
【2026年】インド旅行の費用まとめ!4泊6日の予算やビザ取得費用、安く行く方法も紹介
今回は、インド旅行にかかる費用を項目別に紹介。1週間の予算をはじめ、ビザ取得費用や安く行く方法、ベストシーズンやインドの物価なども解説しています。インドにはタージマハルをはじめとした世界的に有名な観光スポットがいっぱいあるので、効率よく計画を立ててくださいね!


今回は、インド旅行にかかる費用を項目別に紹介。1週間の予算をはじめ、ビザ取得費用や安く行く方法、ベストシーズンやインドの物価なども解説しています。インドにはタージマハルをはじめとした世界的に有名な観光スポットがいっぱいあるので、効率よく計画を立ててくださいね!
インド旅行の基本情報
photo by pixabay
インドには首都のデリーをはじめ、タージマハルで有名なアグラ、インドの混沌を感じるベナレス、女子旅に人気のジャイプールなど魅力的な観光都市がたくさんあります。雑多な雰囲気や信仰の中心となるガンジス川などさまざまな顔を持つインドでは、人々のエネルギーや文化をひしひしと感じられるでしょう。
インド旅行のベストシーズンは?
photo by pixabay
インド旅行のベストシーズンは、11月から3月頃。この時期は晴天が続く乾季となり、快適に観光ができるシーズンです。地域・エリアにより厳密にベストシーズンが異なるので、渡航する都市の気候を細かくチェックするのがおすすめですよ。
インド旅行の安い時期は?
photo by pixabay
インド旅行が安い時期は、GWを除く4月~6月です。この時期のインドは暑季から雨季に移り変わるタイミングなので、気温が40℃を超える日もあり、観光のオフシーズン。航空券やホテル費用が安くなる時期でもあります。観光のオフシーズンですが、混雑なく観光できるのでねらい目のシーズンです。
インドの物価はどれくらい?
photo by pixabay
インドの物価は、年々上昇していますが、日本よりも安いのが特徴的です。輸入品や観光客向けのホテル、レストランなどは物価が高い傾向にありますが、地元民向けのレストランや交通手段などはとても安いです。
わかりやすいようにいくつか例を挙げると、インドの物価の目安は以下の通りです。
- ミネラルウォーター(1L):35円〜70円
- 屋台でのご飯:100円〜300円
- 観光客向けのレストラン:1,500円〜3,000円
- タクシー:初乗り:150円〜500円
どれも日本に比べるとインドの物価はかなり安く、格安でインド旅行が楽しめることがよくわかりますね。ローカルな食堂やスーパーを活用して、ぜひメリハリのある旅行を楽しんでくださいね!
\インドのおすすめ観光スポットをチェック/
インド旅行でかかる費用や相場の目安表
インド旅行の日数は3泊5日や、ほかの地域もまわるなら4泊6日が人気です。それぞれ最低限かかる費用を紹介します。
日数 | 大人1人 | 大人2人 | 家族4人 |
|---|---|---|---|
3泊5日 | 約10万円~ | 約20万円~ | 約30万円~ |
4泊6日 | 約11万円~ | 約22万円~ | 約33万円~ |
※子どもの金額は大人の半額として計算しています
3泊5日のインド旅行の費用・予算
インド旅行3泊5日の場合、1人約8万円〜が目安です。
飛行機代 | 往復6万円~ |
|---|---|
ホテル代(2名で宿泊した場合) | 7,500円〜 |
インターネット、WiーFi代 | 3,000円~ |
食費 | 2万円~ |
交通費 | 5,000円~ |
観光やオプショナルツアー費用 | 1万円~ |
4泊6日の香港旅行の費用・予算
飛行機代 | 往復6万円~ |
|---|---|
ホテル代(2名で宿泊した場合) | 1万円〜 |
インターネット、WiーFi代 | 4,000円~ |
食費 | 2万5,000円~ |
交通費 | 5,000円~ |
観光やオプショナルツアー費用 | 1万円~ |
宿泊するホテルのランクなどによっても費用は異なりますが、3泊5日のインド旅行なら、1人あたり約10万円からが旅費の目安です。インドでは、世界的に有名なタージマハルを始め、異国情緒あふれる雰囲気がたのしめます。しかし、ツアーに参加したり、複数都市を回る場合には、より予算が必要になってくるので、注意してくださいね。
インドは日本よりも全体的に物価が安いため、滞在中の費用はそれほどかかりません。そのため、すごし方によってはかなり安くインド旅行へ行くこともできちゃいます!それでは、インド旅行にかかる費用をくわしく紹介します。
インドへの航空券費用
photo by pixabay
費用の目安:往復で約6万円~約18万円
