
世界一周クルーズの費用を徹底比較!主なクルーズ船の料金や期間を紹介
あこがれの世界一周クルーズの料金をクルーズ船別に徹底比較!料金や期間などの基本情報から、寄港先で使うお金まで詳しく解説します。世界一周クルーズの旅行を計画している人はぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。


世界一周クルーズはあこがれの旅。時間ができたら世界を船で巡ってみたいと思っている人も多いはずですが、世界一周クルーズの費用はどのくらいになるのでしょうか?
この記事では、世界一周クルーズの費用をクルーズ会社ごとに徹底調査!基本料金以外に必要になる費用も紹介するので、ぜひ夢の世界一周クルーズ計画の参考にしてください。
世界一周クルーズとは?
老後の夫婦にも人気があるクルーズでの世界一周旅行。クルーズ会社によってルートが事前に決められており、各国の港に寄港しながら観光を楽しめます。
では、そもそも世界一周クルーズの世界一周とは厳密にはどういう意味なのでしょうか?実はこの言葉には以下のような解釈があります。
- ある地点と、地球の反対側となる地点の両方を通り、大きな円を描く経路
- 全ての子午線を横切って出発地に戻ること
- 五大陸全てを経由して出発地に戻ること
- 発着地が同じで一筆書きで地球をめぐること
- 赤道を横切ること
- 大西洋と太平洋を横断すること
すべてを満たさなくても世界一周と呼ぶこともありますが、厳密に世界を一周しない場合にはワールドクルーズなどと表現されるのが一般的です。
世界一周クルーズの期間はどれくらい?
世界一周クルーズでは、15~30ヵ国前後の国を110日前後の期間で巡るのが一般的です。短いクルーズでは約90日間、長くなると180日以上ということもあります。
世界一周の出発は基本的に1~4月で、世界一周クルーズに乗船できるツアーの販売は年に1度のみと決まっていることも多いです。
発着地
発着地はツアーによってさまざま。主にその客船の母港、または乗船客が世界各地からアクセスしやすい都市が選ばれます。日本なら横浜や神戸、世界ではロンドン外港のサウザンプトンや、ロサンゼルス、マイアミなどが一般的です。
寄港地と航路
1回のクルーズで寄港する数は、15~30ヵ国で25~40都市が一般的とされています。寄港する都市はツアーによって異なるため、希望の都市がルートに含まれているか予約前にしっかりと確認しましょう。
一般的に客船のグレードが高くなるほど日数は長くなり、とくに寄港先での滞在時間が長くなる傾向です。また世界一周の航路には大きく分けると北半球と南半球、西回りと東回りがあります。
圧倒的に多いのは西回り。その理由は体への負担です。東回りは時差を調整するときに1時間ずつ減って1日が23時間になりますが、西回りは1時間増えて25時間になるのが大きな違い。1時間増える方が体への負担が少ないため、世界一周クルーズの多くは西回りになります。
主な世界一周クルーズ船の特徴・料金
続いて、世界一周クルーズの具体的な料金と特徴を会社ごとにご紹介しましょう。
プリンセス・クルーズ
プリンセス・クルーズは世界最大級の国際的なプレミアムクルーズ会社で、近代的な客船を多数運航しており、日本発着の「ダイヤモンド・プリンセス」もその一員です。
2026年には「コーラル・プリンセス」による太平洋周遊クルーズが実施され、フォート・ローダーデールを2026年1月5日に出港し、ロサンゼルスに5月16日に到着する131日間のロングクルーズとして運航されました。
このクルーズでは、ハワイ、ポリネシア、ニュージーランド、オーストラリア、日本、アラスカなど太平洋を中心に19カ国・60港に寄港し、日本では八代・鹿児島・高知・大阪・清水・横浜・宮古・青森・函館など、多彩な港を訪れました。
寄港地
フォート・ローダーデール〜パナマ運河〜中米〜メキシコ〜ロサンゼルス〜ハワイ〜南太平洋〜ニュージーランド〜オーストラリア〜バリ〜シンガポール〜スリランカ〜中東〜スエズ運河〜地中海〜エーゲ海〜アドリア海〜西地中海〜大西洋沿岸〜カナリア諸島〜ラス・パルマス〜フォート・ローダーデール |
