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三重の名物グルメ20選!ご当地グルメから有名なお土産まで厳選

三重観光で絶対食べたい名物グルメをご紹介!伊勢海老や松阪牛などの有名な食べ物から、津ぎょうざやてこね寿司などのご当地グルメまで厳選しました。お土産におすすめのスイーツも紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

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三重観光で絶対食べたい名物グルメをご紹介!伊勢海老や松阪牛などの有名な食べ物から、津ぎょうざやてこね寿司などのご当地グルメまで厳選しました。お土産におすすめのスイーツも紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

Contents

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三重には有名な食べ物やご当地グルメがいっぱい!

DSC_0223.JPG by Banzai Hiroaki is licensed under CC BY 2.0

三重県は、中部地方にある海と山に囲まれた自然豊かな地域です。

そんな三重には、一年を通してたくさんの人が訪れる伊勢神宮の参拝土産として有名な赤福餅から、三重名産の松阪牛や伊勢海老などの高級食材まで、全国的に有名な食べ物がいっぱい!伊勢うどんや四日市トンテキなど、三重を訪れたら絶対に食べたいご当地グルメもたくさんあります。

さらに、なが餅やアイス饅頭などお土産として持ち帰れるスイーツも。旅行中に食べたりお土産として持ち帰ったり、好きな方法で三重グルメを味わってくださいね!

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三重県で絶対食べたい名物グルメ15選!

三重を訪れたら絶対に食べておきたいおすすめのグルメを厳選しました。伊勢海老や松阪牛などの高級食材から、伊勢うどんや四日市トンテキなどのご当地グルメまで15選でご紹介します。ぜひ、現地で味わってみてくださいね!

伊勢海老

見た目も豪華なえびの王様!

By merec0, CC BY 2.0

三重といえば、伊勢海老を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?伊勢海老は三重が誇る有名な高級食材のひとつです。

伊勢海老の特徴は、身の甘さやぷりぷりとした食感、さらに濃厚なみそまで味わえること。「生で良し、焼いて良し、茹でて良し」といわれ、さまざまな料理方法でいただけるのも魅力です!三重県では、産卵期の5月から9月までを禁漁期間に定めていて10月から漁が解禁されます。成長した大きな伊勢海老だけが水揚げされていますよ。

三重県内には、伊勢海老料理を食べられるお店がたくさん。ホテルや旅館に泊まって、料理長こだわりの伊勢海老料理をじっくり味わうのもおすすめですよ!

松阪牛(まつさかうし)

三重県がほこる日本を代表するブランド牛

photo by PIXTA

松阪牛は、日本三大和牛のひとつとして有名な三重県がほこる最高級ブランド和牛。主に生産されているのが三重県松阪市です。

松阪牛の定義は厳格に定められていて、選び抜かれた優秀な血統の牛だけが松阪牛を名乗ることができます。霜降りのきめ細かさが松阪牛の最大の特徴で、「肉の芸術品」と呼ばれるほど!

そんな松阪牛は、脂の香りが立つステーキや口の中でとけるすき焼きなど食べ方もさまざま。老舗の有名店もたくさんあるので、三重に行く際はぜひ事前にお気に入りのお店をピックアップしてみてくださいね!

伊勢うどん

太くてやわらかい麺に黒いタレをからめた伊勢名物

photo by pixabay

伊勢うどんは、昔から伊勢参りの際に食べられてきた伊勢の名物グルメです。特徴は、極太のやわらか麺に、たまり醤油とみりん、鰹節や昆布などの出汁から作った黒いタレを絡めていること!

伊勢うどんの歴史は長く、江戸時代以前から伊勢神宮の参拝客に振舞われてきました。

じっくりと熟成させて作ったモチモチの麺は驚くほどやわらかいのが特徴のひとつ。はじめて食べる時はびっくりするかもしれませんが、一度食べたらやみつきになりますよ!お土産用の伊勢うどんセットもあるので、三重土産にもぴったりです。

的矢牡蠣

一年中食べられる的矢湾で育った牡蠣

photo by PIXTA

的矢牡蠣は、志摩市の的矢湾で育った新鮮な牡蠣です。この的矢牡蠣が食べられるのは、佐藤養殖場だけ!

佐藤養殖場が運営する的矢かきテラスでは、一年中いつでも的矢湾の牡蠣が食べられます。新鮮な生牡蠣をはじめ、伊勢志摩ならではの食べ方「カンカン焼き」がいただけるのも魅力のひとつ。夏には海上浅橋で養殖筏’(いかだ)や行き来する船を見ながら、海上BBQを楽しむのもおすすめです!

