が増えることもあります。現地ではカードのタッチ決済を前提におトクな運賃が適用される場面もあるため、支払い方法まで含めて準備しておくと安心です。

項目

見落としやすいポイント

費用が増えやすい場面

事前に意識したいこと

空港送迎

空港から市内のホテル間の移動費を予算に入れ忘れやすい

深夜到着・荷物が多い・郊外ホテル宿泊

到着時間とホテル立地を見て、バス・タクシー・送迎のどれを使うか先に決めておく

駐車場代

レンタカー代だけ見て駐車料金を計算し忘れやすい

パルマ市内や人気観光地周辺に泊まるとき

ホテルの駐車場有無、1泊ごとの追加料金を予約前に確認する

繁忙期のホテル高騰

同じホテルでも時期によって大きく値段が変わる

7〜8月、連休、夏休みシーズン

夏に行くなら早めに予約し、ショルダーシーズンも比較する

観光地価格

観光スポット周辺の食事や買い物が割高になりやすい

ビーチ沿い、大聖堂周辺、人気エリアでの外食

すべてを観光地価格で済ませず、スーパーやローカル食堂も活用する

冬季休業リスク

休業で選択肢が減り、移動や食事のコストが上がることがある

11〜3月にリゾートエリアへ行くとき

冬は営業状況を事前確認し、滞在エリアを慎重にえらぶ

タッチ決済前提の運賃

現金払いだと割引が効かず、想定より交通費が高くなる

バス移動を多く使うとき

クレジットカードやスマホのタッチ決済が使える状態で準備しておく

とくに注意したいのは、「安い時期だから総額も安い」とは限らない点です。たとえば冬はホテル代が下がりやすい一方で、営業している店や交通手段が限られ、結果的に移動や食事に余計なお金がかかる場合があります。

逆に夏は現地で過ごしやすいぶん、ホテル代や観光地周辺の出費が大きくなりやすいでしょう。マヨルカ島旅行では、表に出やすい料金だけでなく、こうした細かい上乗せコストまで見込んで予算を立てるのが失敗しないコツです。

マヨルカ島旅行の費用を安く抑える5つのコツ

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最後に、あなたのマヨルカ島旅行費用を抑えるための、とっておきの節約術を5つ紹介します!

旅行はショルダーシーズンを狙う!

何度もいいますが、これが最も効果的な節約術です。7月、8月のハイシーズンを避け、少しずらして6月や9月に旅行するだけで、航空券とホテル代が何万円も安くなる可能性があります。

ランチは「Menú del Día」で賢く満腹に

スペインの食文化の恵み「メヌー・デル・ディア(本日のセットメニュー)」を最大限に活用しましょう。おトクなランチでお腹いっぱいにして、夜はバルで軽くタパスをつまむスタイルにすれば、食費を大幅に節約できます。

スーパーマーケットを遊び場に!

地元のスーパー「Eroski」や「Mercadona」は、現地の生活が垣間見える楽しいスポットです。ミネラルウォーターやビール、お菓子はもちろん、パンやチーズ、生ハムも種類豊富で安い!朝食やピクニック用のランチを調達すれば、食費を抑えられるだけでなく、ローカル気分も味わえます。  

移動はバス+タッチ決済が最強

島内を広範囲に移動するなら、TIBバスが安くて便利です。乗車時にクレジットカードやスマホをタッチするだけで、現金払いより最大60%も割引になることもあります。レンタカーを借りない日は、この方法で交通費を節約しましょう。  

無料のアクティビティを満喫する

photo by Unsplash

マヨルカ島の最大の魅力は、うつくしい自然。ビーチでのんびりしたり、トラムンタナ山脈のハイキングコースを歩いたり、バルデモッサのような絵になる村を散策したり……お金をかけずに楽しめるアクティビティが豊富にあります。

有料の観光スポットと無料の楽しみをバランスよく組み合わせるのが、満足度の高い節約旅行の鍵です。  

無料観光との組み合わせ例

観光費を抑えつつ満足度を高めたいなら、有料スポットと無料観光を組み合わせるのがおすすめです。たとえば、午前にパルマ大聖堂やドラック洞窟などの有料スポットを訪れ、午後は旧市街散策やビーチでのんびり過ごすプランなら、費用をかけすぎずにマヨルカ島らしさをしっかり楽しめます。