日本からインドへの航空券費用は、約6万円からです。直行便も1日に複数便飛んでいるため、アクセスがいい旅行先となっています。また乗り継ぎ便なら、LCC(格安航空会社)を利用できるため、安くインドまで行けるのも魅力の1つ。乗り継ぎはハノイなどのアジア主要都市が一般的です。
- デリーへの航空券費用(東京発 往復1名分・直行便)
安い時期(日本の長期休暇以外):7万円~11万円ほど(燃油・諸税込み)が相場
高い時期(GWや夏休み、年末年始):9万円~15万円ほど(燃油・諸税込み)が相場
- デリーへの航空券費用(東京発 往復1名分・乗り継ぎ便)
安い時期(日本の長期休暇以外):6万円~10万円ほど(燃油・諸税込み)が相場
高い時期(GWや夏休み、年末年始):12万円~14万円ほど(燃油・諸税込み)が相場
インド旅行でのホテル費用
photo by pixabay
費用の目安:1泊で約3,000円〜
インド旅行でホテル宿泊にかかる費用は、1泊(1室2人分)あたり約3,000円からです。宿泊する都市によってもホテルの相場は変わってきますが、日本よりも全体的に安い価格設定となっています。そのため、インドは比較的長期滞在もしやすい旅行先で、1ヶ月など長めの日程で複数の都市を周遊する方も多いです。
- デリーのホテル費用・相場(1泊1室2人分)
リーズナブルなシティホテル:5千円~1万円前後
スタンダードホテル:1万円~2万円前後
高級ホテル:2万円~5万円前後
- アグラのホテル費用・相場(1泊1室2人分)
リーズナブルなシティホテル:3千円~5千円前後
スタンダードホテル:5千円~1万円前後
高級ホテル:1万円~10万円前後
- ジャイプールのホテル費用・相場(1泊1室2人分)
リーズナブルなシティホテル:5千円前後
スタンダードホテル:5千円~2万前後
高級ホテル:2万円~10万円前後
- バラナシ(ベナレス)のホテル費用・相場(1泊1室2人分)
リーズナブルなシティホテル:5千円~1万円前後
スタンダードホテル:1万5千円~3万円
高級ホテル:3万円~10万円前後
イベントがあるタイミングはホテルの価格が高騰する上に、予約がいっぱいになりやすいので、早めの予約がおすすめです。
\ニューデリーのおトクなホテルをチェック!/
インド旅行での食費
photo by pixabay
費用の目安:1日あたり約5,000円〜
インド滞在中にかかる食費は、1日あたり約5,000円です。屋台などのローカルな食事中心なら、1日あたり約500円でもお腹いっぱいになれます。ただし、何を選ぶか、どこで食事をするかによって値段はピンキリです。ホテルのレストランや高級レストランで食事をしたい場合は、予算を多めに準備しておくようにしましょう。
例えば、インド版の定食・ターリーは1食あたり500円前後でいただけます。また、インド名物のチャイも屋台なら数十円で1杯、観光客向けのレストランなら約1,500円で1食いただけるので、旅行中の食費はそれほどかかりません。
それほど食事にこだわらないのであれば、インドでの食事は日本の2/3程度の価格と考えておくといいでしょう。
インド旅行での交通費
photo by pixabay
費用の目安:1日あたり約500円〜
インド旅行で1日あたりにかかる交通費は、約500円からです。インドには地下鉄、リキシャ(三輪タクシー)、電車、バスなどさまざまな交通手段があり、何をどのようにりようするかによってかかる費用が異なります。
例えば、デリーの地下鉄1日ツーリストカードは200ルピー(約330円)で購入できます。タクシーは数キロ程度の移動なら300円前後と日本よりも交通費の相場は全体的に安いです。
また鉄道網が発達しているインドは、ほとんど全ての主要都市へ鉄道での移動が可能です。インド旅行中も複数の都市を周遊する場合は、鉄道を利用することになるでしょう。
鉄道の運賃は乗車するクラス(等級)によって異なり、座席指定とエアコンなしのクラスなら、長距離を移動する寝台列車でも1,000円以下で乗車できます。一方で座席指定とエアコンがあり、数人での個室タイプのクラスなら、数千円と価格設定の幅が広いです。
インド旅行中に何度も長距離移動をする予定の場合は、交通費がかさむと考えておくと安心です。
インド入国に必要なビザ取得費用
photo by pixabay
費用の目安:35ドル(約5,515円)
インドへの入国にはビザの取得が必要です。インドのビザは、観光目的をした渡航の場合、到着時観光ビザ(ビザ・オン・アライバル)の発給を受けられます(日本国籍の場合)。到着時観光ビザの発給には、申請書の提出が必要なので、事前に印刷・記入をしておくと到着時スムーズです。
到着時観光ビザは、60日以内の滞在に限られています。到着時観光ビザは、取得までに1〜2時間かかる場合もあるので、乗り継ぎをする予定の方は少し時間に余裕を持っておくようにしましょう。