旅行代金
2名1室利用時の1名あたり・変動制(2026年7月15日時点)
部屋タイプ | 旅行代金 |
|---|---|
プレミアム・ジュニア・スイート | ¥7,721,865~ |
ジュニア・スイート | ¥6,614,865~ |
海側バルコニー | ¥4,522,365~ |
海側 | ¥3,172,365~ |
海側ツイン(視界が遮られます) | ¥3,158,865~ |
内側 | ¥2,883,465~ |
ミツイオーシャンフジ
ミツイオーシャンフジは、2024年12月に就航した商船三井クルーズの新しいクルーズ船です。
全客室がスイート仕様で、1室あたり28平方メートル以上のゆとりある広さを備え、客室の9割以上にベランダが付いているという、非常に贅沢な造りの客船です。
さらに、ペントハウススイート以上のカテゴリーではバトラーサービスも提供され、日本初の本格ラグジュアリー船として高い評価を集めています。2025年4月12日から7月20日までには横浜港発着・約100日間の世界一周クルーズを運航し、就航直後から大きな話題となりました。
2026年7月15日時点では、日本発着の夏クルーズや祭り・花火大会鑑賞クルーズなど、7月〜12月にかけての新コースが多数設定されており、短期から中期まで多彩な旅程でクルーズを楽しめるラインナップになっています。
寄港地
横浜〜高雄〜ハロン湾〜ケラン〜コロンボ〜ドバイ〜スエズ運河通航〜アレクサンドリア〜サントリーニ島〜サレルノ〜ニース〜バルセロナ〜ポルト〜ル・アーヴル(パリ)〜アムステルダム〜エジンバラ〜ポーツマス〜ニューヨーク〜マイアミ〜コスメル〜パナマ運河通航〜グアヤキル〜プエルト・バヤルタ〜ロサンゼルス〜サンフランシスコ〜シトカ〜ヤクタット湾〜スワード〜横浜 |
|---|
旅行代金
2名1室利用時の1名あたり
部屋タイプ | 旅行代金 |
|---|---|
ガーデンスイート | ¥29,700,000 |
シグネチャースイート | ¥27,720,000 |
ラグジュアリースイート | ¥26,730,000 |
ペントハウス・スパスイート | ¥24,750,000 |
ペントハウススイート | ¥19,800,000 |
ベランダスイートA | ¥9,900,000 |
ベランダスイートB | ¥9,900,000 |
ベランダスイートC | ¥8,910,000 |
ベランダスイートD | ¥7,920,000 |
ベランダスイートE | ¥6,930,000 |
ベランダスイートF | ¥6,930,000 |
オーシャンビュースイート | ¥6,831,000 |
飛鳥Ⅱ
2025年の世界一周クルーズは、初代飛鳥から約20年にわたり世界一周を担ってきた飛鳥Ⅱによる最後の世界一周となり、赤道通過や喜望峰航路などを含む12カ国18港を巡る103日間の旅として実施されました。
世界一周クルーズ自体は今後、新造客船の飛鳥Ⅲに引き継いで実施していく予定が公式に発表されており、飛鳥クルーズとしては、飛鳥Ⅱと飛鳥Ⅲの2隻体制で、ワンナイトから世界一周まで多彩な船旅を提供していく方針です。
寄港地
横浜〜神戸〜シンガポール〜レユニオン島〜ケープタウン〜ウォルビスベイ〜テネリフェ島〜バルセロナ〜ポルト〜ビルバオ〜ルーアン〜ティルベリー〜ボストン〜ニューヨーク〜ナッソー〜カルタヘナ〜パナマ運河通航〜プンタレナス〜マサトラン〜 サンフランシスコ~ホノルル〜横浜〜神戸 |
|---|
旅行代金
2名1室利用時の1名あたり
部屋タイプ | 旅行代金 |
|---|---|
S:ロイヤルスイート | ¥40,200,000 |
W:和洋スイート | ¥25,100,000 |
A:アスカスイート | ¥24,400,000 |
C:スイート | ¥17,300,000 |
