
秋田の魅力を丸ごと体験!秋田ふるさと村の見どころや楽しみ方ガイド
秋田県横手市にある「秋田ふるさと村」は、多彩な遊びや学びが詰まった全天候型テーマパークです。地元のおいしいグルメから伝統工芸の体験まで、秋田の魅力を1日でたっぷりと満喫できます。次の休日のお出かけ先候補として、おすすめのポイントを詳しく紹介します。


秋田県横手市にある「秋田ふるさと村」は、多彩な遊びや学びが詰まった全天候型テーマパークです。地元のおいしいグルメから伝統工芸の体験まで、秋田の魅力を1日でたっぷりと満喫できます。次の休日のお出かけ先候補として、おすすめのポイントを詳しく紹介します。
秋田ふるさと村の基本情報
秋田ふるさと村の全体像について、まずは基本的な情報を解説します。施設の特徴や人気の理由を知れば、現地での楽しみ方がさらに広がります。訪れる前に全体像をつかんでおきましょう。
秋田ふるさと村とは?
秋田ふるさと村は、秋田県横手市に位置する大型の観光拠点です。東京ドーム約4個分という広大な敷地を持ち、入場料は無料に設定されています。(アミューズメント施設やイベントは一部有料)
東北最大級のプラネタリウムやトリックアート、アスレチックなどのアミューズメント施設が充実しています。全施設が回廊でつながっているため、雨の日でもぬれる心配がなく、家族連れのお出かけにぴったりです。
秋田ふるさと村の特徴
アトラクションだけでなく、秋田の文化や芸術にふれる機会が豊富に用意されている点が大きな特徴です。秋田県立近代美術館や工芸展示館が併設されており、伝統的な作品から現代アートまで幅広く鑑賞できます。
さらに、横手やきそばや稲庭うどんといったご当地グルメの専門店が軒を連ねています。秋田の名産品が1万点以上そろうおみやげ売り場もあり、幅広い世代が1日中滞在して楽しめる設計になっています。
秋田ふるさと村の見どころ
広大な敷地内には、年齢を問わず楽しめる魅力的なスポットが点在しています。とくに人気を集めている3つの見どころをピックアップしました。現地でどの施設を回るか計画を立ててみてください。
【見どころ1】東北最大級のプラネタリウム「星空探険館スペーシア」
「星空探険館スペーシア」は、横手名物の「かまくら」をモチーフにした丸い外観が目を引くプラネタリウムです。直径23メートルの東北最大級の球形スクリーンをそなえ、頭の後ろまで映像が投映されます。
最新のレーザープロジェクターによって、包み込まれるような臨場感と高画質の星空を体験できます。人気キャラクターが登場する子ども向けの番組から、大人向けのヒーリング番組まで幅広いプログラムが上映されています。
【見どころ2】不思議な空間「ワンダーキャッスル」
お城の形をした「ワンダーキャッスル」は、体を動かして遊べるアミューズメント施設です。3階と4階には、目の錯覚を利用したトリックアートが多数展示されています。
専用のスマートフォンアプリを使うと絵が動き出す「ARトリックアート」も導入されており、ユニークな動画撮影を楽しめます。
2階には秋田の伝統行事を取り入れたアスレチック遊具があり、高さ5メートルから急降下する「なまはげフリーフォール」に挑戦できます。
【見どころ3】秋田の美術・芸術にふれる「秋田県立近代美術館」と「手づくりスタジオ」
秋田の芸術や手作りの楽しさを味わえるスポットも充実しています。「秋田県立近代美術館」では、秋田ゆかりの近代絵画や野外彫刻を無料で鑑賞できます。建物の周辺には彫刻広場があり、豊かな自然の風景とともにアート作品を見て回れます。
「手づくりスタジオ」や「工芸工房」では、組子細工のコースター作りや七宝焼、漆塗の箸づくりなどの工芸品の手づくり体験のほか、ジェルキャンドルやスノードーム、ミニバッグなど自分だけのオリジナル作品が作れます。
秋田ふるさと村を楽しむベストなタイミングは?