ボートツアーに参加する日も、その前後は海沿いの散歩や街歩きなど無料で楽しめる過ごし方を入れると、旅全体のバランスが取りやすいでしょう。

プラン例

有料観光

無料観光

向いている人

王道観光型

パルマ大聖堂

旧市街散策、海沿いの散歩

はじめてのマヨルカ島旅行

リゾート満喫型

カタマランクルーズ

ビーチ、サンセット鑑賞

海を満喫したい人

節約観光型

ドラック洞窟

村歩き、展望スポットめぐり

観光費を抑えたい人

スペイン・マヨルカ島ってどこ?行き方・時差・基本情報

photo by Unsplash

マヨルカ島はスペイン本土の東に浮かぶバレアレス諸島最大の島で、スペイン本土のバルセロナから南東に約200kmの位置にあります。

都市観光が中心の本土とは異なり、ビーチリゾートらしい開放感ゆったりした時間が魅力です。スペインの中でも比較的治安が良く、パルマのような歴史ある街並みも楽しめますが、本土に比べると海や自然を満喫する滞在型の旅に向いています。

マヨルカ島旅行を計画する際は、アクセス方法や現地物価、観光エリアを事前に把握しておくと予算や旅程が組みやすくなります。

日本からの直行便は出ていないため、ヨーロッパ主要都市(フランクフルト、パリ、イスタンブールなど)や中東(ドバイ、ドーハなど)で最低1回の乗り継ぎが必要です。乗り継ぎを含めた移動時間は20時間以上かかるのが一般的です。

現地の物価はスペイン本土よりやや高めですが、ビーチリゾートらしい雰囲気や多彩な観光エリア、快適な宿泊施設が充実しているのも魅力。事前調査をしっかり行い、スムーズな予算計画のもとでマヨルカ島のうつくしい自然と街並みを楽しんでください。

項目

内容

正式名称

マヨルカ島(Mallorca)

首都

パルマ・デ・マヨルカ(Palma de Mallorca)

通貨

ユーロ(€)。1ユーロ=約183円(2026年2月時点のレートで計算)

公用語

スペイン語、カタルーニャ語

時差

日本より-8時間(サマータイム期間中は-7時間)

フライト時間

日本から乗り継ぎで約20時間〜

ビザ

90日以内の観光目的であれば不要

気候

地中海性気候で年間を通して温暖。夏は暑く乾燥し、冬は穏やか。

エリア別の特徴と費用感

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マヨルカ島は想像以上に広大で、滞在エリアの選択によって旅行の雰囲気や費用が大きく変わってきます。中心地のパルマは空港からのアクセスが良好で、大聖堂や旧市街の散策、ショッピングやグルメなど都市型観光を満喫できるエリアです。

ホテルの選択肢も豊富ですが、中心部ほど価格は高めになりやすいものの、街歩きとリゾートの両方を楽しみたい方にはおすすめの場所といえます。

一方、北部のアルクディアプラヤ・デ・ムロは、遠浅なビーチが広がり家族連れに人気のリゾートエリアで、大型ホテルやオールインクルーシブプランが充実し、のんびりとビーチリゾートを満喫したい方に最適です。

マヨルカ島旅行の安い時期目的別ベストシーズン

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マヨルカ島旅行のベストシーズンは、旅の目的によって異なります。海水浴を楽しみたいなら夏、街歩きや観光を快適に楽しみたいなら春や秋、費用を抑えたいなら冬寄りの時期が狙い目です。

さらに、子連れ旅行では気候の快適さに加えて混雑やホテル料金のバランスも重要。ここでは、「海水浴」「観光」「節約」「子連れ」の4つの目的別に、マヨルカ島旅行におすすめの時期をわかりやすく整理しました。自分の旅のスタイルに合うシーズンをえらべば、満足度もぐっと高まりますよ。

