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【2026年最新】フィジーの物価は高い?費用や予算、日本との比較も
南太平洋の楽園、フィジー。この記事では、2026年の最新のフィジーの物価を、レストランから交通費、観光まで徹底リサーチ。日本との比較や、旅行費用を賢く抑えるコツまで、詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

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【2026年最新】フィジーの物価は高い?安い?日本との比較表
フィジーの物価は、訪れる場所によって全く違うのが最大の特徴です。フィジーの物価には、リゾートホテルや離島のツーリスト価格と、現地の人が暮らす町のローカル価格の2種類が存在しています。
特に離島のリゾートは、周りに他のお店がないため、食事や飲み物、アクティビティはどうしても高めに設定されがち。一方で、ナディやラウトカといった本島の町中では、ローカルバスが驚くほど安かったり、地元の食堂でおトクにグルメを楽しめたりします。
この価格の二重構造を理解することが、フィジー旅行の費用を賢く抑える最大のカギ!まずは、フィジーの物価の全体像をつかむために、日本と比べた価格比較表を見てみましょう。
フィジーと日本の物価比較表
商品・項目 | フィジー価格 | 日本価格 |
|---|---|---|
リゾートでのディナー | FJD40~80(約2,800~5,600円) | 5,000円〜(高級ディナー) |
中級レストラン | FJD30~50(約2,100~3,500円) | 約3,000円 |
ローカル食堂 | FJD10~15(約700~1,050円) | 約800円 |
カフェ | FJD7(約490円) | 約450円 |
ビール | FJD8~12(約560~840円) | 約500円 |
ミネラルウォーター(1.5L) | FJD1.91(約135円) | 約130円 |
タクシー | FJD25~30(約1,750~2,100円/ナディ空港→デナラウ) | 4,000円(約15km) |
フィジーの物価は、項目によってさまざま。フェリー代やリゾート施設の食費は高いですが、ローカルバスやスーパーの食料品は安い傾向にあります。
フィジーの物価は、旅行者の行動次第で、高くも安くもなるのがリアルなところ。賢く動けば、日本より安く感じる場面もたくさんありますよ!
フィジーの通貨・レート・両替・クレカ事情
ここからはフィジー現地で使うお金の基本ルールをチェックしましょう。
通貨はフィジー・ドル(FJD)。2026年最新レートは?
フィジーの通貨は「フィジー・ドル」です。お店では「FJD」または「$」マークで表記されています。
為替レートは、2026年3月現在、1FJD=71.45円で推移しています。レートは常に変動するので、出発前に必ず最新情報を確認してくださいね。
現地でお買い物をするときは、「フィジー・ドルの価格 × 70」で、だいたいの日本円がわかります。例えばFJD10なら約700円、FJD50なら約3,500円と覚えておくと、計算が早くて便利ですよ!
両替はどこですべき?空港、銀行、ATMを徹底比較
日本円をフィジー・ドルに両替する際は、空港ではなく町中で行うのがおすすめです。ナディ国際空港の両替所は、手数料が非常に高く、レートが悪いことで知られています。心配な方は少量のみを空港で両替しておきましょう。
現地のATMでキャッシングを行うのも賢い選択。ナディ空港の到着ロビーにも、ANZ銀行やWestpac銀行といったメジャーな銀行のATMが設置されています。町中にもこれらのATMはたくさんあるので、お手持ちのクレジットカードや国際キャッシュカードで、必要な分だけフィジー・ドルを引き出すのが、レートが良い方法ですよ。
クレジットカードの手数料(サーチャージ)とは?
日本では、クレジットカードで支払っても手数料を取られることはありませんが、フィジーでは、VisaやMastercardなどで支払いをすると、会計金額に加えて3%〜5%の「手数料(サーチャージ)」が上乗せされるのが一般的です。
高級ホテルや観光客向けのレストランでもごく普通に行われています。例えば、10万円のホテル代をカードで払うと、3,000円から5,000円も余計に手数料がかかってしまう計算になります。両替時の手数料かクレジットカードの手数料、どちらが高くなるかを計算しながら過ごすのがおすすめですよ。
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外食費(レストラン・ローカル食堂・カフェ)
フィジー旅行で一番予算に差が出るのが、なんといっても食費です。
リゾートホテル内のレストランでディナーを食べると、1食あたり FJD40〜80(約2,800〜5,600円)ほど。中級レストランでも1食2,000円から4,000円程度が相場です。日本で少し良いディナーを食べるのと同じくらいか、リゾートの雰囲気代もあって少し高めに感じるかもしれません。
一方で、一歩リゾートの外に出て、町の食堂に入ればローカル価格で食事を楽しめることも。フィジーにはインド系の移民が多いため、安くておいしいカレー屋さんがたくさんあります。そんなローカル食堂なら、1食FJD10〜15(約700〜1,050円)、時には500円程度でお腹いっぱいになることも!
