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鹿児島中央駅から霧島神宮までの行き方!おすすめのアクセス方法も紹介
鹿児島中央駅から霧島神宮への行き方は、電車+バス、電車+タクシー、車の3つ。所要時間はどれも1時間強で、選ぶ基準は料金と自由度です。注意したいのは、JRの霧島神宮駅から神宮までは徒歩圏ではないこと。バスかタクシーが必要で、そのバスは1日6便しかありません。狙うべき列車の便名まで紹介します。


鹿児島中央駅から霧島神宮への行き方は、電車+バス、電車+タクシー、車の3つ。所要時間はどれも1時間強で、選ぶ基準は料金と自由度です。注意したいのは、JRの霧島神宮駅から神宮までは徒歩圏ではないこと。バスかタクシーが必要で、そのバスは1日6便しかありません。狙うべき列車の便名まで紹介します。
- 鹿児島中央駅から霧島神宮への行き方は?
- 鹿児島中央駅から霧島神宮までの最速・最安の行き方は?
- 鹿児島中央駅から霧島神宮まで電車+バスでアクセス!
- 所要時間は1時間20分〜。乗る特急で決まります
- 電車での移動費用は片道1,380円から
- 霧島神宮駅から霧島神宮までは徒歩約10分
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- 電車+バスは、乗る便をえらべる人におすすめ!
- 鹿児島中央駅から霧島神宮まで電車+タクシーでアクセス!
- バスでの所要時間は約1時間5分〜1時間20分
- バスでの移動費用は片道3,340〜3,940円
- 帰りもタクシーを使うかどうかは先に決めておく
- 電車+タクシーで移動するメリット&デメリット
- 電車+タクシーは、待ち時間を減らしたい人におすすめ!
- 鹿児島中央駅から霧島神宮まで車(レンタカー)でアクセス!
- 所要時間は約1時間9分〜1時間20分
- 車(レンタカー)での移動費用は8,500円〜(1日レンタル)
- 駐車場は無料で500台
- 車(レンタカー)で移動するメリット&デメリット
- 車(レンタカー)は、霧島エリアを広く回りたい人におすすめ!
- 目的に合わせて鹿児島中央駅から霧島神宮に行こう!
鹿児島中央駅から霧島神宮への行き方は?
霧島神宮は、鹿児島県霧島市にある神社です。天孫降臨神話の主人公・ニニギノミコトを祀り、創建は6世紀頃と伝わります。現在の社殿は1715年に薩摩藩主・島津吉貴が寄進したもので、本殿・幣殿・拝殿は2022年に国宝に指定されました。参拝は無料、駐車場も500台分が無料で用意されています。
鹿児島中央駅からは少し離れた場所にありますが、行き方は大きく3つ。電車+バス、電車+タクシー、車(レンタカー)です。ポイントは、JRの最寄り駅である霧島神宮駅から神宮までは徒歩圏ではなく、バスかタクシーでの移動が必要になること。そしてそのバスが1日6便しかないことです。ここを押さえておくと、当日あわてずに済みます。
鹿児島中央駅から霧島神宮までの最速・最安の行き方は?
移動手段 | 移動時間(乗換待ち・徒歩込み) | 料金目安 | おすすめな人&特徴 |
|---|---|---|---|
電車+バス | 1時間20分〜2時間52分 | 片道1,380円〜3,190円 | なるべく安くいきたい人 |
電車+タクシー | 約1時間5分〜1時間20分 | 片道3,340円〜3,940円(JR1,090〜1,690円+タクシー料金2,250円) | バスを逃した人、荷物が多い人におすすめ |
車(レンタカー) | 約1時間9分〜1時間20分 | 8,500円〜(1日レンタル) | 霧島エリアを広く回りたい人におすすめ |
うまく乗り継げれば、3つの手段はどれも1時間強で着きます。差がつくのは電車+バスで、便を選えらば1時間20分、外すと2時間52分と1時間半以上の開きがあります。
一方で料金がいちばん安いのも電車+バスの1,380円です。電車+タクシーはその約2.4倍、レンタカーは1日8,500円〜となります。
つまり「時刻表を調べられるなら電車+バスが最安で十分速い」「調べる余裕がない、または夕方に着くなら電車+タクシー」「霧島エリアを広く回るならレンタカー」という選び方になります。
鹿児島中央駅から霧島神宮まで電車+バスでアクセス!