目的

おすすめ月

気温感

費用感

注意点

海水浴

6〜9月

夏らしい暑さ。日差しが強く、海遊びにぴったり

高め

7〜8月はハイシーズンで航空券・ホテル代が上がりやすい。早めの予約が必須

観光

4〜6月、9〜10月

暑すぎず過ごしやすい。街歩きや自然散策に最適

中程度

春・秋でも人気時期は混み合うことがある。海水浴目的だと水温がやや低く感じる日もある

節約

11〜3月

涼しく、時期によっては肌寒い

安め

リゾートホテルやレストランが冬季休業の場合あり。海水浴には不向き

子連れ

5〜6月、9月

比較的温暖で過ごしやすい

中〜やや高め

真夏は暑さが厳しく、小さな子ども連れには負担になりやすい。学校休暇シーズンは混雑しやすい

特に費用と快適さのバランスがいいのは5〜6月、9〜10月。ハイシーズンの真夏に比べると航空券やホテル代がやや落ち着きやすく、街歩きもしやすいため、はじめてのマヨルカ島旅行にも向いています。

一方で、ビーチリゾートらしいにぎわいや真夏の海を満喫したいなら6〜9月、できるだけ旅費を抑えたいなら11〜3月が候補になります。旅行の目的を先に決めてから時期を選ぶのが、満足度の高いマヨルカ島旅行をかなえるコツです。

マヨルカ島の物価は?滞在費をチェック

photo by Pixabay

マヨルカ島の物価は、西ヨーロッパのリゾート地としては平均的で、スペイン本土よりやや高めに感じるかもしれませんが、ロンドンやパリなどの大都市に比べると食事や交通費は比較的リーズナブルです。

例えば、現地のカフェでコーヒーを頼むと2.5ユーロ~(約456円)、ランチは20ユーロ~(約3,650円)、ディナーは50ユーロ~(約9,126円~)が目安です。現地の物価を把握しておくことで、滞在中の予算計画が立てやすくなるでしょう。

商品・サービス

現地価格(目安)

日本円換算

ミネラルウォーター(1.5L)

0.80〜1.20ユーロ

約146〜219円

カフェのコーヒー(アメリカーノ等)

2.50〜4.50ユーロ

約456〜821円

グラスビール(パルマ市内バル)

3.50〜5.50ユーロ

約639〜1,004円

グラスワイン(レストラン)

4.50〜7.00ユーロ

約821〜1,278円

ローカル食堂(ランチセット)

15〜22ユーロ

約2,738〜4,015円

観光地レストラン(夕食)

40〜90ユーロ

約7,300〜16,425円

タクシー初乗り

4.50〜5.50ユーロ

約821〜1,004円

スーパーのパン(500g相当)

1.60〜2.20ユーロ

約292〜402円

旅行前に決めたい3つのこと

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マヨルカ島旅行の予算を考える前に、何泊するか・どのエリアに泊まるか・レンタカーを借りるかの3つを決めておくのがおすすめです。この3点によって、ホテル代や移動費、旅の満足度が大きく変わります。

何泊にするか

はじめてなら4泊6日〜5泊7日が目安。移動時間が長いため、短すぎる日程だと現地滞在があわただしくなりやすいです。

どのエリアに泊まるか

街歩き重視ならパルマ、ビーチ重視ならアルクディアやプラヤ・デ・ムロなどが候補。滞在スタイルで宿泊費も変わります。

レンタカーを借りるか

パルマ中心なら公共交通でも十分ですが、入り江や郊外の村まで巡りたいならレンタカーが便利です。駐車料金も含めて判断しましょう。

マヨルカ島旅行でよくある質問

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マヨルカ島旅行を計画していると、「何泊あれば足りる?」「日本からどう行くの?」「レンタカーは必要?」など、費用以外にも気になることがたくさん出てきますよね。

ここでは、旅行前によくある疑問をまとめて解説します。予算や旅程を具体的にイメージしながら、自分に合ったマヨルカ島旅行プランを考えてみてください。

マヨルカ島旅行は何泊必要?

マヨルカ島旅行は、はじめてなら4泊6日〜5泊7日あると満喫しやすいでしょう。日本からは乗り継ぎが必要で移動時間が長いため、2〜3泊だと現地で過ごせる時間がかなり限られてしまいます。

パルマの旧市街散策や大聖堂観光に加え、ビーチや北部のリゾートエリアまで楽しみたいなら、4泊以上あると余裕を持って回れます。のんびりしたリゾート滞在を重視する方や、島内を複数エリア移動したい方は、5泊7日を目安に考えるのがおすすめです。

マヨルカ島へは日本からどう行く?