的矢牡蠣は持ち帰り用に購入もできるので、お土産にもぴったりです。三重の海の幸を存分に味わってくださいね。

アワビ

海女さんが獲ってくれる縁起物

photo by PIXTA

アワビは、昔から伊勢神宮に奉納されてきた縁起物としても有名な、三重県の高級特産物です。

三重で有名なのは、海女さんが海に潜ってアワビを獲ること!今でも現役の海女さんが獲る貝がいただける海女小屋があるのも魅力のひとつ。

アワビの代表的な食べ方は2種類で、お刺身とステーキです。お刺身ではアワビならではのコリコリ食感が味わえて、ステーキにするとナイフで切れるやわらかさが楽しめます。

旬の新鮮なアワビが味わいたいなら、夏に三重に行くのがおすすめですよ!

サザエ

磯の香りがたっぷりつまった逸品

Nesnad - 投稿者自身による著作物, CC 表示 4.0,

サザエは、三重県の豊かな海の恵みがそのまま味わえる人気の食材です。今ではスーパーでも気軽に買えるようになったサザエですが、地元で食べる新鮮なサザエは一味違います!

サザエは、お刺身やつぼ焼きで食べるのが人気。レストランや海鮮焼きのお店でも気軽に味わえます。また、鳥羽駅からすぐの場所には焼貝専門店が10軒並ぶ「サザエストリート」もあり、観光の途中に気軽に楽しめますよ。

地元ならではの食べ方を楽しみたいなら、伊勢志摩地方の旅館や民宿でよく提供される「残酷焼き」がおすすめ!残酷焼きは、三重の漁師町で生まれた独特の調理法。伊勢海老やアワビ、サザエなどの新鮮な海鮮を生きたまま豪快に焼く料理です。三重県の漁師町ならではの料理を味わってみてくださいね。

てこね寿司

伊勢志摩ならではの名物海鮮丼

てこね寿司 - 奥野家/おはらい町/伊勢旅行 by Tranpan23 is licensed under CC BY 2.0

てこね寿司は、もともと志摩の漁師が釣ってすぐの魚を醤油につけ、手でご飯に混ぜこんで食べた漁師料理が由来とされています。その後、チラシ寿司に姿を変えてお祝いやおもてなしの席で食べられる料理となりました。

カツオやマグロ、ハマチなどさまざまな魚を醤油でヅケにし、酢飯の上に豪快に乗せられているのが特徴的です。新鮮な魚と少し甘めの酢飯は相性ぴったり。そこに、大葉や海苔などの薬味を入れて味変をすれば何杯でも食べられてしまいます!

伊勢志摩で海鮮丼を食べたいなら、まずはてこね寿司屋さんを探してみるのがおすすめです。

四日市とんてき

ガッツリ食べられる四日市市のソウルフード

四日市とんてき by Kanesue is licensed under CC BY 2.0

四日市とんてきは、四日市市の名物料理として地元で愛され続ける料理です。

特徴は、厚切りの豚ロース肉をにんにくとラードで焼き上げ、お店特製のソースにからめて仕上げること!ソースはウスターソースベースでにんにくの香りをきかせた、子どもから大人にまで愛される甘辛い味わい。四日市とんてき協会公認の専用ソースが販売されるほどの人気っぷりです!

とんてきの付け合わせは山盛りの千切りキャベツ。ご飯やキャベツにソースをたっぷりと絡めて食べるのが地元流です。地元民にも愛される味を、ぜひ堪能してみてくださいね!

津ぎょうざ

津市名物の巨大揚げ餃子

Tsu Gyoza (津ぎょうざ) by Haruhiko Okumura is licensed under CC BY 2.0

津ぎょうざは、直径15cmの皮で具を包み油で揚げる、ボリューム満点の大きな揚げ餃子です。その大きさは直径約15cmで、通常の餃子の約4倍になるともいわれています。

1985年ごろに三重県津市の学校給食で提供され出したのが、津ぎょうざの発祥。当時の栄養士さんが「子どもたちの記憶に残るメニューを作りたい」との思いで考案したメニューだといわれています。

2008年にはご当地グルメ化されて、津市内にはオリジナル餃子を食べられるお店がたくさん並んでいます。中の具は各店のオリジナルなので、津市内でぎょうざ巡りをして楽しむのもおすすめですよ!