D:バルコニー D3:ディートリプル | ¥12,200,000 |
E:バルコニー | ¥12,000,000 |
F:ステート | ¥9,900,000 |
K:ステート | ¥8,000,000 |
オーシャニアクルーズ
世界一周クルーズについては、2026年には新造船「オーシャニア・ヴィスタ」による世界一周クルーズが運航され、マイアミ発着の約180日間コースなど複数の行程が設定されました。
代表的なコースとしては、2026年1月6日にマイアミを出発し、南米、太平洋、オーストラリア、東南アジア、インド、中東、スエズ運河、地中海、ヨーロッパ、アイスランド、北米東海岸など6大陸・43カ国・101港を巡って、7月6日にマイアミへ帰着する180日間の世界一周クルーズがあり、すでに催行済みの実績となっています。
寄港地
マイアミ〜フィリップスバーグ〜ロゾー〜ブリッジタウン〜アウテルドション〜パリンチンス〜マナウス〜ボカ・デ・バレリア〜サンタレン〜サルバドール〜リオ・デ・ジャネイロ〜リオ・デ・ジャネイロ〜モンテビデオ〜ブエノスアイレス〜プンタ・デル・エステ〜トリスタン・ダ・クーニャ〜ウォルビスベイ〜リューデリッツ〜ケープタウン〜モーセルベイ〜ダーバン〜リチャーズベイ〜マプト〜マヨット島〜ノシベ〜アンツィラナナ〜マヘ島〜ラ・ディーグ島〜マレ〜マンガロール〜コーチン〜コロンボ〜プーケット島〜ジョージタウン〜クアラルンプール〜ポートクラン〜シンガポール〜サムイ島〜バンコク〜シアヌークビル〜ホーチミン〜ニャチャン〜チャンメイ〜香港〜上海〜長崎〜鹿児島〜石垣島〜基隆〜高雄〜マニラ〜コタキナバル〜ムアラ〜スマラン〜チラチャップ(チェルカンバワン)〜ベノア〜コモド島〜ブルーム〜ジェラルトン〜フリーマントル〜バッセルトン〜アルバニー〜エスペランス〜アデレード〜カンガルー島〜ポートランド〜メルボルン〜ジーロング〜バーニー〜イーデン〜シドニー〜ピクトン〜ウェリントン〜ネイピア〜ロトルア〜オークランド〜ベイ・オブ・アイランズ〜ヌーメア〜ミステリーアイランド〜ポートビラ〜ラウトカ〜スバ〜アピア〜パゴパゴ〜ボラボラ島〜ライアテア島〜パペーテ〜モーレア島〜ファカラバ島〜ヌクヒバ島〜ホノルル〜ヒロ〜サンディエゴ〜カボ・サン・ルーカス〜シワタネホ〜プエルト・ケツァル〜コリント〜プンタレナス〜カルタヘナ〜ジョージタウン〜マイアミ |
|---|
旅行代金
2名1室利用時の1名あたり・変動制(日本料金は目安)
部屋タイプ | 旅行代金 |
|---|---|
OS:オーナーズ・スイート | $205,099(¥31,028,410) |
VS:ビスタ・スイート | $179,899(¥27,216,027) |
PH1:ペントハウス・スイート | $126,599(¥19,152,534) |
PH2:ペントハウス・スイート | $123,299(¥18,653,294) |
PH3:ペントハウス・スイート | $119,999(¥18,154,053) |
A1:コンシェルジュレベル・ベランダ・ステートルーム | $89,699(¥13,570,116) |
A2:コンシェルジュレベル・ベランダ・ステートルーム | $87,599(¥13,252,418) |
A3:コンシェルジュレベル・ベランダ・ステートルーム | $85,599(¥12,949,848) |
B1:ベランダ・ステートルーム | $83,199(¥12,586,764) |
B2:ベランダ・ステートルーム | $81,199(¥12,284,193) |
C1:デラックス・オーシャンビュー・ステートルーム | $66,099(¥9,999,789) |
C2:デラックス・オーシャンビュー・ステートルーム | $64,099(¥9,697,219) |
D:オーシャンビュー・ステートルーム | $61,799(¥9,349,264) |
S:ソロ・オーシャンビュー・ステートルーム(一部視界が遮られます) | $100,499(¥15,203,995) |