ちなみに、マクドナルドのビッグマックセットは FJD16(約1,120円)と、日本(約750円)より高めです。フィジーでは、ファストフードに頼るよりも、思い切ってローカル食堂に飛び込む方が、安くて満足度も高くなるでしょう。
食料品・スーパー(水・ビール・お土産)
フィジーの本土(ビチレブ島)に滞在するなら、スーパーマーケットの利用がおすすめ!ナディやスバなど大きな町には「NewWorld」や「MH Supermarket」といった大きなスーパーがあります。
例えば、フィジーの定番ビール「Fiji Bitter(フィジー・ビター)」は、リゾートのバーで飲むと1杯FJD8〜12(約560〜840円)ですが、スーパーで買うと1本FJD3〜4(約210〜280円)で購入できることも。
その他の食料品は、食パンが1斤FJD1.20(約84円)と日本よりかなり安かったり、牛乳(1L)がFJD2.90(約203円)と日本とほぼ同じだったりします。輸入品は高め、ローカルのものは安いと覚えておくと良いですね。
交通費(タクシー・バス・フェリー)
フィジー旅行で高い!と感じる可能性のある出費が、島から島への移動費、つまりフェリー代です。
人気のママヌザ諸島やヤサワ諸島へ行くフェリーは、片道でFJD 80〜175(約5,600〜12,250円)かかることも。ここはツアー代金の一部と割り切って、予算としてしっかり確保しておきましょう。
一方で、メインの島(ビチレブ島)での移動は驚くほど安いのが特徴的です。
いちばん安いのはローカルバスで、市内の移動ならFJD1〜2(約70〜140円)ほど。ナディから首都のスバまで、なんと5時間近く乗ってもFJD20(約1,400円)前後というから驚きですよね。
タクシーも日本より割安で、ナディ空港から高級リゾートが並ぶデナラウ地区まで、FJD 25〜30(約1,750〜2,100円)が相場です。まれにナディ周辺のタクシーはメーターを使ってくれないことも多いため、乗る前に必ず料金を確認するのがおすすめですよ。
観光・アクティビティ費用
フィジーの観光費用は、アクティビティによって異なります。調べるとき、ちょっとした「罠」があるので注意してくださいね。
例えば、ナディで人気の観光地「ガーデン・オブ・ザ・スリーピング・ジャイアントの入場料は大人1人FJD 30(約2,100円)。ナディ市内からタクシーで15分ほどの場所にあるので、自分でタクシーを手配して行けば、ツアーに参加するよりずっと費用を抑えられますよ。
その他のアクティビティは、離島でのシュノーケルツアーが FJD 100〜200(約7,000〜14,000円)程度が相場です。
一方で、意外な穴場が映画館。ナディなどにある「Life Cinema」のチケットは、FJD 8.50(約595円)。日本(約1,900円)の3分の1以下で見られるため、急に雨が降ってきた日のプランにもいいかもしれませんね。
通信費・その他(SIMカードなど)
スマホ世代の旅行に欠かせない通信費。フィジーでは、ナディ国際空港に到着したら、SIMカードをゲットするのがおすすめです。空港には「Vodafone」と「Digicel」という2大キャリアのカウンターがあります。どちらも旅行者向けのSIMプランを販売していますよ。
例えば、Vodafoneの「Bula Pack」には、FJD35(約2,450円)で10GBのデータ通信と国内・国際通話が10日間使えるプランなどがあります。日本で海外用Wi-Fiをレンタルするよりも、安くて便利な場合が多いので、ぜひチェックしてみてくださいね。
フィジー旅行の総費用はいくら?
