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阿波池田観光で外せないおすすめスポット11選!モデルコースも紹介

徳島県のほぼ中央「四国のへそ」阿波池田エリアは、スリル満点絶景アクティビティ、心安らぐ日本の原風景、歴史を感じる町並みを楽しめる魅力満載のスポット!今回は、そんな阿波池田の定番の名所、穴場スポット11カ所と、日帰りモデルコースをご紹介します。

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
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徳島県のほぼ中央「四国のへそ」阿波池田エリアは、スリル満点絶景アクティビティ、心安らぐ日本の原風景、歴史を感じる町並みを楽しめる魅力満載のスポット!今回は、そんな阿波池田の定番の名所、穴場スポット11カ所と、日帰りモデルコースをご紹介します。

Contents

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阿波池田ってどんなところ?

photo by PIXTA

阿波池田は、徳島県西部に位置する三好市の中心地。古くから交通の要衝として栄え、特に江戸時代から明治にかけては「刻みたばこ」の生産で大きな富を築きました。その名残は、今も「うだつ」が上がる立派な商家が並ぶ町並みに色濃く残っています。

阿波池田から少し足を延ばせば、そこはもう別世界!日本三大秘境「祖谷」や、吉野川が刻んだV字谷「大歩危」など、息をのむ自然が広がります。平家落人伝説が残る地でもあり、雄大な自然と歴史が織りなす独特の雰囲気が魅力。近年は「三好ジオパーク」にも認定され、見どころ満載です。

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阿波池田観光で絶対行きたい!定番の観光スポット9選

photo by PIXTA

まずは、阿波池田観光に来たら絶対に外せない定番の人気スポットを9カ所ご紹介します!スリルと絶景が待っていますよ!

祖谷のかずら橋

心臓ドキドキ!日本三奇橋を渡る絶景空中散歩

photo by PIXTA

秘境・祖谷のシンボルといえば、やっぱり「祖谷のかずら橋」!重さ約6tものシラクチカズラを編んで作られたこの吊り橋は、日本三奇橋の一つにも数えられる有名な観光スポットです。一歩足を踏み出すたびにギシギシと揺れ、足元の隙間からは14m下のうつくしい祖谷川の流れが丸見え!スリル満点の空中散歩が楽しめます。

もともとは、源平合戦に敗れた平家一族が、追っ手から逃れるためにいつでも切り落とせるように架けたという伝説も。3年に一度架け替えられる橋は、職人たちの伝統技術の結晶です。夜19時から21時半まではライトアップもされ、昼間とは違う幻想的な姿を見せてくれますよ。春は藤の花、夏は新緑、秋は紅葉と、四季折々の渓谷美とのコラボレーションも必見です!

祖谷のかずら橋(いやのかずらばし)の基本情報

住所

徳島県三好市西祖谷山村善徳162-2

電話

0883-76-0877(三好市観光案内所)

営業時間

4月~6月:8:00~18:00、7月~8月:7:30~18:30、9月~3月:8:00~17:00

休業日

年中無休

アクセス

JR大歩危駅より四国交通バス「かずら橋行き」で約25分、「かずら橋」バス停下車、徒歩約5分

料金

大人(中学生以上)550円、小人(小学生)350円

公式サイト

https://miyoshi-tourism.jp/spot/46/

大歩危峡観光遊覧船

2億年のアート!彫刻のような渓谷美を川面から見上げる

photo by PIXTA

吉野川の激流が2億年もの歳月をかけて創り出した、まさに自然の芸術「大歩危峡」。その迫力ある渓谷美を間近で体感できるのが、この観光遊覧船です!エメラルドグリーンに輝く川面を約30分かけてゆっくりと進む船旅は、まるで別世界に迷い込んだかのよう。

見上げれば、大理石の彫刻のようにも見えるごつごつとした岩肌が両岸に迫り、そのスケールに圧倒されます。この独特の景観は、地質学的にも非常に貴重で、国の名勝であり天然記念物にも指定されているんですよ。ベテラン船頭さんの楽しいガイドに耳を傾けながら、四季折々の景色を堪能しましょう。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、そして冬には「こたつ船」も登場し、一年中楽しめる人気のアクティビティです!