F:インサイド・ステートルーム | $58,399(¥8,834,895) |
G:インサイド・ステートルーム | $55,499(¥8,396,168) |
E - オーシャンビュー | $117,599(¥17,790,969) |
セブンシーズ・マリナー
セブンシーズ・マリナーは、2001年にクルーズ船として世界で初めて「全室スイート&全室バルコニー付き」を導入したラグジュアリー客船です。2018年4月には大規模な改装を行い、インテリアや施設がよりエレガントに生まれ変わりました。
乗客約1.5名に対してスタッフ1名という高い乗務員比率を誇り、きめ細かなサービスで評価されています。
世界一周クルーズについては、2025年1月7日にマイアミを出発し、南米、南太平洋、オーストラリア&ニュージーランド、アジア、アラスカを経てサンフランシスコに至る150泊の世界一周クルーズ「Away in Wonder」が実施され、5大陸25カ国97寄港地を巡るリージェント史上最長の旅程として話題となりました。
また、2026年には旗艦船セブンシーズ・マリナーによる154泊の世界一周クルーズ「Sense of Adventure」が企画されており、南米や太平洋、アジア、ヨーロッパなどを巡る長期クルーズとして、ラグジュアリー系世界一周の代表的な選択肢のひとつになっています。
寄港地
マイアミ〜ロゾー〜ブリッジタウン〜デビルズ島〜ベレン〜レシフェ〜マセイオ〜サルバドール〜ブジオス〜リオデジャネイロ〜サントス〜イタジャイ〜モンテビデオ〜ブエノスアイレス〜プンタデルエステ〜スタンリー~ウシュアイア〜プンタアレナス〜プエルトチャカプコ〜プエルトモント〜サンアントニオ〜ロビンソンクルーソー島〜イースター島〜ファカラバ島〜フアヒネ島〜ライアテア島〜モーレア島〜パペーテ〜ボラボラ島〜パゴパゴ〜アピア〜ラウトカ〜ベイオブアイランズ 〜オークランド〜ロトルア〜ネイピア〜シドニー〜ニューキャッスル〜ムールーラバ 〜タウンズビル〜ケアンズ〜クックタウン〜ダーウィン〜コモド島〜ベノア〜スラバヤ〜シンガポール〜サムイ島〜レムチャバン〜ホーチミン〜ニャチャン〜ハロン湾〜香港〜基隆〜石垣島〜上海〜釜山〜長崎〜鹿児島〜大阪〜清水〜東京〜常陸那珂〜函館〜室蘭〜ダッチハーバー〜コディアック〜スワード〜シトカ〜ケチカン〜バンクーバー〜ビクトリア〜シアトル〜アストリア〜サンフランシスコ〜ロサンゼルス〜エンセナダ〜カボサンルーカス〜アカプルコ〜プエルトケツァル〜コリント〜プンタレナス〜カルタヘナ〜ジョージタウン〜マイアミ |
|---|
旅行代金
2名1室利用時の1名あたり・変動制(日本料金は目安)
部屋タイプ | 旅行代金 |
|---|---|
MS:マスター・スイート | $310,199(¥46,928,468) |
GS:グランド・スイート | $276,599(¥41,845,290) |
MN:マリナー・スイート | $242,999(¥36,762,113) |
SS:セブンシーズ・スイート | $214,999(¥32,526,132) |
HS:ホライズンビュー・スイート | $186,999(¥28,290,151) |
A:ペントハウス・スイート | $179,699(¥27,185,770) |
B:ペントハウス・スイート | $174,699(¥26,429,345) |
C:ペントハウス・スイート | $170,199(¥25,748,562) |
D:コンシェルジュ・スイート | $138,699(¥20,983,083) |
E:コンシェルジュ・スイート | $136,499(¥20,650,256) |
F:デラックス・ベランダ・スイート | $131,999(¥19,969,473) |
G:デラックス・ベランダ・スイート | $128,499(¥19,439,976) |
H:デラックス・ベランダ・スイート | $124,699(¥18,865,093) |
クルーズ料金の違いは?