日本からマヨルカ島へ行く場合、直行便はなく、ヨーロッパや中東の主要都市を経由して向かうのが一般的です。たとえばフランクフルト、パリ、イスタンブール、ドバイ、ドーハなどで乗り継ぎ、最終的にマヨルカ島の空の玄関口であるパルマ・デ・マヨルカ空港を目指します。

移動時間は乗り継ぎ条件によって異なりますが、20時間以上かかることも珍しくありません。乗り継ぎ回数や待ち時間によって疲れやすさも変わるため、価格だけでなく旅程全体のバランスを見て便をえらぶのがポイントです。

バルセロナからマヨルカ島へ行ける?

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バルセロナ経由でマヨルカ島へ行くことは可能で、スペイン本土とあわせて周遊する旅行プランも人気です。もっとも一般的なのは飛行機での移動で、時間を節約したい方に向いています。スペイン旅行の中でバルセロナ滞在を組み合わせれば、都市観光と島のリゾート体験を一度に楽しめるのが魅力です。

マヨルカ島はスペイン本土とはまた違った雰囲気があり、ビーチリゾートらしい開放感やゆったりした時間を味わえます。日程に余裕がある場合は、バルセロナとの周遊も検討してみてください。

バルセロナからの日帰り旅行は可能?

バルセロナからマヨルカ島へは飛行機なら日帰りも可能ですが、ゆったり観光したいなら1泊以上がおすすめです。パルマ空港から市内中心部へはバスでアクセスできる一方、フェリーは所要時間が長く、日帰りにはあまり向きません。日帰りなら、パルマ旧市街の散策を中心に楽しむプランが現実的です。

マヨルカ島は3月でも楽しめる?

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3月でも観光は十分楽しめますが、海水浴メインの旅行にはやや早い時期です。春先のマヨルカ島は真夏ほど暑くなく、旧市街の散策や村めぐり、自然を楽しむ旅に向いています。航空券やホテル代が夏より抑えやすい傾向があるため、費用を重視したい方にもおすすめです。

一方で、時期によってはリゾート施設や一部のレストランが本格営業前の場合もあるため、ビーチリゾートらしいにぎわいを期待するなら初夏〜初秋のほうが満足しやすいでしょう。3月は「節約しながら落ち着いて観光したい人」にぴったりです。

マヨルカ島旅行にレンタカーは必要?

必須ではありませんが、行きたい場所によってはあると便利です。パルマ市内観光が中心なら、バスやタクシーでも十分に移動できます。一方で、ビーチや山あいの村、入り江などを効率よくめぐりたい場合は、レンタカーがあると行動範囲が大きく広がります。

とくに複数人で旅行する場合は、移動の自由度が高くなるうえ、人数によっては交通費のバランスがよくなることもあります。ただし、駐車料金や運転の負担もあるため、都市滞在メインなら公共交通中心、郊外までしっかり回るならレンタカー、と旅のスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。

マヨルカ島でクレジットカードは使える?現金はいくら必要?

クレジットカードは幅広く利用でき、旅行中の支払いはカード中心でも問題ない場面が多いでしょう。ホテルやレストラン、スーパーなどではカード決済に対応していることが多く、バスでもタッチ決済が便利です。

そのため、多額の現金を持ち歩く必要はあまりありません。ただし、小さな個人商店や市場、少額の支払いでは現金が役立つ場面もあるため、最低限のユーロ(1人あたり50〜100ユーロ程度)を用意しておくと安心です。現地ではカードと少額現金を併用するスタイルが、使いやすく安全性の面でもおすすめです。

計画次第でマヨルカ島旅行は実現できる!

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マヨルカ島旅行は、日本からだと少し遠いですが、計画次第で予算を抑えながら、夢のようなリゾート体験をすることが十分に可能です。

4泊6日の旅行なら、一人あたり約28万円からが目安。安い時期をえらんだり、ランチセットを活用したりといった工夫で、マヨルカ島旅行費用はもっとスマートにできます。

※記事内のレートは2026年2月23日、1ユーロ約183円で計算しています
※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。

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