大歩危峡観光遊覧船(おおぼけきょうかんこうゆうらんせん)の基本情報

住所

徳島県三好市山城町西宇1520

電話

0883-84-1211

営業時間

9:00~17:00(最終出航16:30)

休業日

年中無休(強風・増水時は欠航)

アクセス

JR大歩危駅から徒歩約25分

料金

大人1,500円、小人(3歳~小学生)750円

公式サイト

https://mannaka.co.jp/sightseeingboat/

祖谷渓(小便小僧 & ひの字渓谷)

思わず息をのむ断崖絶壁!秘境のシンボルとダイナミックな絶景

photo by PIXTA

深く険しいV字谷が続く祖谷渓は、まさに秘境と呼ぶにふさわしい絶景の宝庫。その中でも特に有名な見どころが「小便小僧」と「ひの字渓谷」です。谷底まで約200mという断崖絶壁に突き出た岩の先端に立つ「小便小僧」は、あまりの高さに足がすくむほどの場所にあります。かつて地元のこどもたちが度胸試しをしたという逸話から作られたそうで、愛らしい姿とは裏腹なその度胸に驚かされます!

ここから車で少し南へ行くと現れるのが「ひの字渓谷」。眼下を流れる祖谷川が、ひらがなの「ひ」の字のように大きく蛇行する様子から名付けられた絶景ポイントです。特に、谷全体が赤や黄色に染まる秋の紅葉シーズンは圧巻のうつくしさ!ドライブしながら、次々と現れるダイナミックな景色を楽しんでくださいね。

祖谷渓(いやけい)、小便小僧(しょうべんこぞう)、ひの字渓谷(ひのじけいこく)の基本情報

住所

徳島県三好市池田町松尾~西祖谷山村

電話

0883-72-7620(三好市観光課)

営業時間

見学自由

休業日

なし

アクセス

JR大歩危駅から四国交通バス「かずら橋夢舞台行き」で「祖谷温泉前」下車、徒歩約5分(小便小僧)

料金

無料

公式サイト

https://miyoshi-tourism.jp/spot/iyakei-peeingboy/

道の駅 大歩危(妖怪屋敷)

コナキジジイ発祥の地?!ユニークな妖怪伝説に触れる

photo by PIXTA

大歩危峡のすぐそばにある「道の駅 大歩危」は、ただの休憩所ではありません!実はここ、ゲゲゲの鬼太郎にも登場する「児啼爺(コナキジジイ)」の伝説が残る地。その伝承を今に伝えるべく、館内には「妖怪屋敷」が併設されています。

中には、地元の人たちが手作りしたという、どこか愛嬌のある妖怪たちがずらり!ちょっと不気味だけど憎めない妖怪たちの世界に、思わず引き込まれてしまいます。2階には、大歩危峡の成り立ちがわかる「石の博物館」もあり、自然の神秘にも触れることができますよ。お土産コーナーにはユニークな妖怪グッズもたくさんあるので、旅の記念にぜひ!阿波池田観光の合間に立ち寄りたい、おすすめスポットです。

道の駅 大歩危(みちのえき おおぼけ)の基本情報

住所

徳島県三好市山城町上名1553-1

電話

0883-84-1489

営業時間

9:00~17:00

休業日

12月~2月の火曜日

アクセス

JR大歩危駅から徒歩約20分

料金

妖怪屋敷・石の博物館:大人600円、小中学生300円

公式サイト

https://yamashiro-info.jp/

阿波池田うだつの家・たばこ資料館

昔ながらの町並みを散策!たばこ産業で栄えた時代の面影

photo by PIXTA

阿波池田の市街地で歴史散策を楽しむなら、「うだつの町並み」は外せません。「うだつ」とは、隣家との延焼を防ぐための防火壁のことで、これを設けるには相当な費用がかかったため、富の象徴とされていました。この町並みには、かつてたばこ産業で栄えた豪商たちの立派な家々が残り、当時の繁栄ぶりを今に伝えています。