鹿児島中央駅からJR日豊本線で霧島神宮駅へ向かい、そこから鹿児島交通のバスに乗り換えます。バスは終点ではなく途中の「霧島神宮」バス停で降りるので、乗り過ごさないように気をつけてください。
JRは特急きりしまで49〜50分、普通列車で53〜65分。バスは13分、降りてから神宮まで徒歩約10分です。乗り継ぎのパターンは3つあります。
- 特急きりしま+路線バス:1時間20分〜1時間29分/片道1,980円
- 普通列車+路線バス:2時間19分〜2時間52分/片道1,380円
- JR+霧島神宮アクセスバス(1日乗車券利用):往路2時間7分〜2時間36分/片道2,590円〜3,190円
所要時間は1時間20分〜。乗る特急で決まります
いちばん速いのは、鹿児島中央駅9:59発の「特急きりしま8号」。霧島神宮駅で7分待ってバスに乗り継ぎ、徒歩10分を足して合計1時間20分です。次いで8:49発の「きりしま6号」が1時間25分、11:50発の「きりしま10号」が1時間29分。往路で使えるのは実質この3本です。
同じ特急でも7:40発のきりしま4号だと、霧島神宮駅でバスを76分待つことになり2時間34分かかります。普通列車も安いぶん待ち時間が長く、2時間19分〜2時間52分です。「電車+バスで約1時間20分」は、あくまで特定の便に乗った場合の数字だと思っておいてください。
なお、霧島神宮駅から神宮方面へのバスは16:21発が最終です。鹿児島中央駅16:18発の「特急きりしま14号」に乗ると、バスには間に合いません。
電車での移動費用は片道1,380円から
いちばん安いのは普通列車+路線バスで、JR1,090円+バス290円の片道1,380円。特急を使う場合は特急券600円が加わって1,980円になります。600円で1時間前後短縮できる計算なので、特急を選ぶ人が多いと思います。
3つ目の「霧島神宮アクセスバス」は、霧島市が運行する観光路線バスです。こちらは現金やICカードでは乗れず、霧島「のったりおりたりマイプラン」バス1日乗車券(大人1,500円・小人750円)専用。JRは対象外なので、JR運賃と合わせると片道2,590〜3,190円になります。
ただし霧島神宮駅から神宮方面は1日2便のみで、往路には向きません。霧島温泉郷なども合わせて回るときや、復路で使うのが現実的です。
霧島神宮駅から霧島神宮までは徒歩約10分
「霧島神宮」バス停で降りたあと、社殿までは徒歩10分です。上に挙げた所要時間には、この10分も含めています。
電車+バスは、乗る便をえらべる人におすすめ!
料金がいちばん安く、うまく乗り継げば所要時間もほかの手段と大きくは変わりません。往路は9:59発、8:49発、11:50発の3本を狙う。復路はバスの最終が霧島神宮17:18発。この2点さえ押さえておけば、コストパフォーマンスはいちばんです。
逆に、時刻を調べずに駅へ行くと2時間以上かかることがあります。出発前に必ず時刻表を確認しておきましょう。
鹿児島中央駅から霧島神宮まで電車+タクシーでアクセス!
鹿児島中央駅からJR日豊本線で霧島神宮駅まで行き、そこからタクシーに乗り換える方法です。JR区間は特急きりしまで49〜50分、普通列車で53〜65分。霧島神宮駅からタクシーで約15分の道のりです。
電車+バスと同じルートをたどりますが、霧島神宮駅から先をバスではなくタクシーにするのが違いです。この区間のバスは1日6便しかないため、乗り継ぎが合わないと霧島神宮駅で1時間以上待つことになります。タクシーならその待ち時間がまるごとなくなる、というのがこの方法の考え方です。
バスでの所要時間は約1時間5分〜1時間20分
特急きりしまを使えば約1時間5分、普通列車なら約1時間20分です。特急を使った場合は、電車+バスの最速便(1時間20分)よりさらに15分ほど短くなります。
ただし短縮できるのは待ち時間の部分なので、もともと接続の良い便に乗れる人には差は出にくいです。9:59発のきりしま8号は霧島神宮駅での待ち時間が7分しかないため、この便に乗れるならバスでも大きく変わりません。
バスでの移動費用は片道3,340〜3,940円
内訳は、JR運賃1,090円(特急を使う場合は特急券600円を加えて1,690円)と、霧島神宮駅から霧島神宮までのタクシー料金約2,250円です。合計で片道3,340〜3,940円になります。
電車+バスの最安ルート(1,380円)と比べると、約2,000円高い計算です。ただしタクシー代約2,250円は1台あたりの料金なので、複数人で乗れば1人あたりの差は縮まります。3人で乗れば1人750円ほどの負担になり、待ち時間を省ける対価として考えれば選びやすくなるはずです。
なお料金は距離制運賃のため、交通状況によって前後する可能性があります。
帰りもタクシーを使うかどうかは先に決めておく
霧島神宮から霧島神宮駅へ戻るバスは、17:18発が最終です。それ以降に参拝を終える予定なら、帰りもタクシーを使うことになります。
霧島神宮駅から鹿児島中央方面のJRは、特急きりしまが10:39発(5号)、11:39発(7号)、13:42発(9号)、15:37発(11号)、17:42発(13号)、18:47発(15号)。このほかに普通列車は9:02発、11:04発、16:35発、17:55発などです。13:42発の次が15:37発と約2時間空くので、午後に帰る場合はここをさけて計画すると待ち時間が短くなります。
電車+タクシーで移動するメリット&デメリット
メリット
- 霧島神宮駅での待ち時間がなく、到着時刻を読みやすい
- バスの最終16:21発を過ぎても霧島神宮まで行ける
- 複数人なら1人あたりの追加負担は小さい
デメリット
- 電車+バスより片道約2,000円高い
- 接続の良い便に乗れる人にとっては、短縮できる時間が15分程度にとどまる
電車+タクシーは、待ち時間を減らしたい人におすすめ!