一般的に格安の世界一周クルーズの費用は200万円台からといわれています。今回ご紹介した世界一周クルーズの料金は、約290万円から約4,700万円。約16倍の差はどこからくるのでしょうか。
船のランク
クルーズ船にはカジュアルクラスクルーズ、プレミアムクラスクルーズ、ラグジュアリークラスクルーズの3つのランクがあります。
カジュアルクラスクルーズはクルーズ旅行人口の約85%が利用するランクで、値段は最安値なら一泊1万円代からとなります。運航コストを削減するため10万トン以上の大型客船に2,000名以上の乗客を乗せて運航するスタイルが主流。そのためクルーズ船は大型になります。
プレミアムクラスクルーズは少しぜいたくなクルーズ。クルーズ旅行人口の約10%が利用しているクラスで、プリンセス・クルーズなどがあてはまります。料金的には一泊2万円〜3万円代。船内の雰囲気も華やかになります。
そして豪華客船らしさを味わえるのがラグジュアリークラスクルーズ。クルーズ人口のおよそ5%のための船で、一泊あたりの価格は安い部屋でも3万円〜4万円代、部屋によってはそれよりもはるかに高くなります。
ラグジュアリークラスクルーズはサービスの質の高さにこだわり、乗客一人あたりの乗務員の人数も多いのが特徴。船のサイズは小型船から中型船が主流になります。
部屋のランク
部屋の広さや設備の豪華さによっても料金は大きく異なります。景色が見えない内側の部屋は格安で、景色のいいスイートルームやバルコニールームを選べば値段は一気に高くなる傾向。
ただし船が同じならレストランでの食事やエンターテイメントは基本的に同じなので、低いランクの船の豪華な部屋を選ぶか、同じ値段でひとクラス上の船の安い部屋を選ぶかは悩みどころとなります。
世界一周クルーズの基本料金以外に必要な費用
世界一周クルーズで注意しなければならないのは、基本料金以外にも費用が必要になるということです。どのような費用を用意しておけばいいのか、具体的にみてみましょう。
世界一周クルーズへの準備の費用
まず必要なのが、世界一周クルーズへの準備の費用です。パスポートの取得や更新、ビザの申請、海外旅行保険などの費用がかかります。
ただし、この段階の費用はクルーズ料金と比較すればそれほどで高価ではありません。
港湾使用税・国際観光旅客税
世界一周クルーズでは、港湾使用税や国際観光旅客税などさまざまな税金や手数料が必要。各クルーズ船の料金表に注意書きで書かれていることもあるので、予約時に目安を確認しておくといいでしょう。
たとえばアイランド・プリンセスの世界一周クルーズの場合、諸税・手数料及び港湾費用等は27万5,400円です。
寄港地での出費
最もお金を使うことになるのが、寄港地での観光費用です。現地のオプションツアーに申し込んで1日遊ぶと、出費は1万5,000円から3万円ほど。現地のホテルに宿泊すれば、2泊3日で15万円~30万円が目安となります。
クルーズ中の有料サービス
クルーズ船内の食事やアクティビティの料金は基本料金に含まれています。しかしWi-Fi(インターネット接続)やアルコール飲料、特別なレストラン、特別なショーなどの料金は追加で費用がかかることも。
気をつける必要があるのがWi-Fiです。今は一般的にホテルでもWi-Fiは無料ですが、高価な衛星回線を利用するしかないクルーズ船ではWi-Fiが有料になることがほとんど。仕事などで使う場合、別料金が必要となります。
また船内でのチップも別途必要なので注意しましょう。日本船などではチップが不要な場合もあるので、事前に確認しておくのがおすすめです。
必要な費用をよく調べて、世界一周クルーズに行こう!
あこがれの世界一周クルーズは決して安くはない旅行。しかし、旅行好きならいつかはぜひ体験したい夢ではないでしょうか?
世界一周クルーズの費用は実はピンキリ。安いものなら1泊あたり1万円台となり、世界を一周する豪華ホテルだと考えれば意外とコスパが高いといえるかもしれません。
ぜひ今回の記事を参考にして、世界一周クルーズへの夢を具体的に計画してみてくださいね。
cover photo by PIXTA