その中心的な施設が「阿波池田うだつの家・たばこ資料館」。幕末から明治期にかけての商家をそのまま利用しており、風情ある中庭や趣のある座敷を見学できます。併設の資料館には、たばこ製造に使われた道具や昔のパッケージなど約200点の資料が展示されており、町の歴史を深く知ることができます。レトロな雰囲気に浸りながら、ゆっくりと散策してみてはいかがでしょう。

阿波池田うだつの家・たばこ資料館の基本情報

住所

徳島県三好市池田町マチ2465-1

電話

0883-72-3450

営業時間

9:00~17:00(入館受付は16:30まで)

休業日

毎週水曜日、年末年始(12月28日~1月4日)

アクセス

JR阿波池田駅から徒歩約10分

料金

たばこ資料館:一般320円、高大学生210円、小中学生100円(うだつの家は見学無料)

公式サイト

https://miyoshi-tourism.jp/spot/udatsunomachinami/

琵琶の滝

かずら橋のすぐそば!平家伝説が残る癒やしのマイナスイオン

photo by PIXTA

「祖谷のかずら橋」を渡った先に、ぜひ立ち寄ってほしい癒やしの名所が「琵琶の滝」です。落差約40mの岩肌を、白い糸のように水が静かに流れ落ちる姿は、とても優雅でうつくしい!この滝には、平家の落人たちが京の都を偲び、ここで琵琶を奏でて互いを慰め合ったという切ない伝説が残っており、その歴史に思いを馳せると、より一層趣深く感じられます。

かずら橋から歩いてすぐの距離にあるので、橋のスリルを味わった後に訪れるのにぴったり。滝の周りはひんやりとした空気に包まれ、マイナスイオンをたっぷり浴びてリフレッシュできますよ。夏場は特に涼やかで気持ちのいい、おすすめの穴場スポットです。

琵琶の滝(びわのたき)の基本情報

住所

徳島県三好市西祖谷山村閑定

電話

0883-72-7620(三好市観光課)

営業時間

-

休業日

-

アクセス

JR大歩危駅から四国交通バス「かずら橋行き」で「かずら橋」バス停下車、徒歩約5分

料金

-

公式サイト

https://miyoshi-tourism.jp/spot/biwawaterfall/

奥祖谷二重かずら橋

秘境のさらに奥へ!寄り添うように架かる「夫婦橋」

photo by PIXTA

祖谷のさらに奥地、手つかずの自然が残るエリアにひっそりと架かるのが「奥祖谷二重かずら橋」です。その名の通り、2本のかずら橋が並んで架かっている珍しいスポットで、それぞれ「男橋(おばし)」「女橋(めばし)」と呼ばれ、「夫婦橋」の愛称で親しまれています。

有名な「祖谷のかずら橋」に比べて訪れる人も少なく、より静かで神秘的な雰囲気を味わえるのが魅力。すぐそばには、ロープをたぐり寄せて川を渡る人力ロープウェイ「野猿(やえん)」もあり、昔ながらの川渡りを体験できるユニークなアクティビティも楽しめます(※現在は利用休止の場合あり、要確認)。豊かな森と清流に囲まれたこの場所は、まさに秘境のなかの秘境。キャンプ場も併設されており、大自然の中で静かな時間を過ごしたい方には最高のレジャースポットです。

奥祖谷二重かずら橋(おくいやにじゅうかずらばし)の基本情報

住所

徳島県三好市東祖谷菅生620

電話

0883-76-0877(三好市観光案内所)

営業時間

4月~6月・9月~11月:9:00~17:00、7月~8月:8:00~18:00

休業日

12月~3月(冬季休業)