津のうな丼

香ばしい香りが食欲をそそる津市の名物グルメ

photo by PIXTA

津市はうなぎも有名!一人あたりのうなぎの消費量で、日本一になったこともあるほどです。津市内にはうなぎ料理専門店が20軒以上もあって、お店の前を通ると香ばしい香りに食欲をそそられます。

津市のうなぎは関西風。背開きでさばき蒸さずに炭火で地焼きするので、パリっとした香ばしい皮とふっくらとジューシーな身が味わえるのが特徴です。

津市はかつて鰻の養殖が盛んであったことから専門店が多く、価格がほかの地方よりもリーズナブルなのも魅力のひとつ!専門店ごとにタレや焼き方に違いがあるので、お気に入りのお店を見つけてみてくださいね。

亀山みそ焼きうどん

みその香りが食欲をそそるボリューム満点のうどん

Miyuki Meinaka - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0

亀山みそ焼きうどんは、うどんを野菜や肉といっしょに鉄板等で焼いて、赤味噌ベースのみそダレで味付けした亀山市のご当地グルメ。

国道1号が通る亀山市では、昔からトラックの運転手さんが大勢訪れ、ボリューム満点の料理が食べられる食堂もたくさん集まっています。そんな亀山市のお店で出されたのが、このボリュームたっぷりの亀山みそ焼きうどんです。お店ごとに味わいの違うタレが特徴で、ピリッと甘辛い味わいにやみつきになる人も!

お店ごとに食べ方が変わるのも魅力のひとつで、用意された大きな鉄板で自分で焼きながら食べるお店や、厨房で調理されたものをいただけるお店などさまざま。B-1グランプリにも出場し、全国的にも有名になりつつあるグルメですよ!

忍術鍋

伊賀流忍者が栄養補給をしていた鍋

photo by PIXTA ※画像はイメージです

忍術鍋は、伊賀流忍者で有名な伊賀地方に伝わる郷土料理です。主に、伊賀流忍者の祖である百地丹波が修行したといわれる、赤目四十八滝のふもとでいただけます。

忍術鍋の特徴は、伊賀の旬野菜や地場産の伊賀牛や若鶏、猪肉、豚肉、松茸、春菊など20種類以上の食材をふんだんに使い、3種類のタレで食べること。味わいの変化を楽しみながら、飽きることなく食べられる鍋料理です。

もともとは、伊賀流忍者が栄養補給のために食べていたとされる鍋料理で、それを現代風にアレンジした伊賀地方ならではの鍋料理として人気になりました。忍術鍋と赤目温泉で日ごろの疲れを癒やすのも、三重旅行ならではの過ごし方です。

とばーがー

鳥羽の食材が手軽に味わえる新しいご当地グルメ

Miyuki Meinaka - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0,

とばーがーは、三重県鳥羽市が2007年に官民共同で開発した新しいご当地グルメ。伊勢海老や牡蠣、じゃこ、アワビなど鳥羽産の新鮮な海産物や食材をパテにした、鳥羽ならではのご当地バーガーです。

鳥羽市が認定するとばーがーの定義は、地元食材を1品以上パテに使用し注文を受けてから作ること、そして鳥羽市内だけで販売されること。鳥羽市に行かないと食べられない味なんです!

鳥羽産の伊勢海老や牡蠣などの高級食材が手軽に味わえることで、年々観光客を中心に人気が高まっている鳥羽の新名物ですよ。

はまぐり

「伊勢湾の宝石」ともいわれた桑名市の名産品

カキ小屋 ハマグリ 網焼き by zaimoku_woodpile is licensed under CC BY 2.0

はまぐりは、古くから桑名市の名産として親しまれてきた高級食材です。特に焼きはまぐりは江戸時代から三重名物として親しまれ、十返舎一九の『東海道中膝栗毛』にも登場しました。

桑名産のはまぐりの魅力は、何といってもその大きさ!なかには、殻の大きさが8cmになるものもあります。大きくてやわらかな身は口に入れるとほんのり甘く、独特の風味が口いっぱいに広がります。

はまぐり料理は、焼きはまぐりだけを提供しているわけではありません。三重には、しゃぶしゃぶや天ぷら、お寿司などさまざまな料理を提供するお店があります。ぜひ、好みの調理法で三重の海の恵みをたっぷりと味わってくださいね。

名張牛汁

お肉屋さんのまかないから生まれた名張市の郷土料理

Miyuki Meinaka - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0,

名張牛汁は、名張市の郷土料理として古くから地元の人に愛されるご当地グルメです。もともとは、お肉屋さんのまかない料理で出されていたお吸い物から発展した料理だといわれています。

名張牛汁の特徴は、伊賀牛と地元の野菜を使った和風醤油だし仕立てのお吸い物です。「伊賀牛を必ず使用した汁物」であることが定義づけられています。

名張を広く知ってもらおうと、2007年頃から広く販売されるようになりました。そして、今では各店舗で工夫を凝らしたバリエーション豊かな名張牛汁が楽しめ、だしをカレー味にするなど個性豊かなメニューも登場しています!