物価やお金の使い方がわかったところで、フィジー旅行の費用についてまとめていきます。
航空券
まず、日本(成田)からフィジー(ナディ)へは、フィジー・エアウェイズが直行便を運航しています。毎日の運航ではないので、乗継便を利用するのが一般的です。航空券の価格は、旅行する時期によって大きく変動します。
- 安い時期(オフシーズン):往復10万円〜
- 高い時期(年末年始・夏休み):往復15万円〜
特に12月から1月の年末年始は需要がピークになり、航空券が高騰しやすい時期です。
ホテル代
次に大きな出費となるホテル代も、価格帯はピンキリです。
- 格安ホステル(ドミトリー):1泊約2,500〜4,000円
- 本土のスタンダードホテル:1泊15,000円〜
- 離島の高級リゾートホテル:1泊30,000〜100,000円以上
航空券+ホテル代+現地での食事やアクティビティ代を合わせると、3泊5日の旅行で最低でも15万円〜、スタンダードなプランなら20万円〜 が相場となってきます。
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【期間別】フィジー旅行の費用目安(3泊5日・4泊6日)
ここでは、フィジー旅行で人気の3泊5日・4泊6日の2パターンで、具体的な費用内訳をシミュレーションしてみます。ホテルのランクやアクティビティをどれくらい楽しむかで予算は大きく変わるので、ご自身のプランに合わせて調整してみてください。
3泊5日の費用目安
直行便を利用した3泊5日のプランでは、本土のスタンダードなホテルに泊まりつつ、1日は離島への日帰りツアーに参加するといったフィジーの魅力をバランス良く楽しめます。
費用項目 | 1名あたりの費用目安 |
|---|---|
往復航空券 | 120,000円〜 |
ホテル代(3泊) | 45,000円〜 |
食費(ローカル&レストラン) | 20,000円〜 |
現地交通費(タクシー・バス) | 5,000円〜 |
ツアー・アクティビティ代(離島1日) | 15,000円〜 |
合計 | 205,000円〜 |
離島へのツアー(シュノーケルツアーなど)を入れると、20万円は超えてくるイメージです。
4泊6日の費用目安
4泊6日あれば、透明度の高いラグーン、サンゴ礁でのマリンアクティビティやホテルのビーチでののんびりステイをまんべんなく楽しめます。
費用項目 | 1名あたりの費用目安(JPY) |
|---|---|
往復航空券 | 120,000円〜 |
ホテル代(4泊) | 60,000円〜 |
食費(ローカル&レストラン) | 30,000円〜 |
現地交通費(タクシー・バス) | 10,000円〜 |
ツアー・アクティビティ代(離島1日) | 20,000円〜 |
合計 | 250,000円〜 |
滞在を長くする分、観光費や食費が増えるため、4泊6日の日程では25万円前後の予算を見積もっておくのがおすすめです。
初心者必見!フィジー旅行の費用を賢く抑えるコツ
最後に、フィジーの物価をしっかり理解した上で、旅行費用を賢く抑えるためのコツを伝授します。
食事はローカル食堂とスーパーを活用
旅行中はリゾートのレストランばかり使いがちですが、滞在中にはぜひナディやラウトカの町に出て、カレーショップや地元の食堂を試してみてください。1食FJD 10〜15(約700〜1,050円)ほどで安くておいしいフィジーのソウルフードに出会えますよ。
また、スーパーマーケットで新鮮なフルーツやパンを買って、ホテルの部屋で簡単な朝食にするのも、費用を抑えつつ現地の暮らしを体験できる素敵な方法です。
移動はローカルバスが断然おトク
メインの島(ビチレブ島)での移動は、タクシーよりもローカルバスにチャレンジしてみませんか?運賃は市内の近距離なら FJD 1〜2(約70〜140円)と、とにかく安いのが魅力です。
もちろん時間はかかりますが、窓からフィジーの景色を眺めたり、地元の人と乗り合わせたりする体験は、タクシーでは味わえない旅の思い出になるはずです。
宿泊にメリハリをつけるために本土のホテルをえらぶ
「リゾートの雰囲気は味わいたいけど、宿泊費は抑えたい」という方には、宿泊にメリハリをつけることをおすすめします。
フィジーのホテル費用は、本土のホテルよりも離島のホテルの方が高いのが一般的です。そのため、本土のホテルに2泊、離島のホテルにぜいたくに1泊など分泊をするのもおすすめ。
もしくは、宿泊拠点は本土の安いホテルにしておき、そこから日帰りで離島のビーチクラブやリゾートに遊びに行く、というのも賢い選択肢ですよ。
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物価を理解して、賢くフィジー旅行を楽しもう!
この記事ではフィジーの物価を解説しました。フィジーのリゾート価格は確かに高いですが、ローカル価格は日本と同じか、モノによっては安いこともあります。
この記事で紹介した費用を抑えるコツを実践すれば、メリハリをつけつつもリゾート気分を存分に味わえるはず。ぜひ記事を参考にフィジー旅行の計画を立ててみてくださいね。
※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。
※2026年3月10日現在、1 フィジー・ドル=71.45円で計算しています。
cover photo by Pixabay