アクセス

JR大歩危駅から市営バスで約2時間、「奥祖谷二重かずら橋」バス停下車すぐ

料金

大人550円、小人350円

公式サイト

https://miyoshi-tourism.jp/spot/24353/

平家屋敷民俗資料館

800年の時を超えて。平家落人の暮らしに思いを馳せる

photo by PIXTA

祖谷エリアに色濃く残る「平家落人伝説」。その歴史と文化を肌で感じられるのが「平家屋敷民俗資料館」です。ここは、平家滅亡の際に安徳天皇とともに祖谷へ逃れてきた御典医・堀川内記の子孫が代々暮らしてきた屋敷。江戸時代に建てられた茅葺屋根の母屋がそのまま保存されており、一歩足を踏み入れると、まるでタイムスリップしたかのような感覚に。

館内には、平家ゆかりの鎧や旗、古文書といった貴重な資料が展示されており、800年以上前の歴史ロマンに触れることができます。庭にそびえる樹齢800年ともいわれる老木が、この場所が重ねてきた長い年月を静かに物語っています。歴史好きにはたまらない、見ごたえのある有名スポットです。

平家屋敷民俗資料館(へいけやしきみんぞくしりょうかん)の基本情報

住所

徳島県三好市西祖谷山村東西岡46

電話

0883-84-1408

営業時間

3月~11月:9:00~17:00、12月~2月:9:00~16:00

休業日

年中無休(臨時休業あり、HPまたはSNSで案内)

アクセス

JR大歩危駅から車で約10分

料金

一般(中学生以上)500円、小人(小学生)300円

公式サイト

https://r.goope.jp/heike-1408

箸蔵寺

ロープウェイで空中散歩!「こんぴら奥の院」で絶景祈願

photo by PIXTA

古くから「こんぴら奥の院」として知られ、多くの信仰を集めてきた名刹「箸蔵寺」。標高約600mの箸蔵山にあり、山麓からはロープウェイでアクセスするのが一般的です。約4分間の空中散歩では、眼下に広がる吉野川の雄大な流れや、四季折々の山の景色を一望でき、お寺に着く前からワクワクが止まりません!

境内は荘厳な雰囲気に包まれており、国の重要文化財に指定されている本殿など、見どころも豊富。静かな山の中でお参りをすれば、心も体もリフレッシュできるはず。絶景と歴史、そして神聖な空気が一度に味わえる、阿波池田観光の定番スポットです。

箸蔵寺(はしくらじ)の基本情報

住所

徳島県三好市池田町州津蔵谷1006

電話

0883-72-0812

営業時間

参拝時間:7:00~17:00、ロープウェイ:[4~11月]8:00~17:15(下り最終)[12~3月]9:00~17:15(下り最終)

休業日

-

アクセス

JR箸蔵駅からロープウェイ登山口駅まで徒歩約7分

料金

参拝無料、ロープウェイ往復:大人1,700円、中高生1,250円、小人850円

公式サイト

http://www.hashikura.or.jp/

もっと楽しむ!阿波池田観光の穴場スポット2選

photo by PIXTA

定番を押さえたら、次はちょっと通なスポットへ。旅の思い出をさらに彩る、とっておきの穴場を2つご紹介します!

三芳菊酒造

これが日本酒?!常識を覆すフルーティーな地酒

photo by PIXTA ※画像はイメージです

お酒好きならぜひ立ち寄りたいのが、明治36年創業の老舗「三芳菊酒造」。アニメ作品とコラボなどユニークな日本酒造りを行っています。ここのお酒の特徴は、なんといってもそのフルーティーな味わい!まるでワインやジュースのように飲みやすく、「これが本当に日本酒?」と驚く人も多いのだとか。

徳島県産の酒米と吉野川の伏流水にこだわり、醸造中に音楽を聴かせるなど、自由な発想で唯一無二の味を追求しています。目を引くポップなラベルデザインも魅力で、お土産にすれば喜ばれること間違いなしです。