電車とバスの接続が悪い時間帯や、グループで移動する場合に特におすすめの方法です。接続の良い便を利用する場合は時間短縮の効果が小さいため、利用する列車の時刻に合わせてえらびましょう。
鹿児島中央駅から霧島神宮まで車(レンタカー)でアクセス!
鹿児島中央駅周辺のレンタカー店を利用して向かう方法です。ルートは九州自動車道の溝辺鹿児島空港ICで降り、国道223号などを経由して霧島神宮へ。所要時間は約1時間9分〜1時間20分です。
3つの手段のなかでは料金がいちばん高くなりますが、霧島エリアは公共交通の本数が少ないため、複数のスポットを回るなら車の使い勝手が際立ちます。霧島神宮だけを目的にするのか、周辺も合わせて回るのかで、選ぶ価値が変わってくる方法です。
所要時間は約1時間9分〜1時間20分
約1時間9分〜1時間20分で到着します。電車+タクシー(約1時間5分〜1時間20分)や、電車+バスの最速便(1時間20分)と比べても大きな差はありません。
つまり車をえらぶ理由は「速さ」ではないということです。出発時刻を自分で決められること、そして到着後の動き方が自由なこと、この2点が実質的なメリットになります。
公共交通の場合、往路は鹿児島中央駅8:49発・9:59発・11:50発の特急きりしまが軸になり、帰りは霧島神宮17:18発のバスが最終です。この枠に旅程を合わせる必要がありますが、車ならその制約がありません。
早朝に出発して人の少ない時間に参拝する、夕方までゆっくり過ごす、といった組み立てができます。
車(レンタカー)での移動費用は8,500円〜(1日レンタル)
レンタカー代は1日8,500円〜が目安です。このほかに高速道路料金と燃料費がかかります。片道あたりの単価だけを見れば電車+バス(片道1,380円〜)よりかなり高くなりますが、レンタカー代は1台あたりの料金です。人数で割ると印象が変わります。
- 2人なら1人あたり約4,250円〜
- 3人なら1人あたり約2,833円〜
- 4人なら1人あたり約2,125円〜
4人で乗れば、電車+タクシーの片道分(3,340〜3,940円)を下回る計算です。往復で比べればさらに差が縮まります。人数が多いほどえらびやすくなるのは、タクシーと同じ考え方です。
料金は車種や時期によって変動します。連休や観光シーズンは車が確保しづらくなることもあるため、日程が決まったら早めに予約しておくと安心。また「1日レンタル」の料金なので、返却時刻を確認したうえで旅程を組んでください。
駐車場は無料で500台
霧島神宮の駐車場は無料で500台分用意されています。参拝そのものも無料なので、駐車料金を気にせず立ち寄れるのは車ならではの利点です。
なお、境内の参拝は自由ですが、祈願の受付と授与所は8〜17時です。御朱印やお守りを受けたい場合は、この時間内に到着するよう計画しておきましょう。車なら到着時刻を調整しやすいので、この点も動きやすさにつながります。
車(レンタカー)で移動するメリット&デメリット
メリット
- 出発・到着の時刻を自分で決められ、バスやJRの時刻に縛られない
- 霧島神宮以外のスポットも合わせて回れる
- 荷物が多くても移動が楽
デメリット
- 1日8,500円〜と、3つの手段のなかで費用は最も高い
- 高速道路料金と燃料費が別途かかる
- 繁忙期は車を確保できないことがある
車(レンタカー)は、霧島エリアを広く回りたい人におすすめ!
霧島神宮だけを目的に日帰りするなら、電車+バス(片道1,380円〜)で十分です。所要時間も1時間20分と、車とほとんど変わりません。
一方で、温泉やほかの観光地とセットで回るなら車が向いています。バスの本数が少ないエリアなので、公共交通では1日に回れる場所が限られるためです。グループ旅行や家族連れで、荷物が多い場合にも動きやすい方法といえます。
目的に合わせて鹿児島中央駅から霧島神宮に行こう!
鹿児島中央駅から霧島神宮への行き方を3つ紹介しました。
料金を抑えたいなら、電車+バス(片道1,380円〜)がおすすめです。ただし、快適に移動するにはバスとの接続が良い特急「きりしま」をえらぶのがポイント。夕方に到着する場合や時刻を気にせず移動したいなら電車+タクシー(片道3,340円〜)、霧島エリアを効率よく観光するならレンタカー(1日8,500円〜)が向いています。
なお、いずれの方法でも霧島神宮駅から霧島神宮方面へのバスは1日6便、最終便は16:21発です。事前に時刻を確認しておくと、スムーズに観光を楽しめます。
cover photo by PIXTA