秋田ふるさと村をより快適に、そして深く楽しむためのタイミングを紹介します。季節ごとのイベントや混雑をさけるコツを把握しておきましょう。旅の満足度がさらに高まります。
ベストタイミングはイベントの多い連休や夏休みシーズン
休日や長期休暇の時期は、家族連れでにぎわい活気に満ちています。とくにゴールデンウィークや夏休みの期間中は、プラネタリウムの上映回数が増えたり、多彩なイベントが開催されます。
施設全体が回廊でつながっているため、梅雨の時期や雪の降る冬でも天候を気にせず快適に遊べます。
混雑をさける穴場の時期や時間帯
混雑を避けてゆったりと過ごしたい場合は、平日の午前中がおすすめです。休日に訪れる場合でも、開館直後の午前9時台であれば、人気のアトラクションや手づくり体験にスムーズに参加できます。
昼食時はフードコートやレストランが混みあうため、11時台など少し早めに食事を済ませる工夫を取り入れてみてください。
期間限定イベント・キャンペーン情報
季節に合わせてさまざまなイベントが企画されています。春から初夏にかけては、地元作家によるクラフト展示や、パン&スイーツフェアなどが開催されます。
また、中庭のフラワーパークには20,000株以上の花が咲き誇り、春植え(5月中旬~6月)、夏植え(7月下旬~10月)の2パターンが楽しめます。
冬の時期には、横手市内で開催される雪まつりと連携し、敷地内にかまくら職人が制作した「かまくら」を設置します。(例年1月下旬~2月中下旬頃。雪の状況により変動する場合あり。)
訪れる前に公式サイトで最新のイベント情報をチェックしておきましょう。
利用をさらに楽しむための情報まとめ
秋田ふるさと村で体験できる具体的なサービスや、提供されている商品について詳しく解説します。料金や必要な時間の目安もあわせて確認しておいてください。
提供されている主なサービス・商品
メインサービス・商品
秋田のおいしいグルメや、ご当地ならではの品物が豊富にそろっています。
- 三浦商店 横手やきそば(4人前・1,296円):もちもちの太麺と特製ソースがセットになった、家庭で本場の味を再現できる人気のおみやげです。
- 秋田の方言入りTシャツ(2,656円):ユニークな方言がプリントされたTシャツで、旅の思い出にぴったりです。
- 宇宙食(650円):星空探険館スペーシアで販売されており、チキンライスやエビピラフなど宇宙飛行士気分を味わえます。
サブサービス・オプション
自分だけの作品を作れる「手づくりスタジオ」の体験メニューも人気を集めています。
- 七宝焼(1,600円から):銅板にガラス質の釉薬を焼き付ける金属工芸で、色鮮やかなアクセサリーなどを作れます。
- ネームストラップ(1,300円):文字やパーツを組み合わせて作るオリジナルストラップで、秋田ふるさと村限定のパーツも用意されています。
特典・おすすめポイント
敷地内には秋田を代表する名店が出店しています。
- 稲庭うどん 佐藤養助 横手店:創業160年以上の老舗。醤油と胡麻味噌の2つのタレで味わう「二味せいろ(1,000円)」が人気です。
- 出端屋(いではや)秋田ふるさと村店:横手やきそば四天王の常連店。あっさりとしたソースと目玉焼きが絡む「横手やきそば(並盛700円)」を手軽に味わえます。
料金・利用時間・所要時間
秋田ふるさと村への入場自体は無料です。有料施設である「ワンダーキャッスル」と「星空探険館スペーシア」の入場料は、それぞれ高校生以上700円、小・中学生500円、幼児は無料です。
営業時間は基本的に9時30分から17時00分までとなっています。敷地が広いため、食事やアトラクションを含めて半日から1日かけてゆっくりと回る予定を立ててみてください。
秋田ふるさと村へのアクセス・利用方法
現地までの交通手段や駐車場の情報をまとめました。自分の旅のスタイルにあわせて、スムーズなアクセス方法を選んでみましょう。
公共交通機関でのアクセス/利用方法
電車を利用する場合、JR奥羽本線の「横手駅」が最寄り駅になります。横手駅の東口から羽後交通の路線バスに乗車し、約15分で終点の「秋田ふるさと村」に到着します。バスを降りてすぐ目の前が正面入り口です。
車でのアクセス
車でのアクセスが非常に便利です。秋田自動車道の「横手インターチェンジ」を降りてから約3分で到着します。
敷地内には約1,600台を収容できる大規模な無料駐車場が完備されています。レンタカーや自家用車での旅行には最適の立地です。
利用を快適にするための注意点
秋田ふるさと村をトラブルなく満喫するためのポイントをいくつか紹介します。事前に確認しておけば、より充実した時間を過ごせます。
混雑回避や利用時のマナー
ワンダーキャッスル内の遊具には、安全のため年齢制限や同伴のルールが設けられています。小学校3年生以下の子どもが利用する場合は、中学生以上の同伴者と一緒に遊ぶ必要があります。
また、手づくりスタジオを5名以上で利用する場合は、材料手配の都合上、2週間前までの事前予約を忘れずに済ませてください。
服装・準備物・事前確認のポイント
東京ドーム4個分の広い敷地を歩いて回るため、履きなれたスニーカーなど歩きやすい靴で訪れるのがベストです。ワンダーキャッスル内で体を動かして遊ぶ予定がある場合は、動きやすい服装を選びましょう。
毎年1月中旬には施設メンテナンスのための休業期間が設けられているため、冬の時期に訪れる際は公式サイトで開館状況を確認してください。
秋田の魅力を満喫できる秋田ふるさと村へ出かけよう
秋田ふるさと村は、天候に左右されずに秋田の遊びや芸術、おいしい食事をすべて体験できる魅力的なスポットです。子どもから大人まで、それぞれのお気に入りを見つけて笑顔になれる空間が広がっています。
次の休日は、思い出に残るひとときを過ごしに足を運んでみてはいかがでしょうか。
秋田ふるさと村の基本情報 | |
|---|---|
住所 | 秋田県横手市赤坂字富ケ沢62-46 |
電話 | 0182-33-8800 |
営業時間 | 9:30〜17:00 |
休業日 | 無休(毎年1月中旬に施設メンテナンスのため約10日間の休業あり) |
アクセス | JR横手駅よりバスで約15分/秋田道横手ICより車で約3分 |
料金 | 入村無料(一部有料施設あり:ワンダーキャッスル・スペーシアは高校生以上700円、小・中学生500円など) |
駐車場・利用環境 | 無料駐車場約1,600台/授乳室・おむつ交換台あり/バリアフリー設備対応 |
公式サイト | |