インドでの観光&オプショナルツアーの費用
photo by pixabay
費用の目安:1スポットあたり約400円〜
インド旅行で観光にかかる費用は、1スポットあたり約400円〜1,800円です。観光スポットによって入場料は異なり、有名なところほど入場料は高い傾向にあります。
世界的に有名なタージマハルの入場料は1,100ルピー(約1,815円)、アグラ城は650ルピー(約1,073円)です。タージマハルは金曜日が休みなので注意しましょう。
ちなみにインドの観光スポットは、インド人と観光客の入場料を別々で設定しているところも多く、タージマハルの観光客の入場料は、インド人の22倍もの価格設定です。
インド旅行のお土産費用
photo by pixabay
費用の目安:約5,000円〜
インド旅行でお土産購入にかかる費用は、約5,000円が目安です。購入するモノや旅行によってお土産購入にかかる費用は個人差があるので、約5,000円はあくまでも目安です。
お土産には、紅茶、チャイ、スパイス、アクセサリーやインドらしい小物などが定番となっています。食品系のお土産はスーパーで購入するのが、安く、品質もいいものが多いので、お土産探しの際は最初にスーパーを覗いてみるのがおすすめです!
海外旅行保険にかかる費用
photo by Shutterstock
費用の目安:約2,000円〜
6日間のインド旅行にかかる海外旅行保険の相場は、約2,000円〜4,000円です。海外旅行保険は加入するものによって、補償内容や適用条件が大きく異なります。そのため、加入前には保険内容などの確認をしっかりとするようにしましょう。
また、クレジットカードを保有している場合は、クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用するという選択肢もあります。こちらも補償内容や適用条件などをしっかりと確認した上で、インド旅行に出発するようにしてください。
インド旅行の費用を節約する3つのコツ
それではインド旅行にかかる費用をなるべく安くおさえるコツを紹介します。
①インドへの旅行が安い時期を狙う
photo by pixabay
インド旅行へなるべく安く行きたいなら、安い時期を狙うのがおすすめです。インド旅行が安い時期は、GWを除く4月~6月です。この時期のインドは暑季から雨季に移り変わるタイミングなので、気温が40℃を超える日もあります。また湿度も高くなるので、ジメジメとした蒸し暑い日々が続きます。
インド旅行が安い4月〜6月を狙う場合は、暑さ対策をしっかりとした上で観光するようにしましょう。
その一方で11月〜2月は乾季になり、すごしやすい日になります。4月〜6月に比べると旅行費用は少し上がってしまう傾向ですが、観光のしやすさなどを考えると年末年始を除く11月〜2月はコスパがいい時期です。
②ツアーで予約する
photo by pixabay
インド旅行へ安く行きたいなら、航空券とホテルがセットになったフリープランのツアーがおすすめです!フリープランのツアーなら現地滞在中の時間は自由に観光できるため、自分のペースで旅行をたのしみたいという方にもぴったりです。航空券やホテルを個別に手配する必要がないというポイントも魅力の1つ。
また、インドで複数の都市をめぐる周遊旅行がしたい場合は、現地での鉄道などもセットになったツアーがおすすめです。自分で現地の鉄道のチケットを購入するのは、意外と難しいこともあるので、少しでも不安な方は現地の移動手段も確保した上で出発するといいでしょう。
③ローカルな食堂で食事をたのしむ
photo by pixabay
インド旅行の費用をなるべく抑えたいなら、ローカルな食堂で食事をたのしむのがおすすめです!観光客向けのレストランの場合、1食あたり約1,500円かかってしまいますが、ローカルな食堂や屋台なら1食あたり300円前後でいただけます!
地元のお客さんも多い食堂だからこそ、ローカルな雰囲気もたのしめるので、食費の節約以上の価値があるはずです。
\ニューデリーのおトクなホテルをチェック!/
インド旅行にかかる費用のまとめ
1週間のインド旅行にかかる費用は、1人あたり約15万円からです。インドは日本よりも全体的に物価が安いため、インド滞在中の旅費はそれほどかかりません。しかし、宿泊するホテルのランクやすごし方によっては、費用がかさむこともあるので、あらかじめインド旅行の予算とどのようなすごし方をしたいのかを決めておくと安心です。
これからインド旅行の計画を立てる方は、ぜひ参考にしてみてください。
※2026年5月12日のレート、1ルピー=1.650 円で計算しています。