三芳菊酒造(みよしきくしゅぞう)の基本情報

住所

徳島県三好市池田町サラダ1661

電話

0883-72-0053

営業時間

-

休業日

-

アクセス

JR阿波池田駅から徒歩約7分

料金

見学・試飲については要問い合わせ

公式サイト

https://www.miyoshikikushuzo.com/

吾橋雲海展望台

早起きは三文の徳!幻想的な雲の海に浮かぶ感動体験

photo by PIXTA

息をのむような絶景に出会いたいなら、早起きして「吾橋雲海展望台」を目指してみては?ここは、気象条件がそろった早朝に、幻想的な「雲海」を見ることができる穴場スポットです。眼下に広がる山々が白い雲の海に覆われ、まるで天空に浮かぶ島々のような光景は、一度見たら忘れられないほどの感動を与えてくれます。

雲海が発生しやすいのは、空気が冷たく澄んだ晴れの日。特に春や初冬の、日の出から朝7時半頃までが狙い目です。展望台はウッドデッキになっており、ゆっくりと景色を眺めることができます。この神秘的な光景を写真に収めるために、多くのカメラマンも訪れるのだとか。最高の思い出になること間違いなしの、特別な体験が待っています!

吾橋雲海展望台(あわしうんかいてんぼうだい)の基本情報

住所

徳島県三好市西祖谷山村上吾橋

電話

0883-76-0877(三好市観光案内所)

営業時間

見学自由

休業日

なし

アクセス

徳島自動車道 井川池田ICから車で約45分

料金

無料

公式サイト

https://miyoshi-tourism.jp/spot/viewing-deckofseaofclouds/

阿波池田満喫!日帰りおすすめモデルコース

photo by PIXTA

「たくさんあってどこから回ればいいかわからない!」という方のために、阿波池田の定番人気スポットを1日で効率よくめぐる、ドライブモデルコースをご提案します!

時間

スポット

移動手段・時間

9:00

JR阿波池田駅周辺から出発

9:15~10:00

阿波池田うだつの町並み散策

徒歩

10:00~10:30

大歩危峡へ移動

車で約30分

10:30~11:00

大歩危峡観光遊覧船

-

11:15~12:30

道の駅大歩危で昼食&妖怪屋敷見学

車で約5分

12:30~13:00

祖谷のかずら橋へ移動

車で約20分

13:00~14:00

祖谷のかずら橋&琵琶の滝

徒歩

14:00~14:30

祖谷渓ドライブ(小便小僧で写真撮影)

車で約30分

15:00~

阿波池田方面へ

まずは阿波池田の市街地で、歴史ある「うだつの町並み」をのんびり散策からスタート!昔ながらの風情を感じた後は、車を走らせて絶景エリアへ。吉野川沿いの国道32号を南下し、約30分で「大歩危峡」に到着です。

午前中は「大歩危峡観光遊覧船」で、迫力満点の渓谷美を堪能しましょう。船を降りたら、すぐ近くの「道の駅 大歩危」へ。ここで地元の食材を使ったランチを楽しみ、ユニークな「妖怪屋敷」を見学するのがおすすめです!

午後は、いよいよ秘境・祖谷エリアへ!大歩危から車で約20分、スリル満点の「祖谷のかずら橋」に挑戦です。橋を渡りきったら、すぐそばの「琵琶の滝」でマイナスイオンを浴びてクールダウン。最後は、断崖絶壁の「小便小僧」がいる祖谷渓をドライブしながら、ダイナミックな景色を目に焼き付けて帰りましょう。歴史、絶景、グルメ、スリルが詰まった大満足の一日になるはずです!

まとめ

photo by PIXTA

いかがでしたか?徳島県の阿波池田エリアは、スリルと絶景が楽しめる大自然から、歴史のロマンを感じる町並み、そしてユニークな文化まで、訪れる人を飽きさせない魅力にあふれた場所です。

今回ご紹介した観光スポットやモデルコースを参考に、あなただけの最高の旅行プランを立ててみてくださいね。日常を忘れて、日本の原風景が残る秘境へお出かけすれば、きっと忘れられない思い出ができますよ!

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。

cover photo by PIXTA

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