三重土産にもおすすめの名物グルメ・スイーツ5選!

三重県にはご当地グルメだけでなく、名物グルメやスイーツもたくさんあります!たくさんあると、お土産に何を買おうか迷ってしまいますよね。ここからは人気ランキング上位から厳選した名物グルメやスイーツを5選でご紹介します。

赤福

300年以上の歴史がある伊勢神宮参拝の定番土産

DSC_0096.JPG by Banzai Hiroaki is licensed under CC BY 2.0

赤福は、300年以上の歴史をもつ伊勢神宮参拝の定番土産として人気の餅菓子です。赤福の創業は1707年で、当時から五十鈴川のせせらぎをかたどった特徴的な形状で親しまれてきました。

赤福の特徴は、白いお餅の上に北海道産小豆のなめらかなこし餡をのせ、三筋の形で清流を表現していること。一口サイズのやさしい味わいで、長年愛され続けてきました。

赤福本店に行くと、餅入れさんと呼ばれる職人の手作業が見られます。餅入れさんになるには、なんと3年以上の修業が必要だそう!伊勢神宮に参拝したら、ぜひ赤福へも立ち寄ってみてくださいね。

へんば餅

三重県内でしか買えない地元民に愛される味

へんば餅 - おはらい町/伊勢旅行 by Tranpan23 is licensed under CC BY 2.0

へんば餅は、1775年創業の老舗餅店へんばや商店が販売する伊勢のお菓子です。「へんば」とは、動物の立ち入りが禁じられた伊勢の神域に入る際に、乗ってきた馬を返した返馬所(へんばじょ)に由来しているといわれています。

両面に焼き色をつけた団子皮に、こし餡を包んだ素朴な味わいが特徴。

このへんば餅は、基本的には三重県内のへんばや商店でしか販売されていません。三重県には行けないけどどうしても食べたい方は、毎年11月から4月まで販売される期間限定のお取り寄せをチェックしてみてくださいね!

なが餅

素朴な味わいが魅力の四日市銘菓

photo by PIXTA

なが餅は、東海道の宿場町として栄えた四日市市で生まれた餅菓子。1550年に東海道と伊勢参宮道との追分にあたる日永(ひなが)の里で、地名にちなんだ「なが餅」を作ったのがはじまりです。

お餅でつぶ餡を包んでのばし、両面を香ばしく焼いて作られます。当時、伊勢神宮参拝に来る人たちの間で人気のお菓子として有名になりました。

四日市市内には、笹井屋や永餅屋老舗など有名なお菓子屋さんがいくつかあるので、食べ比べてみるのもおすすめですよ!

アイス饅頭

餡をアイスで包んだ桑名の新定番スイーツ

P1180411-2 by Jun K is licensed under CC BY-SA 2.0

アイス饅頭は、あんこをミルクで包むようにコーティングした、新感覚のアイスキャンディーです。実はアイス饅頭の歴史は古く、昭和25年ごろから桑名市を中心に親しまれてきました。

店舗によって種類はさまざまで、いちごや黒糖、抹茶などが販売されています。なかにはあんこが入っていないものもあるので、小豆が苦手な方にも安心です。

桑名市内には、寿恵広や新栄堂など老舗のお店が販売するアイス饅頭がたくさん。それぞれにフレーバーや固さが違うので、食べ比べて違いを楽しむのがおすすめですよ!

かたやき

日本一硬い忍者の非常食

Miyuki Meinaka - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0

かたやきは、伊賀市と名張市に伝わるシンプルな焼き菓子です。伊賀忍者が、携帯食として持ち歩いていたという由来もあります。

名前の通りとても硬いお菓子で、なんと日本一硬いせんべいともいわれるほど!なかには、かたやきを割るための木槌が入っている商品もあります。

小麦粉と砂糖、水を混ぜてつくった生地を鉄板の上で焼いた、香ばしく素朴な味わいが特徴のかたやき。焼きたては柔らかいのですが、冷めると硬くなります。最近では、やわらかく改良されたり、あんこを入れた半生菓子になっていたりするものも。好みのタイプのかたやきを見つけてみてくださいね。

三重の名物グルメを食べ尽くそう!

三重県は、海と山にめぐまれた立地や伊勢神宮参拝の歴史から生まれたグルメがあるエリア。一度では味わいきれないほどたくさんの名物があります。今回ご紹介した人気グルメを参考に、三重に行ったらぜひ名産品を食べ尽くしてくださいね!

cover photo by PIXTA

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